獅子神家とユーリ・フレン・アースト・ミュゼ、そして黒の女神は、復活したマジェコンヌ四天王の一人、ブレイブ・ザ・ハードと刃を交えていたのであった。
「何故だ‼ おまえらは、女神に反感を抱いていたはず、どうして、女神の味方に付く?」
「さっきから、女神、女神って、馬鹿の一つ覚えみたいに、言ってる人には、一生わからないから」
「人間をなねんじゃぇよ‼」
「ゲームがどうした? 俺達は、ゲームの話を聞きにいたわけではない‼」
「あなたを倒すために、この子達に協力する」
「そして、この世界が、女神がいなくても」
「やっていけるってことを」
「証明しに来たのよ‼」
ブレイブ・ザ・ハードは、ゲーム機で遊んだことのない、ユーリとフレンが理解できなく、おまけに機械音痴のアーストも、ブレイブ・ザ・ハードに呆れてしまい、ミュゼも賛同して、獅子神家一同は、一斉に女神化して、刃を交えていたのだった。
「ブレイブソード‼」
「魔王炎撃波‼」
「何‼ 俺の剣を、しかも、左の剣だけで、受け止めただと‼」
「あれは、確か、神機と言う、変形が可能な武器だったな」
「あぁ、刀身を着けかえれば、刀・野太刀・大剣・槍・鎌・斧に変更できるんですよ、それに、女である、わたしでも、片手で、軽々振り回すために、軽くて、丈夫な金属と、魔物の素材で出来てるんですよ‼」
「それと、盾も、合体してるのか‼」
ユニは、ブレイブ・ザ・ハードの薙ぎ払ってきた大剣を、左に持った、日本刀の刀身を着けた神機で、炎を刀身に纏わせて薙ぎ払って、防いだのを見た、フレンは、神機の凄さを知ったのであった。
そして
「ユニ、決めろ‼」
「わたしどもに、遠慮はいりません‼」
「此処は、おまえに譲る」
「はい‼ わかりました、お願い、別次元のわたし、力を貸して‼」
「当たり前よ、行くわよ‼」
優華龍&ユニ「飛ばして行きますか‼」
「なんだ、そのオーラは‼」
「シェアエナジーじゃない、龍姫さん達から、教わった、戦闘術」
「オーバーリミッツよ‼」
ブレイブ・ザ・ハードとの決着を、優華龍とユニにさせるため、ほかのメンバーは援護に入って、二人は、その期待に応える形で、オーバーリミッツLv3を同時に発動させて、それを見たブレイブ・ザ・ハードは、二人が、シェアエナジーを放出していないことに、驚いていたのだった。
「崩龍無影剣‼」
「パティ直伝‼ トリガーチューン‼」
「スゴイ、神機を、左だけで、変形させて、銃にしているのか‼」
二人とも、利き手である右手に、二尺五寸の黒色の拵えの野太刀に、左に、黒色の刀身の神機と言う、戦闘スタイルを駆使して、優華龍は、野太刀に冷気を纏ませて、特攻して、切り返して、また、特攻して、ユニは、以前、パティから、銃を扱う者同士で、話していた時に、パティから、伝授してもらった、連射する、技をお見舞いして、
「やっちゃいますか‼ ユニ、お先に、失礼するわ、それじゃあ、仕上げは、よろしくね(^_-)-♡」
「任せなさい‼」
優華龍&ユニ「バレット・クルシフィクション‼」
「散り際は美しくないとね(^_-)-☆」
「あの男がするより、絵になるな」
「そうね」
優華龍が野太刀でブレイブ・ザ・ハードに特攻して、それに便乗して、ユニが、左の持ってる神機を、ライフル形態にして、追撃して、最後に、背中合わせで、銃モードにしている神機で、花火を打ち上げて、ブレイブ・ザ・ハードに引導を渡したのであった。