テルカ・リュミレースから戻ってきた龍姫達は新しい教祖に龍宮寺刀夜が就任して一ヶ月が過ぎたのだった。
「龍姫‼ また依頼が来てるよ‼」
「誰から?」
「ツクヨミ様からだよ、今回は凛々の明星と一緒に分史世界のゲイムギョウ界に行って事件を解決してほしいんだって、報酬の半分を凛々の明星の授与するだって」
「わかったよ、行くよ‼ 今日のメンバーは真龍婭・婭龍紗・うずめ・プルルート・龍空翔・龍音でいいかな」
「いつでも行けるぜ‼」
「ボクも久しぶりにユーリさん達に会えるんだ」
「わたしもユーリちゃんに会いたい~」
「今回は星龍達と武龍達と輝龍達も向こうで合流することになってるからね」
「わかったよ、それじゃあ、次元探偵、流星の
「ボクはユーリ達を迎えに行ってから合流するね」
「うん、わかった」
黒髪の長髪をポニーテールに結って、白色の十字キーの髪飾りを前髪に着けて、瑠璃色の猫と龍がプリントされた戦闘服にロングタイプのジャケットを着て、瑠璃色のニーソックスに男物のズボンを履き、黒のブーツを履き、両手にはオープンフィンガーグローブを嵌めて、あれから167㎝までに身長が伸び、胸も大きくなった少女ことプラネテューヌの紫龍の女神でプラネテューヌの女神の姉兼秘書兼女神パープルドラゴンハートこと鳴流神龍姫は天界のツクヨミから凛々の明星と供に分史世界のゲイムギョウ界の事件を解決する依頼を受けたのだった。
龍姫はユーリ達、ギルド「凛々の明星」を迎えに行くので、一緒に行く、真龍婭・龍空翔・婭龍紗・うずめ・プルルート・龍音に先に行ってもらったのであった。
ところ変わってテルカリュミ・レースの帝都ザーフィアスの下町に住む青年こと凛々の明星のユーリ・ローウェルは相棒のラピードともに就寝していたのだが、
「ゲイムギョウ界が壊れちゃうよ‼」
「な‼」
「ワン‼」
どうやら分史世界のゲイムギョウ界のある場面を夢で見ていたのであった。
ところ変わって医学者のジュード・マティスと精霊の王のミラ=マクスウェルも同じ夢を見ていたのだった。
「何これ、たった一人に五人が」
「完膚なきまでにやられてるとは」
そして、翌日の朝
「ったく、嫌な夢見たぜ」
「ワフ‼」
「おーい‼ ユーリ‼」
「カロルか、どうしたんだ?」
「大変だよ‼ エステルとリタが城の騎士達の目を盗んで、異世界に行っちゃったんだよ‼」
「なんだと‼ ったく、フレンの奴は」
「ユーリ、迎えに来たよ‼」
「お、龍姫‼ ちょうど良かったぜ、実は」
「エステルとリタがボクたちが今から向かう分史世界のゲイムギョウ界にいっちゃったんでしょ、御剣の階梯に設置してある次元転送置で」
「行くぞ、カロル‼ ラピード‼」
「なんじゃ、ユーリ、今日は龍姫の嬢ちゃんと一緒か」
「しばらく留守にすっから」
「安心せい、おまえさんより龍姫の嬢ちゃんの方が頼りになるわい」
「そうかよ、ほんじゃ行ってくるわ」
カロルが慌ててユーリの部屋にやって来て、エステルとリタが勝手に分史世界のゲイムギョウ界に向かってしまったらしく、そこに龍姫がユーリを迎えに来たので、龍姫とユーリ達はハンクスに挨拶してザーフィアス城の御剣の階梯に向かったのだった。
「あれ、龍姫ちゃんじゃない」
「ホントだわ」
「ちょうど良かった、これからボクと一緒にツクヨミ様の依頼を一緒に行くとこだったんだよ」
「なるほどね、今回は龍姫ちゃん達と一緒ってことか」
どうやらレイヴンとジュディスもザーフィアス城の前にやってきたので一緒に御剣の階梯に向かったのだった。
龍姫は教会に設置してある転送装置でザーフィアス城の御剣の階梯に転移してユーリ達を迎えに来てたのである
閑話休題
ザーフィアス城の廊下を通って謁見の間の階段を上り、転送術式に乗って目的地の分史世界のゲイムギョウ界に向かったのだった。
ところ変わってジュード・マティスとミラ=マクスウェルは時の大精霊のクロノスの力で分史世界のゲイムギョウ界に向かったのだった。