サブタイトルがダサいです・・・・・
さぁ、そんなこと気にしないで今回もよろしくお願いします!
今回も自己満足が創造する世界へどうぞ・・・・・
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「召集された者たちは入ってくれ!」
正午頃、大きな声が正門前の広場に響いた。
やっとだ。やっと恐怖から解放される・・・・・
そんな言葉をなんとか口から出さないようにしていると
「どうしたの?サイガ?」
「いや、ちょっと苦手な人が・・・・・ってホ、ホルス?!」
思わず飛び退いてしまった。
「やっと気づいたぁ〜ずっと横にいたのに気づかないし、気配まで消してるし、一人だしどーしたの?」
お前から隠れるためだよ!
「あ、いやその・・・・・なんでもない。それよりなんでここに?」
「多分、サイガと同じ理由だよ。討伐軍に選ばれたの。なんでだろうね、私魔剣士じゃないのにねー」
「そりゃ、訓練中にサナねぇの剣の相手まともにできてたのお前だけだもんな。」
サナねぇは強さだけでいえば、軍の中枢に入れる力を持っている。だが見ての通り天然なので部隊の動かし方が酷いのである・・・・・
その点、ホルスは指揮能力もあるし既に大佐くらいにはなっていると思っていたが。
「そ〜いえば、そ〜だったね。でも訓練中一度も勝てなかったんだよね。サナってば強すぎ!」
うん、それには同意する。
「そういえばなんでお前警備隊の隊長なんてやってるんだ?お前なら大佐にでもなれただろうに。」
俺は歩きながら聞いた。
「だって、そんなに偉くなったら仕事がいっぱいになっちゃうじゃん。特に書類仕事・・・・・あれが嫌なの!」
そんな理由で出世したくないってのが通るのがこの国なんだよなぁ
「ははっお前らしいや。」
話しているうちに王宮の門までだどりついていた。
「ここから先は各隊の隊長のみ来てくれ!それ以外の者は、後から行う親睦会の会場に行っていてくれ!案内はそこの青いマントの兵士がする!」
よく通る声で甲冑の男が話した。
「じゃ、私達はこっちね。行きましょう!」
「まて、腕をくむ必要は無いだろう。」
「こういう場所では男性が女性をエスコートするものだよ。」
「んなこと、誰もしてないだろう。」
と、周りを見てみると何故か男女二人組が出来上がっていた。
俺が呆然としていると、
「招待状読んだんでしょ?書いてあったけど?」
「えっ・・・・・」
よく見ると、確かに最後の方に書いてあった。
小さな文字で、だがしっかりと
~王宮に入る際、男性は女性をエスコートしてお入りください。~
まて、何の為にこんな条件を作った?
「行こ!サイガ!」
俺はげんなりしながらホルスと王宮の中を進んだ。
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ここまで読んで下さった方ありがとうございます!
いつも短いのに今回は1000文字ギリギリです。
でも、ここで切らないと2000文字行く可能性があるのです。
手軽に読み切る事の出来る小説を目指しているので1000文字以上は許さんのです!
次は一週間後です。楽しみに待っていてくれるとありがたいです。