超次元物語   作:天龍神

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緑の戦乙女

復活したマジェコンヌ四天王の内、ジャッジ・ザ・ハードが待ちかえているジュンクボックスと言うダンジョンに、神楽堂家とベールの案内の元、ジュディス・レイア・5pb.が選抜メンバーとして、やってきたのだった。

 

そして、道中、魔物を倒しながら、突き進んでいくと、

 

「待ってぜ、はじめようぜ‼ 暇でしぬぅぅぅ‼」

 

「哀れね、戦いでしか、価値を見いだせないんって」

 

「そうですわね、今回ばかりは、わたくし達も、本気で行かせてもらいますわ‼ 準備は良いですの? 輝龍・飛龍・レイア」

 

「もう、準備は出来てますわよ‼ 翔龍お姉ちゃん」

 

「負けるわけには、行きませんのですわ‼」

 

「この二人が、輝龍と飛龍なんだね、言われないと、分からないよ、けど、こっちだって、負けられないんだから‼」

 

「そうね」

 

ジャッジ・ザ・ハードとご対面を果たした一行は、神楽堂とベールは、一斉に女神化して、ジュディス・レイアは、粒子化していた、得物を実体化して、構えて、戦闘態勢に入ったのであった。

 

「全てを斬り裂け‼ サイクロン‼」

 

「嵐月‼」

 

「三散華‼」

 

「迅雷天翔撃‼」

 

「これだ、俺は、これを待ってんだよぉぉぉ! 楽しもうぜ‼」

 

「嫌だよ‼ こんなの楽しくないもん!」

 

各々、得意の戦術を駆使して、ジャッジ・ザ・ハードに攻撃を叩き込んでいったのだが、ザギ同様に、思考回路が、あっちに言ってしまっていたので、別の意味で、手間取っていたのであった。

 

そんなことで、遅れを取る、メンバーではなく、

 

「皆さんに、わたくしの秘奥義を、お見せしますわ‼ ジュディス、今回ばかりは、決めさしてもらいますわ‼ 本気で行きますわよ‼」

 

「それじゃあ、期待しているわよ‼ 翔龍‼」

 

「わたしも、見てみたいな、神子龍は、見せてくれなかったし」

 

「わたくしも、秘奥義を修得しとけば・・・」

 

翔龍はさっさと片付けたかったらしく、オーバーリミッツLv3を発動して、ジャッジ・ザ・ハードに攻撃を仕掛けに行ったのである。

 

もちろん、バリアジャケットは、戦乙女の鎧をモチーフにしているのであった。

 

「こけおどしは通用しねぇぇ‼」

 

「遅いですわ‼ 飛燕月華‼」

 

「あれ、ジュディスの技だよ」

 

「ベールとは、大違いね」

 

翔龍は得物の槍で、女神化しているので、ユーリと同じくらいから繰り出した技は、槍で、敵を打ち上げる特技から入って、

 

「円月・鳶ですわ‼」

 

「ぐぉぉ‼」

 

女神化しているので、そのまま空中で、槍で回転しながら連続で斬りつけて、ジャッジ・ザ・ハードが地面に墜ちたので、急降下して

 

「雷神月詠華‼」

 

「すごいわね、翔龍は」

 

回し蹴りをしながら、逆立ちして、そのまま、蹴り上げて、〆に落雷をお見舞いして、

 

「水玉、もろく弾けなさい‼ 蒼華月瀑封‼」

 

「わたしの、バーストアーツね」

 

「わたしも、バーストアーツ、修得しないと‼」

 

ジャッジ・ザ・ハードを水の檻に閉じ込めて、そのまま、地面に叩きつけて

 

「行きますわよ‼ あなたには、此処で果てていただきますわ‼」

 

「すごいわね、槍を、二本使うなんて」

 

「なんか、ルドガーの骸殻秘奥義だね」

 

翔龍は、ジャッジ・ザ・ハードに向かって、光の槍を、ホーリーランスの要領で、連続で打ちこんで行っていたのを見た、ジュディス・レイアは、感心していたのであった。

 

そして、そろそろ、止めを刺す頃だったので、翔龍は、持っていた槍と、魔術で作り出した、槍の、二槍で、滅多斬りにしていき、

 

「これで終わりですわ‼ はぁぁぁぁぁ‼ 継牙・双針乱舞ですわ‼」

 

「この俺が、また消えると言うのかぁぁぁぁぁぁ亜‼」

 

最後は、十文字に斬り捨てて、ジャッジ・ザ・ハードに引導を渡したのだった。

 

スキット:継牙・双針乱舞

 

レイア「翔龍、スゴイ‼ ルドガーでも、同じ長さの槍を片手で、操れないんだからね‼」

 

ジュディス「流石、龍姫達が、叩き上げで、鍛えてる人達ね」

 

翔龍「この二人に出会わなければ、秘奥義なんって、修得してませんでしたから、それに、妹がいなかったわたくしに、神楽堂家に、養子のお誘いが、ありましたの」

 

レイア「それじゃあ、翔龍は、もちろん」

 

翔龍「はい、もちろん、この子達の姉になる覚悟は、出来てましたわ」

 

ジュディス「それで、その秘奥義を、修得したのね」

 

輝龍「はい、それと、ジュディスさんの秘奥義も、出来るようになったんです」

 

ジュディス「それは、光栄ね、それと、わたしのことは、呼び捨ても構わないわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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