超次元物語   作:天龍神

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さらば、

復活したマジェコンヌ四天王、ブレイブ・ザ・ハードとの戦いに勝った、獅子神家とユーリ・フレン・アースト・ミュゼ、そして、黒の女神であった。

 

「もう少し、早く会えれば、良かったかもしれんな、そうすれば、おまえと、良き友として、会い見えたのだから、黒衣の断罪者、いや、戦友、ユーリ・ローウェル、そして、フレン・シーフォ」

 

「そうだな」

 

「だが、俺は、やってきたことの代償を払わなければならん、介錯を頼めるか?」

 

「アタシ・・・」

 

ブレイブ・ザ・ハードは、マジック・ザ・ハードより早く、ユーリ達に会えなかったことに後悔して、自分が犯した罪を償うことを、選んで、ユニに介錯を頼んだのだが、やはり、ユニは、躊躇していたので、

 

「オレが、やろう・・・」

 

「ユーリさん‼ ダメです、此処はアタシが」

 

「いや、此処は、オレにやらせてくれ、おまえらを、血で塗られた、女神にする訳にはいかねぇ」

 

「わかりました・・・」

 

「さらば、黒の候補生、そして、黒衣の断罪者、騎士団長閣下、これをくれてやる」

 

「あばよ‼」

 

「ユーリ・・・」

 

「帰るぞ‼」

 

「ユニ、あなたの野太刀、刀身が折れてるわ」

 

「本当だわ、仕方ない、ブレイブ、アンタの剣、野太刀に打ち直さしてもらうわ」

 

それに見かねた、ユーリは、ドン同様に、自ら損な役割を買って出て、ニバンボシを抜いて、ブレイブ・ザ・ハードを介錯を行って、ブレイブ・ザ・ハードの形見の大剣を、野太刀に改造するため、約束通りにプラネテューヌに帰還するのであった。

 

ところ変わって、ルウィーのアイシクルウォールと言う、ダンジョンに向かっている、御子神家とエステル・カロル・リタ・ラピード・龍ラピ・エリーゼ・ローエン・ロム・ラムは、奥で待構えているトリック・ザ・ハードを倒しに行くため、魔物を倒しながら進んでいたのだが、

 

「お姉ちゃん・・・」

 

「大丈夫です、お二人の姉である、ブラン様は、命に別状がなかったのですから」

 

「わたしが、プラネテューヌに遊びに行きたいって言ったから、武龍お姉ちゃん達が、お姉ちゃんの護衛に着けなかったからそれで・・・」

 

「ロム、一人で抱え込まないで、ボクたちがいるんだから、それに、ユーリと龍菜が、ラピードと龍ラピ、こっちに寄越してくれたんだからね」

 

「ワン‼」

 

「ありがとう、カロル君、ローエンさん」

 

やはり、ザギに重傷を負わされて、今も、入院中の姉のことが気になっていたらしく、ロムは、自分を責めていたので、ローエンとカロルがフォローして、元気着けて、先を急ぐのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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