ifストーリーμ’sとボッチくん   作:パステルカラー

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ところどころ変ですね。まあ、いつもですが。
始まります。


私はアイドルの代名詞

ついにやってきた決着の日。上げたはいいものの怖くて見れなかったから、どうなってるかわからない。お楽しみといえば聞こえはいいが悪くいえばパンドラの箱なわけだ。それのせいで昨日は遠足前日の子供並みに眠れなかった、その分授業中寝たからいいですけど。

「来たわね。」

なにこのセリフのラスボス感ハンパじゃない。

「じゃあ、見るわよ。」

運命の結果はいかに。

再生回数101回

ルールでは100回を超えたらと決めたので俺の勝ち。

でも、オーバーした数はたったの1。1は大きくもあり、

小さくもある数字だ。今回の場合は完全に後者。

絵里「約束通りスクールアイドルは認めるわ。まあ、頑張ってね。」

シロ「待ってください。」

絵里「どうしたの?」

シロ「絵里先輩もう一度勝負してください。」

絵里「あなたは勝ったのよ。それなのに勝負する必要がある?」

シロ「確かに勝ちました。けどあれじゃ満足できない。」

絵里「いいの?もし次負けたらリセットされるのよ。」

シロ「それでも構いません。」

絵里「私にとってはデメリットはないに等しいからね。」

シロ「次の動画1000超えなかったらこき使ってどうぞ。」

絵里「本当にいいの?」

シロ「ええ。」

絵里「なら次回も動画をあげてから5日後ね。」

シロ「わかりました。」

なぜにこんな勝負に出たのか。勢いで言っちゃったけど、なんとなくいける気がししたんだよな。やっぱなしにってわけにはいかないよな。

仕事を済ませて先輩たちのところに行きますか。

 

「シロくん〜」

今度はどっちだ。もしかしたら海未先輩かもしれない。外したらな。当たってくれよ。

シロ「何ですか。穂乃果先輩。」

正解。ってことはひとし君ゲット。

穂乃果「今日も雨だから練習できないんだよ。」

そういえばニュースで言ってたな。今年は梅雨が早めに来てるって。

シロ「教室借りればいいじゃないですか。」

穂乃果「部活じゃないから借りれないんだよ。」

シロ「じゃあ今日も休みってことでさようなら。」

穂乃果「待ってよ。一緒に帰ろうよ。」

シロ「先輩には友達がたくさんいるじゃないですか。その人たちと帰ればいいでしょ。」

穂乃果「シロもそのたくさんいる友達の一人なんだけどな。」

シロ「えっ?」

穂乃果「ダメ?」

危ない。危うく落とされるところだったよ、本当に恐ろしいなこの人。男を落とすテクを心得てる。俺じゃなかった落ちてた。

シロ「じゃあ帰りましょうか。」

 

穂乃果「私が席とってくるから。」

買って来いと。メニューは適当でいいのかね。

それと最近の子供はう○こう○こうるさいな。飲食店で叫ぶなよ飯が不味くなるだろ。

お前らは小2病か。あの頃は下ネタ叫んどけばなんでも面白かったからな、仕方ない誰もが通る道だ。ということはあの子達は今大人の階段を登ってる最中なのか。あれ、子供達がまともに見えてきた。

シロ「穂乃果先輩お待たせです。」

穂乃果「ありがとう。」

セットメニューにしたけど、文句を言わないということは食べるのか。食べ盛りね。

穂乃果「はあ〜。部員が5人いれば部活申請して、教室が借りれるのにな。」

シロ「五人は超えてますよ。」

穂乃果「そうだよ!!今すぐに申請してこよう。」

シロ「会長はもう帰っちゃいましたよ。」

穂乃果「なんだ。じゃあ明日だね。」

シロ「そうですね。」

まだ、う○こう○こ言ってんのか流石にしつこいぞ。

穂乃果「シロ私のポテト食べたでしょ!」

シロ「食べてませんよ。そんなに食欲ありませんよ。」

穂乃果「じゃあ誰が食べたの?」

「さあ。」と手を使ってジェスチャーすると横から細身の手が伸びてきた。

シロ「この手の人じゃないですか。」

スゥーと手が戻っていく。穂乃果先輩はそれを許すわけなくその手の持ち主を睨みつける。

穂乃果「ちょっとポテト返してよ。」

??「あんた達解散しなさいって言ったでしょ。」

全く話が噛み合わないな。

穂乃果「そうじゃなくて、ポテト。」

??「うるさい。とにかく解散しなさい。わかったわね。」

話は完結しなかったな。

子供「あっ、う○こが走ってる。」

う○こじゃなくてチョコソフトと言ってあげなさい。

 

翌日

穂乃果「生徒会長、部活申請です。今回はちゃんと7人います。だからお願いします。」

7人?一年が3人二年が3人。合計6人。穂乃果先輩頭が悪いと思ってたがここまでとは。

希「人数を揃えたところ悪いんやけど。その部活申請を受けられへんのよ。」

穂乃果「どうしてです?」

希「この学校にはアイドル研究部という部活があるんや。」

絵里「人数が少ない今、いたずらに部活を増やすわけにはいかないわ。」

穂乃果「じゃあどうすれば?」

絵里「廃部でも合併でもどちらでもいいわ。とにかく話して来て。」

 

シロ「話をしに行くのはいいんですけど。何故俺まで?」

穂乃果「同じ部活だからだよ。」

シロ「入部届けを出した覚えはないんですけど。」

凛「凛達にやらせておいてそれはないにゃ。」

シロ「まあ、いいけど。」

ことり「ほのかちゃん開いてないよ。」

海未「まだ、部長が来てないのでは。」

にこ「あんた達ここで何してんの。」

この人昨日あったような。

穂乃果「ダメだよ。上級生には敬語を使うものだよ。」

にこ「私これでも3年生なんだけど。」

穂凛「「!!!」」

にこ「なんでそんなに驚いてんのよ。」

穂乃果「こんな小さいのに。3年生?」

にこ「小さくて悪かったわね。で、何しに来たの?」

シロ「思い出した。穂乃果先輩この人。」

穂乃果「あああ。」

海未「どうしたんですか穂乃果?」

穂乃果「昨日私のポテトを食べた人。」

にこ「そっちかい!!」

この人はツッコミ係か、大変だろうな。

にこ「で、何しに来たの?おおかた希に話をして来いって言われたんでしょ。」

話がわかってくれると楽でいいな。

穂乃果「じゃあ、」

にこ「いやよ。」

海未「どうしてです?」

にこ「あんた達はアイドルを汚してる。」

一旦静寂が訪れる。

にこ「だから。」

ことり「あの、部室に入れてくれませんか?」

気がつくとかなりギャラリーが増えていた。

人間変に目立つのを嫌うからな。このタイミングで切り出せば中には入れてもらえるだろう。それをことり先輩はわかってたらしい。さすがエスパー。

にこ「いいわよ。」

中に入った途端に世界が変わる。

例えるなら女子校の中に男子がいるくらい異質。

それ、俺じゃん。ということはこの部室凄く浮いてるぞ。

にこ「話を戻すけど。あなた達はアイドルを汚してる。」

花陽「これは伝伝伝じゃないですか。」

真姫「花陽なにそれ?」

花陽「これはですね」

海未「すごいですね。全て先輩が?」

ことり「このサイン。」

にこ「うるさぁぁい!私の話を聞きなさい。」

穂海こ凛花真「はい。」

にこ「あんた達キャラ作りしてる?」

穂海こ凛花真「「キャラ?」」

にこ「そうよ。いい?例えば

にっこにっこに〜あなたのハートににこにこに〜笑顔届ける矢澤にこにこ。にこに〜って覚えてラブにこッ。」

その場にいたM.Nさんはこう語る「こんな体験は初めてでした。場の空気が一瞬で凍りつくなんて。」俺の時より酷いんじゃ。

凛「寒くないかにゃ。」

そして空気を読まない凛、流石です。

にこ「今アンタ寒いって言った?」

凛「いやいや、とってもかわいいなって。」

穂乃果「そうだよね可愛かったよね。」

ことり「うんうん。」

にこ「出てって。」

穂乃果「え。」

にこ「出てってって言ってるでしょ。」

穂乃果「取りつく島もなかったね。」

真姫「どうするの。どうにかしないと教室借りれないでしょ。」

海未「でもどうやって?」

希「お困りのようやね。」

出ましたスピリチャル番長。

穂乃果「副会長。」

希「その顔は断られたようやね。」

穂乃果「話を聞いてくれなくて。」

くれなくてじゃなくて聞かなくての間違えだろ。

希「にこっちはね、穂乃果ちゃん達が羨ましいと思うんよ。」

海未「どういうことですか?」

希「1年の頃にこっちもスクールアイドルをやってたんよ。

でもすぐに解散してしまった。にこっちの目標が高すぎたんや。

海未「他の子はついてこなかった。」

シロ「まあ、ありがちですね。」

穂乃果「そうなの?」

シロ「ええ、最初は地区大会優勝とかなんですけど最後はみんな全国目指しますよ漫画だと。」

海未「漫画の話ですか。それと主旨が違っているような。」

シロ「まあ、今回は俺はお手上げなんで帰ります。」

穂乃果「帰っちゃうの?」

シロ「うん。じゃあ。また明日。」

穂乃果「待ってよ。一緒に考えてよ。」

シロ「今まで部活にも入ってこないでいた人にヒントを求めないでください。」

穂乃果「そんな。」

希「そんなこといいつつシロっちわかってるんやないの。」

シロ「まさか。あの人は俺とは違いますよ。あの人は殻の中に閉じ篭ってるタイプなんで。」

希「わかってるやん。」

希先輩には勝てる気がしないな。

シロ「誘導しました?」

希「してないよ。ほな、また明日。」

 

メールだ。

「明日部活に入るから部室の鍵持ってきてね。」

俺はル○ンでなければ怪盗キ○ドでもないんだが鍵持って来いって。無茶を言いますね。

 

部室に忍び込むなんてアイドルやることじゃないよな。

穂乃果「いい、作戦は『気がついたら仲間になってました作戦』だよ。」

凛「なんかいけそうな気がするにゃ。」

真姫「なんか、頭悪そう。」

海未「私は反対したんですけど。」

こういいつつ海未先輩ノリノリなんだよな。黒子まで持ってきてるし。

たわいもない話をしているうちに来たらしい。

扉の開く音がするとすぐに電気がつく。

作戦開始

穂乃果「部長お疲れ様です。」

海未「部長次の曲なんですが。」

ことり「部長予算これでいいですか?」

にこ「あんた達何?いい気にさせようたってそうはいかないわよ。」

穂乃果「違います。私たちはこの部活の部員としてμ'sの8人目として先輩の意見を聞こうと思ってるだけです。」

シロ「大丈夫ですよ。この人たちやる気はありますから。一年の時のようにはいきませんよ。」

にこ「わたしは厳しいわよ。」

穂海こ凛花真「はい。」

にこ「さっさと練習するわよ。」

さて、生徒会室に行きますか。

シロ「希先輩、覗きはいけませんよ。」

希「うまくやったようやね。」

シロ「μ'sのみんながですけどね。」

希「ありがとね。にこっちは1年からの仲なんだけど、私は何もしてあげられなかった。」

シロ「結果オーライじゃないですか。今から夢を追えるんだから。」

今がよければなんでもいいじゃないか。そういう歌があってもいいと思う。今日この頃であった。




ようやくにこが仲間になりましたね。そしてこれからとても辛い日々を送るでしょう。そんなことより次回から完全オリジナル。ツクダオリジナルと同じです。嘘です違います。SIDは読んでないのでもしかしたら被ってるかもしれませんが主の中ではオリジナルです。
次回「御前会議」
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