超次元物語   作:天龍神

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正義VS正義

ジュンクボックスでジャッジ・ザ・ハードを倒した神楽堂家とジュディス・レイアは、輝龍・飛龍が女神化して、お姫様抱っこで、プラネテューヌに帰還している頃、ラステイションの無限回路と言う、ダンジョンに待ち構えているブレイブ・ザ・ハードの下へ、ノワール達の案内で、獅子神家とユーリとフレン、アースト、ミュゼは、道中の魔物を倒しながら道なりに進んでいったのであった。

 

スキット:正義

 

フレン「力なき正義は、無力」

 

ユーリ「どうしたんだよ、一人で、呟いて?」

 

フレン「あぁ、済まない、実は、ネプギア様が、覇王に覚醒した時に、聖龍皇が言っていたことを思いだしてた」

 

ユーリ「なるほどな」

 

「待っていたぞ、ユーリ、いや、黒衣の断罪者と言った方がいいか」

 

「相変わらず、女神がやってることが気に入らねぇんだな、オレも同感だ」

 

「なら、どうして、おまえは、女神の味方をしているのだ?」

 

「簡単なことだ、オレは、ギルドの人間だ、依頼だってなら、女神でも、受けてやるさ、ウチのモットーは、義を以って、義を成せなんでな‼」

 

「確かに、この世界の人々は、女神様を頼って、生きてきた」

 

「けど、もう終わりにする」

 

「お姉ちゃん、そうね、ケイには悪いけど、アタシも、獅子神家に、養子縁組することにするわ、まず、アンタとの」

 

「戦いに、終止符を討たしてもらうぞ‼」

 

「人間達の、新たなる、時代の幕開けを見るために」

 

「来い」

 

 

ブレイブ・ザ・ハードとご対面を果たして、ブレイブ・ザ・ハードは、権力者に嫌悪感を抱いているのにも関わらず、女神達に協力していることに興味を示して、ユーリに問いかけたら、ユーリは、いつもの通りに、答えて、愛刀のニバンボシを抜刀して、構えて、議論対決をし出したのだが、口がうまいユーリに、勝てなかったようで、それに便乗して、フレン達も、得物を構えたのを見た、ブレイブ・ザ・ハードは、自分の得物である、両刃大剣を、構えたのである。

 

「どうした‼ それでも‼ 四天王かよ、蒼破刃‼」

 

「騎士団長として、あなたを倒す‼」

 

「余裕(^^♪ 戦迅狼破‼」

 

「魔神剣‼」

 

「エイっ‼」

 

「鳳凰天駆‼」

 

「真空裂斬からの~、ヴォルカニックレイジ‼」

 

「あの子、魔術を詠唱なしで、発動してるのね、けど、熱くないのかしら?」

 

「ぐッ‼ これほどの、実力があるのか」

 

戦いの火蓋が切られたと同時に、一斉に、攻撃を繰り出して行って、ブレイブ・ザ・ハードも押され出したのであった。

 

この時、ブレイブ・ザ・ハードは知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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