では始まります
エイプリルフール
これはサザ○さん次元の話。ん?サザ○さん次元とは?それは六年生が卒業式を行っても5年のままであったり。45年間放送しているのに永遠に定年しなかったりなどなど。そのようなことを言う。これには何通りの名前があり他にはポケモ○とか、スクフ○ス次元だったり。まあきりがないんで、ここで終わりですけど。
シロ「花陽おはよう。」
花陽「シロ君!ご飯よりパンが至高って本当!?」
シロ「え?どうしたの。」
花陽「本当なの?嘘なの?どっち!?」
俺なんかしたっけ。朝は確かにパン食べたけど。花陽が人の食卓を覗いてるの?怖い。
ご飯がかかった花陽怖い。
シロ「花陽。ご飯にはご飯の美味しさが。
パンにはパンの美味しさがあるだろ。
だからどっちがっては決められないと思うんだけど。」
花陽「確かにそうだけど。最近は米粉パンと言ってご飯を使ったパンも出ているし!
それにご飯はパンよりも太りづらいし!
ご飯のほうがいいと思うの!どう思う!?」
シロ「は、はい。その通りです。」
だれだこんなこと言ったの?
凛「かーよちん。さっきの話嘘にゃ。」
花陽「ええ?嘘なの?」
凛「今日はエイプリルフールだにゃ。疑わないとダメだにゃ。」
シロ「おい。凛。」
凛「何かにゃ?」
シロ「お前。花陽にご飯の話をしたら止まらないの知ってるよな。それなのにあんな嘘ついたの?」
凛「そうにゃ。それにそれだけじゃないにゃ。」
嫌な予感が。
真姫「白夜!本当は酷い病状なのにお金がないから病院に行ってないって本当!?
もし、そうならうちで格安で見てあげるから相談しなさい!」
おい、今度は真姫か。
シロ「真姫。それ誰から聞いた?」
真姫「凛からだけど。そんなことより今すぐうちに来てパパに言ってあげるから。」
シロ「それは凛の嘘だから。それに、そんな酷い病状なら学校に来ねえよ。」
真姫「確かに。そういえば今日はエイプリルフールだったわね。よく考えたらそうね。
とり越し苦労だったわ。」
凛の奴めとっちめてやる。
昼休み
凛はどこだ?
シロ「凛がどこにいるか知ってる?」
花陽「二年生の方に行くって。」
シロ「ありがとう。」
花陽「でもどうして?ってもういない。」
見つけた恥ずかしいお仕置きがひつようだな。よし。って何かに引っ張られる。
ことり「しろくん。昨日穂乃果ちゃんを泣かせたっていう本当かな?もし本当ならこれで。」
シロ「こ、ことり先輩。そ、それなんですか?」
ことり「これ?これは〜エスカリ○ルグだよ。」
シロ「ことり先輩ピピルピできます?」
ことり「出来ませんけど。で、どっちなんですか?まあ、どっちでもこれで。」
それってゲームオーバーですよね。俺は教会でも復活しませんよ。ということは逃げるんだよ〜スモーキー。
せっかく凛を見つけたのに見失っちまった。
あれは海未先輩。
シロ「海未先輩。凛がどこいるか知りません?」
海未「知りませんけど。どうしたんです?」
よかった海未先輩には変な嘘をついていないようで。もしついてたら。考えるだけでも恐ろしい。
穂乃果「海未ちゃん。あれ?シロくんも一緒なの?」
海未「ええ。たまたま。穂乃果は凛がどこにいるか知りません。」
穂乃果「そんなことより。シロくん痔って本当?さっき凛ちゃんから聞いたんだけど。」
シロ「違いますよ。こんな若さからなりたくないですよ。というより地味な嘘をつかれましたね。」
穂乃果「え?嘘なの?」
シロ「今日はエイプリルフールですよ。
それで凛が嘘をつき回ってるようなんです。」
穂乃果「そういえばそうだった。そうだ。
シロくん知ってた?江戸川にカッパが住んでるんだよ。」
シロ「エイプリルフールだからって嘘つかなくたっていいんですよ。それに思い出したかのように言って引っかかると思います?」
海未「そうなのですか、穂乃果!これからは江戸川を避けていかなくては。」
何で引っかかってるの?海未先輩単純すぎでしょ。単純すぎて可愛いわ。
穂乃果「海未ちゃん嘘だよ。」
海未「そうだったのですか、心配して損しました。穂乃果嘘をつくのはよくないですよ。」
穂乃果「今日は嘘をついてもいい日なんだよ。」
海未「何を言ってるのですか?そんなのあるはずがないでしょう。」
穂乃果「あるんだよ!ね、シロくん。」
シロ「何言ってるんですか?穂乃果先輩。
そんな日があるわけないでしょ。」
海未「ほらシロもこう言っています。
穂乃果ちょっとこっちに来てください。」
穂乃果「シロくんの嘘つき〜!」
俺は凛を探さなくちゃいけないんだ。尺的に余裕がないんで、この辺で退場願います。
ゴメン穂乃果先輩。
本当にどこいったあの野郎。
絵里「シロ。どうしたの?」
シロ「絵里先輩。いや、凛を探してて。」
絵里「凛なら屋上で見たわよ。」
シロ「本当ですか!ありがとうございます。」
絵里「行っちゃった。嘘なんだけど。」
どこだ?いないんだけど。もしかして絵里先輩嘘ついた?
希「お困りのようだね。」
シロ「希先輩!」
希「言わなくてもわかるよ。凛ちゃんの居場所やろ。むむ、見えた。教室や。」
シロ「どうもです。」
希「凛ちゃんこれでよかったん?」
凛「ありがとうにゃ。これでシロ君はまた走り回る羽目になるにゃ。」
希「地味に来る嫌がらせするんやね。」
いないじゃん!くっ、誰も信じられない。
そうだ!逆に嘘をついてこっちにおびき出せばいいんじゃん。
シロ「おーい、花陽ちょっと。ゴニョゴニョ。」
花陽「え〜?本当にやるの?」
シロ「もちろん。凛に仕返ししてやる。」
放課後
花陽「凛ちゃん。シロ君が大事な話があるって校舎裏に来てって。」
凛「? まあ、わかったにゃ。」
凛「シロ君なんだにゃ?」
シロ「凛、真面目な話だからしっかり聞いて。」
凛「シロ君が真面目な話なんて似合わないにゃ。」
シロ「……」
凛「本当に真面目なんだ。分かったふざけないで聞くにゃ。」
シロ「ありがとう。
城田白夜は星空凛のことが好きです!」
凛「えっ?嘘だよね?」
シロ「……」
凛「そっか。なら真摯に答えるにゃ。
凛も」
シロ「嘘だよ。」
凛「え?」
シロ「嘘だよ。お前が今日ついてきた嘘の仕返し。」
いや〜スッキリした。この凛の驚いた顔ときたら。驚いた?泣いてね?
シロ「凛。もしかして泣いてる?」
凛「(グスッ)酷いよ。凛は、凛はシロ君が本気だから……本気だったから、答えようとしたのに。それなのに、それなのに。そんなのって。」
えっ?ガチ泣きじゃないですか。嘘でしょ。
体も小刻みに震えてるし。
シロ「凛ゴメン。凛の気持ちに気づけなかった。」
凛「許さない。」
シロ「出来る限りの事ならなんでもするから。許してくれない?」
凛「本当に?」
シロ「この言葉に嘘はない。」
凛「信じていいの?」
シロ「まあ。」
凛「プフフ。引っかかったにゃ。嘘泣きだよ。凛、女優になれるかにゃ?」
シロ「おい、お前嘘だったの?」
凛「うん。さっきのきょどってるシロ君に笑いそうになるの堪えるのに必死だったにゃ。」
シロ「お前。」
凛「さて、帰るにゃ。今日は徹底的におごってもらうにゃ。」
シロ「嫌だよ!」
凛「さっき出来る限りの事ならなんでもするって言ったにゃ。」
シロ「確かに言ったけど。」
凛「それにこの言葉に嘘はないとも言ったにゃ。だから早く帰るにゃ。ラーメンおごってもらうにゃ。」
また、騙された。俺も単純すぎ
俺可愛すぎ。
凛視点
凛「シロ君、今日はありがとうにゃ。」
シロ「ああ、お前のせいでやたらと懐がスースーするけどな。」
凛「それはシロ君のせいにゃ。」
シロ「俺もそう思ってるからおごってやったんだろ。」
凛「お腹がいっぱいで眠くなってきたからもう帰るにゃ。」
シロ「おう、気をつけて帰れよ。」
凛「分かってるにゃ。ありがとにゃ。」
そうだにゃ最後に
凛「シロ君大好きだにゃ。」
シロ「それは嘘?」
凛「その通りにゃ。じゃあまた明日にゃ。」
シロ君は知らないのかにゃ?
エイプリルフールは午前中までなんだよ。
にこ「またなの。何で私は毎回ギャグ回に出れないの?」
シロ「知りませんよ。俺との絡みが少ないからでしょ。」
にこ「主!次回は絶対に出しなさいよ!」
主「次回のギャグ回はお勉強回なんで出ませんよ。」
にこ「私の出番はいつなの?」
これは冒頭でも書いた通り時間は滅茶苦茶な時間です。
そしてパラレルワールドの話です。これは凛ちゃんとイチャつく世界でした。もちろんことりちゃんに殺られちゃう世界もあるかもです。