ifストーリーμ’sとボッチくん   作:パステルカラー

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さすが後編短いですね。いつも1500ぐらいなんですけど、今回は1000ちょいですからね短いです。始まります。


デートもどき後編

 

「いい作戦とは?」

「私これでも武道の心得があるのです。」

「はい?」

「ですから。いっそやってしまうというのは。」

あれれ〜おっかしいなぁ女子高生の考えじゃないぞ。

「もう。普通にでればよくないですか?ここならお店の人が嫌でも助けてくれますよ。」

まあ、自分店員だとしたら、…無視するがな。

「確かにそうですね。でも、念には念を入れて戦う準備を。」

この人何が何でも自分の作戦押し通す気だ。あの人達を殺る気だよ、相手が相手ならカウンター飛び越えて戦闘態勢に入ってるよ。

「いや、戦いませんからね。」

ほかの客のが席をたったのでそれに合わせて、その客の背後に着くように歩く。そりゃもう海辺の洞窟で人魚を見つける時のように。男たちの背後をコソコソと通る。

慣れないことに鼓動が速くなる。だが、そんな緊張感も杞憂に終わり。全く気付かずに通りすぎてしまう。いや、そこは気付けよ、空気読めないなこいつらKYなの?KYって死語なの?

そのあと何事もなくお店を抜けることに成功あの10分はなんだったのか。

「よかったです。何事もなくお店を出れて。」

何言ってんの?この人さっきまでどっかの美食家もびっくりするぐらい殺気出してたのに。

「確かにその通りですね。負ける気しかしませんもん。」

力こぶは……見せないでおくか。

「どうして、白夜はこんなところにいたんですか?」

「明日の学校のための準備です。」

「私と同じですね。」

そりゃそうだろう。これで洋服買いに来ましたとか言われてもどんな顔をすればいいのやら。

「海未さんは買い物はおわってますか?」

「ええ、もう終わって帰るところでした。あと気になったのですが、さんを付けるのやめてもらえますか?」

「いいですけど、なんでですか?」

「校内案内しましたし、助けてもらった事もありますし、それに私はあなたのことを友達とおもっていますから。」

友達ね。友達って言ったら富士山のうえで100人で食べるあれだろ。自分含めたら101人だよね。あれ、一人ハブらてんじゃん。なに、「悪いな、この富士山うえは100人用なんだお前は麓で食べてな。」ってか。そいつス○夫じゃね、省かれた一人はの○太か。

けど友達って響きはなんか悪い気はしないな。

「そうですね。これからもよろしくお願いします

海未…先輩。」

「ふふ、こちらこそよろしくお願いします。シロ。」

「はい。」

 

そのあと、近くまで一緒に帰った。家に帰りいつも通り誰もいない家にただいまと言う。この動作はいつも通りなんだけど何かいつもとは違う。そんな気がした。




海未ちゃんからの呼ばれ方を白夜からシロにしたのは名前で呼ぶよりあだ名で呼んだ方が友達ぽかったからです特に深い意味はありません。
なんか今回ネタ少ないですね。いつも入れているつもりなんですが皆さん気付いていますでしょうか。皆さんが気付いてくれることを願いながら入れています。
さーて次回のボッチは白夜学校にいくの一本立てです次回も見ていってくださいね。じゃんけんぽん。ふふふ
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