ifストーリーμ’sとボッチくん   作:パステルカラー

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誕生日ですね。誰のって?海未ちゃんですよ。
生まれ日ですからめでたいですよね。
日曜日ってのがまたいいですね。
おおきな用事もなくゆっくりできますし。
めでたいことづくしですね。
で、今回の内容は誕生パーティーです。
とくに書くことないですねもう。
うっし。じゃあ始めます。


海未ちゃんの誕生日

「「「誕生日おめでとう」」」

パーーン3つ同時に勢いよくクラッカーが鳴る。

たまにあるよねあえて遅く鳴らして目立とうとするやつとか、開けたのに音がしないやつとか。

空気読めよKYかよKYって死語なの。

あれこのネタ2回目なきがする。

「わたしのために本当にありがとうございます。」

「本当は9人でお祝いしたかったんだけど主がね、あまりにも進めるの遅いから楽屋裏で済ませる羽目になっちゃったの、どうしてくれるの。」

「それは主に言ってください。城田白夜と主は同一人物ではありません。」

「じゃあタグは。」

「あれ、最初はオリジナルキャラが出てくることだと思ってたんです馬鹿な主は。」

「ほんと馬鹿だね、だからこんなに遅れるの?」

「遅れたことは誠に申し訳ない。色々とあったの。」

「言い訳は許しません。ちょっとこっちに来てください。」

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。

「ポイズン。」

「ことりちゃんどうしたの?」

「ううん、なんでもないよ。」

計画通り。

「シロはドMなんだね。だったらもっとひどいことに。」

「違います強いていえばドNです。」

「うわっ、つまんないですね。」

この人やたらあたり強くないですか。

「ことりのおやつにしてあ・げ・る。」

あっこれ死んだわ。

 

 

「ここからはシロ抜きで進めていきます。」

「では、誰が司会と進行をするのですか?」

「ふう、危なかったヘルメットがなければ即死だった。」

「明らかにヘルメットと関係ない攻撃だったのですが。」

「常識にとらわれないタイプなんで。」

「訳がわかりません。」

「何するの?」

「誕生日会なんてやったことないですから。今までの誕生日なんて自分にバースデーソングを歌ってたくらいですから。」

「悲しすぎます。」

「そこの皆さんそんな目で俺を見るな。」

「それより、何かしようよ。」

「今回は穂乃果が真面目ですね。」

「今日はボケの方が多いからね。」

「じゃあ4人いますし、マリ○ーしますそれともスマ○ラそれともマリ○どれにします。」

「すごい全部ニンテン○ー。」

「信者ですから。」

「それより早く始めましょう。」

 

ゲーム中の並びことり穂乃果海未シロ

マリ○ー

「穂乃果後ろからゴミを投げないでください。ゴミはゴミ箱に投げてください。」

「そういうゲームなの。」

「海未先輩、体を倒さなくても曲がりますので、体がこっちに倒さないで。」

「なにを言ってるのです。そんなことだから甲羅にあたるのです。」

「それは海未先輩が当たって集中できないんです。」

「とか言いつつ今1位ですよね。」

「当たり前です。ゲーマーですから負けたくないんです。」

「そんなゲーマーだから友達ができないんだよ。」

「ごふぅ。残念ながら、そ・そのような精神攻撃き・効ませんよ。」

「すごく効いていますが。それよりことりがさっきから喋ってないのですが。」

「うん?ごめんね。もう少しでゴールだから待ってね。」

「「「え」」」

「ゴール。それで海未ちゃんな〜に?」

「いえ、もうゴールしたのですか。」

「うん。」

「それならいいです。」

結果1位ことり2位シロ3位穂乃果4位海未

 

 

じゃあ次はスマ○ラで。

「ちょっと3人で狙うのやめてくださる。」

「「「お断りします。」」」

「それは違う方のセリフ。」

「油断とは余裕ですね。」

「穂乃果ちゃん。」

「うん、ことりちゃんいくよ。」

「えっ。つかみからのスマッシュは汚すぎます。」

「「「勝てばよかろうなのだ。」」」

ヤバイここにはボケしかいない。

結果1位海未2位穂乃果3位ことり4位シロ

 

 

マリ○

「このミニゲームもう3回目ですよ。」

「まだ6ターン目なんですけど。それは。」

「それよりなんで最初のスターの位置が鍵がないと届かない位置にでてくるの。」

「大丈夫だよ、その前のアイテムマスで取ればいいんだから。」

「それはことりちゃんの運でしかできないよ。」

「わたし、運なんて持ってないよ。あっ、また10出た。」

「ことりちゃん。それでもう6回目だよね。」

「う〜んそうかな。気のせいじゃない。」

「そんなことより出目が悪い。」

「シロはシロで6連続1ですからね。確率で言ったらすごいことですね。」

「これはひどい。」

「「「「ダメだこの卓早くなんとかしないと。」」」」

結果途中終了

 

 

「なんか、誕生日パーティーぽくないんだけど。」

「しょうがないよ、全部6○なんだもん。」

「ゲームキ○○ブならなんとかなったかな。」

「機体は関係ないです。」

「プレゼントをわたせばまだなんとなります。さあ、早く始めましょう。」

「ついに海未ちゃんまで壊れた。」

ついにきたこの時が、しっかり饅頭が好きということはリサーチ済みだからな完璧だ。長年一緒にいる人たちは前あげたからと一度あげたものを避けて通る。結果イマイチなものになる。だが、1年目の俺はそれをしない。というより何年一緒にいてもきっと変わらない。

さあ、イマイチなものを渡すがよい。

「じゃあ私から海未ちゃんに洋服作ってきたんだけど。似合うといいな。」

「ありがとうございます。ちょっと着替えて来ますね。」

はあ?洋服とかレベル高過ぎだろ。

もしかして俺のプレゼントのカスすぎ?

そしてそのドヤ顔やめて。

いや待て、穂乃果先輩がどうにかしてくれるはず。

「どうでしょうか似合っていますか。」

「とっても似合ってるよ海未ちゃん。」

「それにわたしのこれ、ことりちゃんのと合わせてくれると嬉しいな。」

「これはシュシュですね。」

「よかった作ったものだからわかってくれなかったらどうでしょうか思ってた。」

「わかりますよ。よくできていますから。」

なんってこった、手作りとか、汚いぞ。

これじゃ饅頭の詰め合わせとか論外じゃんどうしよう。

「よく似合ってるよ海未ちゃん。ね、ことりちゃん。」

「うん、すごくかわいいよ。」

「そうでしょうか。シロ、似合ってますか?」

「似合ってなかったら笑ってますよ。」

「?」

「シロ。海未ちゃんは鈍感だからスレートに言って。」

「似合ってます。とても似合ってます。」

「あ、ありがとうございます///。」

「本当シロは手がかかるんだから。」

「母親か。」

「つまらないので早くプレゼント渡してください。」

ことり先輩俺に対してのあたり強くない?

それよりプレゼントをどうにかしないと。

「まあ、これでも食べて待っててください。」

くっ、さよなら饅頭。今から買いに行くしかない。

 

「シロ遅いですね。」

「そうだね。」

「お仕置きが必要だね。」

「そうだね。」

「このお饅頭おいしいですね。」

「そうだね。」

「お仕置きが必要だね。」

「そうだね。」

「はあはあ、お待たせしました。」

「そうだね。」

「これです。」

「これはイヤリングでしょうか。」

「そうだね。」

「ちょっとそうだねそうだねうるさいです。先輩の好みがわからなかったのでそれっぽいのにしましたけど。」

「お饅頭のイヤリングとかどこで売ってたの?」

「駅前です。」

「お饅頭だけでも良かったですのに。」

「えっ。」

「シロのプレゼントがお饅頭なことは知ってましたよ。」

「シロっぽいよね。お饅頭って。」

「嘘やん。それなら、出る前に言ってください。」

「言う前に行ってしまうからです。」

「お饅頭食べる?」

「食べます。」

「その前にオ・シ・オ・キ。」

これじゃ体もたないからちょっと無限ワンアップしてくるわ。

 

「もういい時間ですね。帰りましょう。」

「まあ、片付けはこっちでやっておきますから。」

「じゃあね。」

「また明日。」

「ニッコリ。」

「はい、また明日。」

さて、掃除始めますか。

 

「あれ海未先輩どうしたんですか。」

「いや、忘れ物を取りに。」

「忘れ物なんてなかったと思いますけど。」

「いえ、忘れてました。プレゼントありがとうございました。」

「もしかして、それを言うためだけに戻ってきたとか。」

「ええ。」

「ふう、どういたしまして。」

「もう暗いですし、家まで送ってください。」

「そんな暗くないでしょう。」

「私、今日誕生日なんですよ。」

「わかりましたよ。」

 

 

「じゃあ、また明日。」

「ええ、また明日。」

「貴様また性懲りも無く家に来おって。」

「いえ、お父さんに会いに来たわけではないので。」

「貴様お父さんなどと言われたくないわ。」

「じゃあなんて呼べばよろしいのですか。」

「海斗さんと呼べ。」

「やたらとハイカラな名前ですね。」

「儂はこの名前気に入ってるからいいもんだ。」

「いい年の大人が『もんだ』とか使わないでください。可愛くないです。」

「なに、いい年の大人に可愛さ求めてるんですか。」

「二人ともうるささぁい!」

 

「この年でハッチャケちゃってすみませんでした。」

「本当ですよ。いい年して娘よりも年下の子供に絡むなんて本当ハッチャケすぎです。」

「貴様まだ懲りてないかこのガキめが。」

「あなたと違ってまだ若いんですみませんね。」

「まだ、お灸をすえる必要がありそうですね。」

「「いえ、結構です。」」

「あら、シロ君いらっしゃい。ご飯でも食べてく?」

「何を言ってる母さん。こんなやつと飯なんて不味くて食えんわ。」

「いいですね。一緒に食べましょうシロ。」

「えっ、嫌ですよこんな人と食べるなんて。」

「私、今日誕生日なんですよ。」

「はあ、分かりました。ご一緒させていただきます。」

「おい貴様、こんな人とはなんだ。」

「海斗さんだって俺のことをこんなやつ呼ばわりしましたよね。」

「二人とも、うるささぁぁい!」

「「はい」」

 

今日は楽しかったですね。一日中笑いっぱなしでした。それにみんなのプレゼントがうまくマッチして良かったです。まあ、シロは後から買ったんで合わせてきたんですけど。

今年の誕生日は記憶にも形にも残っていそうですね。

 




オチがない。前書きで頑張りましたね。もう疲れましたよ。
パトラッシュと一緒に寝てきますね。
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