デートなんですが主はもちろん独り身なんでそんな経験はありません唯一近いものとして団体下校の時ぐらいです。書いていて悲しくなりました。
こんなくだらない話は可燃ゴミの日にでも捨ててしまいましょう第3話始まります
「9時か。」
いつものようにリビングに行く。誰もいないところに向かっておはようというのもこれまた日課である。別に死んだわけではない二人とも基本的に早くに家を出て遅くに帰って来る社畜なだけだ。
ニュースを見ながら朝食を食べていてふと
「学校生活の掟読まないと」と呟く。
書いてあったことはすべて当たり前のことばかりで読む意味あるのかと思ったが全部読んでしまうあたり社畜になる定めなのかな。明日から桃色では無いであろう学校生活が始まる。
なので街に必要な道具一式揃えに出かけた。
一度はアニメみたいなことが起こって欲しいと思うものだがそんなことあっても得はないもしあるとしたら、そのふざけた幻想をぶち殺す。
「いや、マジ肩の骨折れちゃったんだけどどうしてくれるの。」
「これは慰謝料払ってもらわないといけないな。」
マジでテンプレです本当にありがとうございます。
当たったと言っても触れた程度それで折れるとか何、君らリング持ってないソ○ックなの。と言わんばかりの脆さである。こういった連中に効くのは土下座。何故なら周囲の目線一気に集めることができるから。これこそ最強の技である。こんなことされたら誰でも許しちゃうよね?
思惑どうりにことは運び、去り際に「マジキモい」と言われたが、柳の葉のごとくスルーしてやった。
「えっと、これで最後かな?」
ようやく最後の買い物も済み 飯でも食べて帰ろうかとするとさっきの馬鹿どもがナンパしてるよ。
君たち鏡よく見よ、
「貴様らの顔面戦闘力はたったの3ゴミか」
なんて言えちゃうレベルの顔だからね止めといたほうがいいよね。なんて思いつつ無視して帰ろうとしたら
「やっと見つけました、待っていたんですよ。」
と腕に抱きつかれる。
俺女の子と待ち合わせなんてしてたっけ。 というか、俺と女の子に待ち合わせのメール送ったら基本的にメールダイアーさんから返ってきたんだけど。と思ったら昨日会った海未さんだった。
「えっと、海未さん?どうしたんですか?」
「おいテメェ、ってさっきの土下座野郎じゃんか。」
さっきのリングなしソ○ック君じゃないですかと思ったのは内緒。そう思ってると海未さんが小声で
「話を合わせてください。」
耳にかかる息がくすぐったかったがそれを抑えて状況を理解しよう。
買い物→帰宅→スパイダーフラッシュローリングサンダーちょちょっと待って海未さん。朝のニュースでこんなんやってるから。理解できない、まあとにかく海未さんに話を合わせるか。
シロ「どこいたんだよ?探したんだけど。」
海未「すみません欲しいものを探していたらつい。」
シロ「欲しいものみつかった?」
海未「ええ。」
シロ「なら帰るか。」
海未「そうですね。」
チャラ男「いや、ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。」
このネタしつこいな。まあ、俺が出したんだけど
シロ「なんですか?」
チャラ男「お前この子の彼氏?」
シロ「そうですけど何か?」
チャラ男「そうか、さっきのこと許してやるから彼女1日貸せよ。」
シロ「嫌ですよこの世界のどこに彼女を渡す人がいるんですか。」
チャラ男「痛い目みないとわからないようだなぁ。」
ピポパ
ケータイ「もしもし警察ですか。すみません変な人たちに絡まられちゃったんで助けてください場所は」
チャラ男「そんな手に引っかかるとでも思ったか。」
次の瞬間。スピーカーにしていたので携帯から声が響く。
ケータイ「こちら、警察ですがどうされました。事件ですか?事故ですか?」
シロ「えっと?なんか変なお兄さん達に絡まれちゃって」
チャラ男1「おい、これマジだぞ。」
チャラ男2「やばくね。」
チャラ男1「よし、逃げんぞ。」
逃げるところを見届け「ふう。」と大きくためいきをついた。
海未「ありがとうございます。助かりました。」
深々とお辞儀をする海未さんを見ているとなんか悪い気持ちになった。すぐに顔を上げてもらった。と同時に安心したのかお腹が鳴った。
海未「ふふ。お腹が空いているのですね。何か食べましょうか。私が奢りますよ。」
と微笑みながら言われた。その時の海未さんの笑顔は人生の中で見た笑顔で一番可愛いものだと思えた。
いや、こんな奴ら今はいませんねきっと。すべてイメージですオールフィクションです。終わり方もうちょいきれいに終わらせたいですねなんか歯切れが悪いような気がします。アドバイス等々お待ちしております。