ifストーリーμ’sとボッチくん   作:パステルカラー

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うーむ、疲れました書き直しが辛い非常に辛い。
そしてついにマキちゃんにあれを言わせることができました。始まります


始まりの歌後編

「泊めるのは構わないですけど、いいんですかこれでも一応男なんですが。」

「もし、襲ってきたら。一思いにやってしまうので。構いませんよ。」

はい、終わりました。紅魔○のextra並みにピチュりますよ。私はコンテニューできないのさ。

「その前によるところが。」

 

少年少女移動中

 

「本当にいいんですか?」

「いいんです。分からず屋のお父さんがわるいのです。」

「そうじゃなくて。いや、もういいです。じゃあ、どうぞ。」

「おじゃします。」

「何もないですよ。」

「押しかけといてなんですが、両親の許可は必要ないのですか?」

「うちの親、働くことしか頭にないんで、家には寝に来てるだけで、実質的に一人暮らしと変わりませんね。」

「そう、ですか。すみません聞いてしまって。」

「いや、気にしないでいいですよ。気にしてませんし。」

「そうですか。でも、今はそれが羨ましいです。」

「家出って言ってましたよね。なにがあったんですか。」

「それは外伝の方で。」

「いや、ここでいってくださいよ。」

「主がそれ用に原稿考え始めちゃってるんです。」

「メメタ。」

「この空気どうします。」

「ご飯にしますか。」

「はい。」

 

「ごちそうさまでした。」

「ごちそうさまでした。とても美味しかったです。」

「お粗末様です。」

「シロは料理できるのですね。」

「毎日コンビニ飯は辛いですからね、勉強しました。」

「素晴らしい心がけですね。」

「そうですか?えっと食器はそのままで結構です。お風呂先にどうぞ。」

「お言葉に甘えて。お風呂に入らせてもらいます。」

「石鹸とかは適当に使ってください。」

別に海未先輩の後に入りたいとか思ったわけではなくてレディーファーストだから先に入らせんたんだからね。勘違いしないでよね。このツンデレキモいな、やめよ。

 

「今、上がりました。シロは何してるんですか?」

雨も滴るいい女とはまさにこのことだな。

不覚にもドキっとしちゃったぜ。夜殺されないか心配になる。

「どうかしましたか?」

「いえ、かわいいなと思って。」

あっ、やってしまった。感想を言うとあまりいいことないからな。絵里先輩の時とか絵里先輩の時とか。あれ、絵里先輩の時しかないな。

「恥ずかしいのでそういったことは言わないでほしいです///」

意識されてんの?とき○モならなかなかいい感じの好感度だよ。低すぎるとウザって顔されるもんね。

「えっと。じゃ、じゃあ風呂入ってきます。」

「わかりました。ごゆっくりどうぞ。」

やばいな、かわいすぎるだろ、あれ。さすがあのグループにいるだけのことはある。男を落とすテクを分かってる。

風呂に二番目に入るのなんか新鮮だな。いっつも一番風呂だからね。こう髪の毛が浮いてる感じとか味わったことないからな。しっかり捨てときますよ。

 

 

10時頃

「私はどこで寝れば良いのでしょうか?」

「俺の部屋のベッド使ってどうぞ。」

「ではシロはどこでねるのですか?」」

「ここです。」

「ソファですか。」

「はい。」

「私がここで寝ますのでシロは自分のベッドを使ってください。」

「親が帰ってきたらびっくりするでしょ。

家のソファで知らない女の子が寝てたら。」

「そうですが、それではシロが。」

「慣れてんで気にしなくていいですよ。」

「仕方ないですね。私はベッドで寝るとします。おやすみなさい。」

「おやすみなさい。」

仕方ないってなんでしょうねそんなにベッドが嫌でしょうか。ご注文は布団ですか。

海未先輩も寝たことですしこれ読みますか。

海未先輩が寝ている?今まで目をそらしていたけどまずいことだよね。

俺のベットで海未先輩が寝ている。り、理性が

 

 

善「そんなことをしてはいけません。

ただでさえ終わりかけているあなたの人生

を終わらせたいのですか。」

シロ「お、お前は俺の良い部分。」

悪「何言ってんだ。お前。この機会を逃し

たら二度とあんな可愛い女の子は家には来ないぞ。それでもいいのか?」

シロ「お、お前は悪い部分の俺。確かに

悪い俺の言う通りだ今なら大丈夫。

やっても宿代とでも言えばいけるだろう。

よし、やるしかない。グヘへへへ。」

善「いいのですか?殺されますよ。」

シロ「やっぱやめます。」

悪「お前それでいいのか?チャンスは二度とないかもしれないんだぞ。」

シロ「確かにそうだが。もしかしたら死では済まないかもしれない。」

悪「確かにそうだが。」

シロ「だろ。やっぱやめようぜ!なあ。」

悪「そうだな。俺が間違ってた。お前の言う通りだ。本でも読んで1日を過ごすか。」

シロ「そうしよう。」

 

脳内会議も終わりましたし《猿でも分かるダンスの基本》でも、読むか。

 

 

「ふぁぁ。」

気がついたら寝てたな。ウォッチ、今何時?

「6時か。」

6時確か朝練が6時半だよな。一大事じゃん。

「シロおはようございます。」

「おはようございます。弁当は?」

「私が作りました。お口に合うかわかりませんが?」

「ありがとうございます。お昼楽しみにさせてもらいます。」

お弁当を作った?

女の人が作る弁当=愛妻弁当。

今、おれリア充なんじゃない?

ついに俺にも春がきたぞーー。

「朝練に行きましょうか。」

 

 

お昼

凛「かーよちん一緒に食べるにゃ。」

花陽「うん、凛ちゃんの今日のお弁当美味しそうだね。」

凛「かよちんは相変わらずお米ばっかだにゃ。」

小泉さんまさかのご飯キャラか人は見た目じゃわからんな。そうじゃなくて西木野さんどこだ。

凛「シロ君は何キョロキョロしてるにゃ。」

シロ「ちょっと人探し。」

花陽「誰を探しているんですか?」

シロ「西木野さん。」

凛「シロ君は変態だにゃ。」

シロ「なんでや!」

凛「今両手に花状態なのに、まだ女の子を求めるなんて変態だにゃ。」

シロ「自分で両手に花なんて言う?」

凛「・・さっきのはなかったことに。」

シロ「できません。」

凛「そんにゃぁぁ。」

花陽「凛ちゃん大丈夫?」

凛「大丈夫じゃないかも。」

西木野さんはいないか。こっちも昼飯食べますか。

シロ「ザ和食やな。」

凛「シロのお弁当美味しくなさそうにゃ。」

立ち直り早いなWIIのボクシングでもそんな早くないよ。

花陽「そうかな、美味しそうだけど。」

シロ「しょうがないよ小泉さん。凛はまだ子供だから和食の良さがわからんのだよ。」

凛「馬鹿にしたな。そんなシロ君にはこうにゃ。」

シロ「人のきんぴら取んなよ。返せっての。」

凛「うーんイマイチにゃ。」

凛ひでぇやつ。人の愛妻弁当になんてこと言うんだ。

 

 

 

放課後

朝練あると眠いな。ん、学校の出来事どうしたかって。

進行速度の問題で割愛です。

内容を考えるのが面倒だったわけではない。

さて、生徒会に捕まる前に音楽室に行きますか。

「白夜。また来たの。」

「まあね。君のピアノのファンですから。」

「いつからそんなのになったのよ。」

「昨日?」

「なんで疑問系なの。」

「まあまあ、そんなことは置いといて。ねぇ作曲出来るよね。」

「まあ、出来るけど。」

「そこでお願いがあるんだけど。一曲作ってくれない?」

「いやよ。」

「なんで?」

「昨日言ったでしょ私の音楽は終わってるからよ。」

「なんで終わってるの?」

「私のパパ医者やってるの。だから私の将来は医者になるって決まってるの。」

「それだけ?」

「それだけってなによ。私の家の事情知らないからそう言えるかもしれないけど、私は医者になるの。だから、私は音楽はおわってるの。」

「もしかして、西木野さんって頭悪い?」

「はぁ、意味わかんない。なんでそうなるの。」

「だって、医者になるためには音楽をやってはいけないなんて決まりないでしょ。音楽好きならやればいいじゃん。」

「そうだけど。」

「それに音楽が終わってる人はここでピアノのなんて弾かないよ。」

「だけど、音楽をやってたら、失敗するかもしれない。」

「もし、失敗したとしてもそれは音楽のせいじゃない。しっかりできなかった自分のせいだろ。」

「もし失敗したらきっと音楽のせいにしちゃう。でもそうしたくない。それが嫌だから音楽をやめるの。」

「・・」

「ねえ、白夜には医者になるのがどれだけ大変かわかる?」

「いや、わからん。」

「なら口出さないで。」

「でも昨日ピアノ弾いてる時。西木野さんの顔凄く生き生きしてた。だから、俺は西木野さんに音楽をやってほしい。そう思うのは俺のわがままかもしれない。西木野さんが今ここで音楽をやめたら、大学に入ってからや大人になった時にはもう音楽ができないと思うから。」

「なんでそこまでして私に音楽をやめさせたくないの?」

「音楽に興味がないから。でもあのピアノの音を聞いてる時だけは興味が持てた、だからその音をなくしたくない。全部俺のわがままだよ。」

「そうなら諦めて。」

「分かった。でもこれ。」

「これは、歌詞?」

「そう、西木野さんが作曲できそうって言ったら、この学校でスクールアイドルやるって言ってる先輩がね、その子に作ってほしいって言ってたからこれ持ってきたの。

もしこの歌詞見て、作ってもいいってなったら、神田明神に6時頃に来て。練習やってると思うから。じゃあまた明日。」

「また明日。」

 

「馬鹿みたい。絶対に見に行かないし作らないから。」

 

真姫視点

なんで来てるの私。たまたま帰り道の途中だっただけよね。そうよ、興味がないもの、たまたまよ。

「キャーーー。なにすんのよ。」

「発展途上といったところか。まだ成長するね。」

「何言ってんの。」

「ん?シロたちが気になってきたんやろ。」

なにこの人日本語が通じないの。

「そんなわけないでしょ。たまたまよ。たまたま。」

「本当かな?」

「本当よ!」

「ムキになってかわいいな。」

本当になにこの人もう帰ろ。

「恥ずかしいならこっそり。って、いう手もありやと思うけど。」

無視よ無視無視

 

 

シロ視点

結局、作ってもらえなさそうだな。明日も一応たのんでみっか。そして何事もなく海未先輩は俺の家に来ると。

「帰んなくていいんですか?」

「今、帰っている途中でしょ。シロは何をいっているのですか?」

「俺の家じゃなくて本当の家にです。」

「大丈夫です。それよりも作曲の方はどうなりました。」

「明日頑張ってみます。」

「そうですか。」

「そうだ。今日のお弁当美味しかったですよ。」

「お口に合って何よりです。」

何、この会話甘すぎるだろ、マッカン並みに甘いぞ、いや、マッカンは甘くないか。妄想もほどほどにしないと。また、口から出そうだ。

 

 

次の日の学校

もう、西木野さんは来てるね。もう一度頼んでダメだったらどうするか。

ん?机の中になにかある。CD?

そっと西木野さんを見ると恥ずかしそうに目線をそらした。

「西木野さん素直じゃないんだから。ツンデレだなもう。」




外伝も書きますのでそちらも読んで頂けると幸いです。
次回「あの恐怖」
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