真姫「終わらないパーティ」
凛「始めるにゃー。」
真姫「ちょっと私のセリフ取らないでよ。」
凛「じゃあ一緒にやるにゃ。」
真姫「終わらないパーティ始めよう(にゃー)!」
オープニングコールも終わり今までの静寂が
クラッカーの音によって終わりを告げる。
出だしの通りこれは記念パーティ。
パーティには珍しく嫌な思い出がない。その理由は一度も呼ばれたことがなかったからだ。海未先輩の誕生日パーティが人生初のパーティだった。だからこの記念パーティは2回目ということになる。
穂乃果「ここまで長かったね。」
海未「始めたのが2月の終わりですから1ヶ月半ぐらいですね。」
穂乃果「あの頃はキャラが定まらないとか。
内容が無いとか。」
ことり「内容が無いのは今も同じだよ。」
バッサリいくね。バッサリいくのは下手くそな床屋だけで充分だ。次の日学校に行くのが億劫になるんだよな。それは常日頃だけど。
絵里「後はあれね。やたらと重い設定風よね。」
希「絵里ちのところは酷かったな。」
あれ?これ記念回だよね。主の失踪記念回にでもする気なか?あと、それはちゃんと回収しますから。
にこ「そんなことより、なんでこの宇宙一可愛いにこにーが全然出ないのよ!」
花陽「それは私もなんだけど。」
にこ「何言ってるの!花陽は充分出てたはそれなのににこなんて一桁よきっと。」
穂乃果「それはにこちゃんのキャラが主の中で定まってないからだよ。」
にこ「主は何してんのよ!」
シロ「今から呼んできます?」
にこ「え?呼べるの?」
シロ「ええ。というより呼ばないとどうせ俺が被害者になるのでできれば呼びたいです。」
シロ「ということで連れてきました。」
主「なんで呼ばれたんですか。記念回の書いてる途中なんですけど。」
にこ「なんでにこを出さないの?」
主「それは……」
にこ「はっきり言いなさいよ!」
主「あんまり好きじゃないというか。μ'sのメンバーのランキングだと下の方とか。」
にこ「そ、そんな。」
シロ「はっきり言いすぎだろ。」
主「いや、でも。はっきり言えと。」
シロ「確かに。」
シ主「…難しいな。」
海未「似たような顔似たような声で喋られると区別ができませんね。」
主「その点は大丈夫です。セリフの前に名前を入れてますから。」
海未「また、メタイことを。」
穂乃果「では、第1回クイズ大会を始めます。
司会は高坂穂乃果が、アシスタントにことりちゃんを迎えて始めていきます。」
シロ「唐突すぎてついていけん。」
穂乃果「では、第1問!
パンはパンでも食べられないパンは?」
海未「王道問題ですね。」
ってか、これなぞなぞじゃね。
ピンポーン
穂乃果「海未ちゃんどうぞ。」
海未「フライパン。」
ことり「では、実践してみましょう。」
実践?おいおい、やな予感しかしないぞ。
ことり「ここにフライパンがあります。しろくんの口に、ん、んん。はい、らない。」
シロ「んりんりんりばあら。(無理無理無理だから)」
ことり「何言ってるかわかりません。」
シロ「はれあおおひおおえへ。(誰かこの人止めて)」
ことり「あ!入りました!」
穂乃果「ということは海未ちゃん不正解!」
このフライパン口から出せない。
ピンポーン
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「ルパン!」
ことり「ここにルパンがあります。」
シロ「ありますじゃねえよ!人だよものじゃないよ!」
ことり「これどうやって食べます?」
シロ「食わないよ。食えません!」
穂乃果「食べられないようなので絵里ちゃん正解!」
穂乃果「第2問!
シロ「いや、やめましょう。俺と主が1発芸やるのでそれで、ね。」
主「聞いてないよ!」
シロ「うるさい!このままじゃ俺は魔改造されてしまう。それだけはなんとしてでも阻止しないと。」
主「はぁ!?」
シロ「大丈夫だ。簡単なネタだ。………」
主「それでうけなかったら?」
シロ「猛烈に厳しいツッコミが入るだけだ。」
主「そこが一番重要なんだが。」
シロ「行くぞ!」
主「おい、お前!俺のケーキ食べただろ!」
シロ「食ってないよ!」
主「食った!」
シロ「食ってない!」
主「やんのか!」
シロ「やってやんよ!」
ぐるぐるぐる。
シロ主「どっちだ?」
ことり「こっちです!」
シロ主「ぐぴゃ。」
まさかのラリアットどっちも選んでないよ。
穂乃果「では第2問!
シロくんと主どっちが激マズ寿司を食べてるでしょう?」
明らかに片方緑なんだけど。絶対ワサビだろこれ。なら、これはスピード勝負。
シロ「主お前あの緑食べろよ。」
主「絶対嫌だ!明らかにワサビだもん!」
ことり「早く食べてください!」
よし、主の方に緑の何が押し込まれた。
俺の勝……ち?おっ、うぇぇ。
甘っま!何これ?俺の方が外れ?
そうか、ことり先輩が俺に美味しいのをくれるわけがない。だとしたら主のは?
主「♪¥:<:6・|÷=5]」
主〜!なんだお前の顔。もう見られたもんじゃないぞ!いつも見られたもんではないけど、もう言葉では表現できないような顔してる。だから、モザイクかけておくよ。
希「穂乃果ちゃん。2つは何味なん?」
穂乃果「えっと。酢飯が和菓子でできたお寿司と。酢飯にワサビを塗り込んだお寿司。」
どっちも外れ!ただの罰ゲーム。
花陽「それって。どっちも外れじゃない?」
穂乃果「………正解!花陽ちゃんになんと1ポイント入ります。」
絵里「ちょっと待って!さっきの問題は何ポイントなの?」
穂乃果「1ポイントです!」
この人司会にしちゃダメだよ。
穂乃果「最後の問題です。ただいま絵里ちゃんと花陽ちゃんが同立1位です。」
どうせ最後の問題は2ポイントとか言うんだろう。
穂乃果「そして最後の問題何と……正解した人の優勝です!」
ついにポイントですらなくなった。
穂乃果「では、問題です
シロくんは正直村に行きたいと思っています。しかし分かれ道の看板は取れてしまっていて道がわかりません。そこに2人のひとがいました。」
ピンポン
海未「自分の村に連れて行ってという。」
穂乃果「最後まで問題を聞いてください。ということで不正解!海未ちゃんボッシュートです!」
あっ。海未先輩が落ちてった。
穂乃果「その2人とはことりちゃんと真姫ちゃんでした。2人のどちらかが嘘つきでもう1人が正直者です。さてどうやって正直村に行くでしょう?」
おお、まともな問題だ。
凛「はいはい!凛分かった!シロ君が真姫ちゃんの靴を舐める!」
穂乃果「じゃあ、実践してもらいましょう。」
誰かあの回答者どっかにやってくれ。
真姫「絶対にいや!舐めないで!」
シロ「俺だって嫌だよ!舐めたくないよ!」
真姫「何言ってんの!この真姫ちゃんの靴を舐められるのよ光栄に思いなさいよ!」
シロ「お前こそ、何言ってんのだよ!なんで光栄に思うんだよ!」
凛「さあ、真姫ちゃん道を教えるにゃ。」
ことり「早く舐めてよ!」
真姫「絶対に舐めないでよ、舐めたら新薬を投与するから!」
それはもうトラウマなんだけど。
穂乃果「うーん。教えてくれなさそうなので不正解!凛ちゃんボッシュートです。」
ピンポン
希「シロっちがことりちゃんに殺られて正直村にお墓を作ってもらう。」
それは俺に死ねとそう申しますか?
ことり「実践しないとね!」
シロ「嫌だ!嫌だ!死にたくない!」
ことり「せーの!」
シロ「あか〜ん!」
シロ「ん、夢か。」
そうだよなUA1万なんて夢だろ。さて、学校行くか。
いや〜まさか1万UA超えるとは始めた時は思っていませんでした。何があるかわからんもんですね。これからも続けていきますのでよろしくお願いします!