くっそ生徒会疲れたわ。いつかブラックバイトで訴えてやる。
ん?なんか部室煩いな。
凛「凛じゃないよ!」
穂乃果「穂乃果でもないよ!」
にこ「にこでもないわよ!」
シロ「こんちは。なんの話ししてんの?」
凛穂「シロ(くん、君)だー!!」
シロ「は?何が?」
海未「μ'sのなかで一番のバカは誰かです。」
シロ「で、俺だと言いたいと。な訳ないでしょ。あなた達よりは絶対に頭はいいです。」
にこ「赤点2こが何言ってんの。」
シロ「赤点にこ、って先輩赤点なんですか?」
にこ「違うわよ!赤点が2つもあるくせにって言ってるの!」
シロ「テストだけで人を馬鹿呼ばわりは良くないですよ。」
凛「バカの典型的な言い訳だにゃ。」
シロ「そこまで言うのなら。この4人で常識クイズをしましょう。」
穂乃果「なんで?」
シロ「バカというのはあまりにも頭が悪いこと、それか常識がないことを言います。ということで常識クイズです。」
にこ「にこはいいわよ。」
凛「凛も構わないにゃ。」
穂乃果「穂乃果だって負けないよ。」
シロ「じゃあ海未先輩問題お願いします。」
海未「構いませんが。」
海未「では第1問日本三大庭園を答えなさい。」
凛「簡単にゃ!幼稚園、保育園、公園!」
は?あいつそのレベルなの?その年の遊び場の話ししてるんじゃないんだけど。
海未「違います。それ本気で言ってます?」
凛「本気だにゃ。」
こいつ本物のアホだ。
シロ「後楽園、兼六園、偕楽園。」
海未「正解です。」
海未「第2問牛に引かれて何参り?」
穂乃果「わかった!お礼参り!」
なに?牛に殺されかけたの?ああ、牛に轢かれたのね。納得。
海未「なんでそうなるんですか!」
シロ「善光寺参り。」
海未「正解です。」
海未「第3問柿食えば何がなるなり法隆寺でしょう?」
にこ「善光寺!」
あんたはオウムかなんかですか?見た目的にインコですかね。
海未「違いますよ。あなたはインコですか?」
ツッコミ被ったよ。
穂乃果「お腹!」
食あたりでも起こしたの?食中毒なの?
海未「牡蠣ではなく柿ですのでお腹を壊すことはないでしょう。」
シロ「鐘。」
海未「正解です。」
凛「なんでわかるにゃ?」
シロ「常識だよ!逆にこっちが聞きたいよなんだよ幼稚園保育園公園って?どこにでもあるだろ!」
凛「そ、そんなのはどうでもいいにゃ。昔のことをほじくり返すなんて性格が悪いにゃ。シロ君はみんなの後にこたえるにゃ!」
シロ「いやだ。」
凛「拒否権はないにゃ!次の問題行くにゃ!」
海未「いいんでしょうか?まあ、第4問音楽記号のMpなんと呼んでどういった意味でしょう?」
凛「マジックポイントで残りの魔法を打つことのできる量!」
海未「確かにそうですけど。音楽記号ではないでしょう。」
俺は脳筋キャラしか育てなかったからな。
にこ「やっぱり馬鹿ね。簡単よメゾピアノよ。少し弱く。」
海未「正解です。」
海未「音楽記号のp.pp.pppの読み方を答えてください。」
穂乃果「ピアノ、ピピアノ、ピピピアノ!」
そんな○アル、○○アル、○○○アルみたいに言われても。そんな進化しないよ。
海未「何ですかそれ?違います。」
凛「ピアノ、ピアノピアノ、ピアノピアノピアノ。」
海未「かえるぴょこぴょこみたいに言わないでください。」
シロ「にこ先輩は?」
にこ「……にこわからな〜い。」
シロ「じゃあピアノ、ピアニッシモ、ピアニッシモッシモ。」
海未「正解です。シロの圧勝ですね。どうします。続けます?」
凛「次だにゃ!」
海未「第5問「私は東京に住んでいます。」
を過去形にし英訳してください。」
穂乃果「I lived in EDO!」
いやそういう意味じゃねぇよ。
海未「違います。これは次のテストも泊まりですか。頭が痛くなります。」
凛「I lived in MUSASHI!」
お前もか。
海未「そういう意味じゃないんですが。」
にこ「I lived ln TOKYO!」
海未「やっと正解です。」
にこ「やっぱりにこにーって天才ね。」
シロ「いや普通ですよ。」
海未「第6問TPP日本語でなんというでしょう?」
凛「ティーピーピー!」
……ノーコメントで。
穂乃果「タプタプ?」
遂に疑問系がでたか。
海未「それではTPTPでしょう。」
にこ「これは自信があるわ!タオ○イパイ!」
確かに間違っちゃあいないな。
海未「そんな大声で卑猥な言葉を言わないでください!破廉恥です!///」
違うんだけど勘違いして顔を赤らめてるのが可愛いからこのままでいいか。
シロ「環太平洋経済連携協定。」
海未「正解です。//」
まだ赤いのが抜けてないな。
凛「その環太平洋経なんとかにはTPP要素はないにゃ!だからにこちゃんのタオ○イパイが正解にゃ!」
海未「り、凛までもうやめてください!」
シロ「元はTrans-Pacific Partnershipの訳でTPPなんだよ。」
穂乃果「問題が難しいよ!」
海未「シロは解けてるでしょう。」
穂乃果「あれは、……変態なんだよ。常識があることを自慢したいだけの変態なんだよ!」
ひでぇ言われようだな。
シロ「まあ、これでお前らより頭がいいことが証明されたな。」
凛「ぐぬぬ。じゃあしりとりで勝負にゃ!」
シロ「どうしてそうなるんだよ?」
凛「いいから勝負にゃ!凛から行くにゃ。
リップ。」
シロ「ぷ攻めか。プール。」
凛シロ「ループ→プールサイド→ドリップ→プラス→スープ→プリンス→スランプ→プリンセス→スリップ→プリンター→タップ→プリント→トランプ→プチ→チップ→プレート→トラップ→プリクラ」
穂乃果「すごい!凛ちゃんすごいよ!なんでそんなに「ぷ」で終わる言葉を知ってるの?」
花陽「凛ちゃんは小学生の頃ぷ攻めの凛と呼ばれていたんです!」
海未「花陽!いつからいたんです?」
花陽「初めからですけど出番がもらえなかったんです。」
海未「またメタイことを。」
凛「まだまだ行くにゃ!ラップ。」
シロ「プルート。」
凛「それはダメにゃ!夢の国の住人は著作権が厳しくてすぐにバンされちゃうにゃ。」
シロ「そっちじゃないよ土星の方だ」
凛「なんだ。安心したにゃ。続きいくにゃ!」
凛シロ「トリップ→プラント→トップ→プロット→トップ。」
シロ「二度目だろそれ。」
凛「これは洗濯物に使うトップにゃ。」
シロ「なんでもありだな。」
シロ凛「プロ→ロープ→プロモーター→タイプ→プリンアラモード→ドリル。」
シロ「ついにぷで終わる言葉が出なくなったか?」
凛「今回だけにゃ。」
シロ「そうかい。」
シロ凛「るび→ビール→ルール→ルージュ→
ジュール→ルーク→クール→ルート→とっくり→リール→ルーペ。」
凛「ぺ?ぺ、ぺ、ペ?」
シロ「最近さ新しい鉛筆が欲しいんですよね。」
海未「新しいの買えばいいじゃないですか。それになぜペンではなく鉛筆なのですか。」
凛「あっ、ペン!」
シロ「はい、凛負け。お前バカなの?」
凛「うにゃゃ!すごい腹立つにゃ。穂乃果ちゃん仇を討って欲しいにゃ。」
穂乃果「任せて!シロくん勝負!」
シロ「いいですけど。追加ルールで日本語限定で。それに文字数も6文字以上にしましょう。」
穂乃果「へ?どういうこと?」
シロ「例えばハンガーは衣紋掛。リップは唇とか。それで6文字以上です。」
穂乃果「ということは英語は使えないっていうこと?」
シロ「はい。時間かかるんで。」
穂乃果「やっぱりやめます。」
凛「なんで!?」
穂乃果「前、海未ちゃんとことりちゃんとそういうった縛りのあるしりとりやったら3巡もしないで負けたの。」
うわ〜イジメですか。よくないよイジメは。
どうせことり先輩が「悩んでる穂乃果ちゃんも可愛い〜。」とか言ってイジメたんだろ。
ことり「エスパーですか?」
シロ「ブーメランって知ってます?」
ことり「本当嫌な人ですね。」
シロ「ははは。」
「これもブーメランですね」なんて言えない。
ことり「聞こえてますよ〜。」
この後の展開なんとなく察しちゃうじゃん。覆せやしないってあーモンドチョコレート。
海未「結果としてはシロの圧勝なんですが。どうします?」
シロ「どうするも何も『俺は馬鹿じゃない』でいいじゃないですか。」
凛「いやそんなことはないにゃ。」
シロ「そんなに俺が馬鹿ってことにしたいの?」
凛「負けたのが腹たつだけにゃ。」
シロ「そんな理由かよ。で、穂乃果先輩たちは何してんですか?」
穂乃果「シロくん、先輩禁止だよ。」
シロ「俺は任意なんで。」
穂乃果「じゃあ教えてあげない。」
シロ「はあ。じゃあ、穂乃果は何してんの?」
穂乃果「くじ作ってるの。」
シロ「なんで?」
穂乃果「馬鹿を決めるため。」
頭が悪すぎて遂に変な方向に走り出したか。
穂乃果「出来たから。そうだなぁ〜海未ちゃんから引いて。」
海未「嫌です。そんなことで頭が悪いと思われるのは心外です。」
穂乃果「大丈夫だよ。一番手なんだから。」
それフラグじゃね?
海未「そうですね。早く終わらせて練習にしますか。」
穂乃果「あっ、海未だ。」
海未「何がです?」
穂乃果「いや、なんでもないよ。うん、気にしないで。」
海未「言わないと怒りますよ。」
きっと言っても起こるんだろうな。さて、避難だ〜!
穂乃果「頭が悪いの。」
海未「これがあたりというわけですか。」
すげえ黒いオーラ出してるよ。この人ボールの軌道変えんじゃね。
穂乃果「は、はい。」
海未「私は頭が悪いので加減というものを知らないかもしれませんが許してください。馬鹿ですから。」
穂乃果「こ、これはゲームだから。気にしないで。」
海未「穂乃果。練習行きますよ。」
穂乃果「はい。」
この後みんな死ぬほど踊ってた。
今回の話はなかなか書いていて疲れました。夏休み長いですね。まあ、まだまだ続くんですけどね。
次回「夏休み(まだ続く)」