なんとかルウィーのゲイムキャラをデュークの説得もあり、精霊に転生することができたのだが、ジュード達の知人でルドガー・ウィル・クルニクスが現れたのだが、気を失っていたので、龍姫達はルウィー教会に戻ってきているのであった。
「う~ん・・・」
「気が付いた」
「ジュード‼ それにみんなも、確かオレはエルの代わりにオリジンの審判で消えたはずだが」
「どうやら、おまえもオレたち同様に、この世界のゲイムギョウ界の夢を見たのだろう?」
「確か、たった一人に五人がコテンパンにされて、」
「ゲイムギョウ界が壊れちゃうよ~‼」
「うん、その通りだ、そうだ、オレの名はルドガー・ウィル・クルニクスだ、ルドガーでいい」
「ボクは次元探偵「流星の絆」のリーダの鳴流神龍姫です」
「ボクはギルド「凛々の明星」カロル・カペル、首領だよ」
「オレは凛々の明星のユーリ・ローウェル」
「わたしはエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです、エステルって呼んでください」
ルドガーが目を覚ましたので改めて龍姫達とユーリ達は自己紹介をして、ルドガーにこれまでの経緯を説明したのだった。
龍姫達の説明を聞いたルドガーは快く承諾してくれたのであった。
得物である「双剣」・「鎚」・「二丁拳銃」は手元にあったので、前線に復帰できると言ってくれたのであった。
「そうだ、輝龍達に連絡しないと、お願い‼ イルミナル‼」
「マスター‼かしこまりました‼」
「龍姫、どう言う仕組みだ?」
「すまんが俺の前で機械の説明はよしてくれ」
「龍姫ちゃん‼ そっちは大丈夫みたいだね」
「うん、次はリーンボックスに行くから教会で合流できる?」
「もちろんよ龍姫」
「ジュディも大丈夫みたいだな」
「何を言っているのですのお兄ちゃんは、この神楽堂家の長女、神楽堂神子龍が一緒なのですから」
「お兄ちゃんだって」
「笑っちゃダメですよ、レイヴン」
「おまえらは~」
「もう神子龍ったら、教会で防衛してるんだね」
龍姫は猫の鈴の形を象った紫色のクリスタルが付いたチョーカー型次元デバイス「イルミナル」で先にリーンボックスに行っている輝龍達に連絡を取ることにしたので、イルミナルを起動させて空中にスクリーンを表示し、そこに輝龍達とジュディスが映ったのでミラがどう言う仕組みなのか尋ねたのだが、アーストの機械音痴が炸裂したので、気を取り直して輝龍達にリーンボックスの現状を説明してもらったら、まだリンダ達は来ていないと言うのだった。
「神託の神子」の服を戦闘服の素材で作った服を身に纏った神子龍はユーリにお兄ちゃんと呼んでからかって、レイヴンとエステルが笑いを堪えていたのであった。
龍姫達はミナの計らいで使われていない宿舎に泊まることにしたのだった。