精霊と契約を結びし者たち   作:斬裂サイガ

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こんにちはー!斬裂サイガです!
前回リドラのリーがペットとしてサイガ達に仲間ができました!リーって名前は安直すぎますかね?んな事知ったこっちゃありません!w
今回も自己満足が創造する世界へどうぞ・・・・・


変化

・・・・・・・・・・

その日の夜、飯も食い終わり外で月を眺めていた。

「ねぇサイガ。」

いきなり後ろから声をかけられた。

「ん?なんだサキ?」

「・・・・・いや、なんでもない。リーの申請済んでよかったね。」

「そうだな。そのリーは寝たか?」

「うん、寝たよ。ね、ねぇサイガ。あのさ・・・・・」

「さっきからどうしたんだよいったい?」

呆れて家の前の道に目をやった時、剣を持った人が立っていた。

そして、なんとなくだがその人と剣に見覚えがあった。

思い出そうとしていると、その「人」が笑った。

まるで、面白いものを見つけた子供のように笑った。

「あ!」

「何?どうしたの?」

「ランクAだ!あの時の!」

「え?!」

俺は急いで槍を手に取りやつを追った。

が、そこにはもういなかった。

「まだ近くに!」

周りを探したが見つからなかった。

「なんでここに。」

 

なんでやつは笑った?

 

犬の遠吠えがどこからか聞こえた。

朝起きると外が騒がしかった。

 

なんだ?

 

そう思い俺は外に出た。その時ちょうど騒ぎが起こっている方から歩いてくる人がいたのでその人に聞くと、

「あっちで死体が見つかったんだよ。まるで食い散らかされたようなね。嫌だね、こんなところまで被害者が・・・・・」

その話を聞いて俺はランクAを思い出した。

家に戻ると、軍服を着た男とすれ違った。

何があったか、まともに起きているサキトに聞くと、

「ランクA・・・・・オーラソードって呼ぶことになったみたいだけど、そいつを討伐するための軍を作るみたいだよ。その討伐軍に僕達も入れってさ。そのために一度王宮に顔を出せって。」

「ふぁ~そっちはなんだったの?」

寝ぼけ眼のサキがあくびをしながら聞いてきた。

「死体が見つかったらしい。今までにもおんなじような事があっていたらしい。多分ランクA・・・・・オーラソードの仕業だ。」

「なんでぇ~?」

 

う、結構シリアスな話をしているつもりなのに。サナねぇの話し方は気が抜けるな・・・・・

 

「まるで、食い散らかされたようだったらしい。」

「だから、今回の討伐軍なんだねぇ~」

「多分ね。で、いつ行けばいいって?」

「正午頃に正門集まれって。その後の指示はそこでするみたいだよ。」

「正門か・・・・・確か、あの辺って警備隊の詰所があったっけ・・・・・」

「う、うん・・・・・大丈夫よ、サイガ!・・・・・多分」

「人ごみにまぎれちゃえばへっちゃらだと思うよぉ~」

「・・・・・・・・・・。」

 

そうであることを願う。

 

・・・・・・・・・・

 

 




ここまで読んで下さった方ありがとうございます!
今回ちょっと書き方を変えてみました。どうでしたかね?
変だったらコメントお願いします♪(あからさまなコメ稼ぎw)
それでは次もまた一週間後です。それまで楽しみに待っていてくれるとありがたいです。
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