ルウィー教会で一晩休んだ龍姫達はリーンボックスに向かうためにラステイションの船着場に到着したのであった。
ルドガーが仲間になった直後にラムの部屋に秋龍が行って、
「気に入らねぇなら、ネプギアのように意気込むか、飛び出して勝手に決めるかだ」
と諭したら、一緒に行くと言いだして、ラムもパーティーメンバーに入り、ミラとミュゼとローエンとエリーゼとリタから魔術を教わりながら修得に勤しんでいるのである。
閑話休題
スキット:乗船
龍姫「今回は乗れたね‼」
ユーリ「なんだ、前回は乗れなかったのか」
星龍「前回はアイちゃん達と一緒にいたからね」
レイヴン「そうだったの」
龍ラピード「ワン‼」
龍菜「あの二人がいたら、乗れてないって」
レイア「だってエステルより足が遅そうだもん」
リタ「そうね、アタシとエステルが助太刀に入る前なんて、リンダってやつ相手にコテンパンにされていた上に、ネプギアが女神化状態でやっと戦えるレベルだったわよ‼ 何のためのカタ-ルなのよ‼」
ユーリ「ったく、ギアは兎も角、あいつらはダメだろ」
「ユーリィィィ‼」
「パティ‼ どうしたの、確か、海精の牙を建て直して、ギルドやってるんじゃなかった?」
「実はのう、子分たちがウチを送り出してくれんたんじゃ、なんせウチもあの夢を見たからじゃ」
「そうか、またよろしくな、パティ」
「そのつもりじゃ」
「知り合いか?」
「うちはパティ・フルールじゃ」
なんとパティが龍姫達の乗船している船に乗り合わせていたようで、ジュード達に自己紹介をして、そろそろリーンボックスの船着場に到着したのであった。
リーンボックスに上陸できたので龍姫達はリーンボックス教会に行こうとしたら、
「なんでお前らがいるんだよ‼」
「そうでチュー‼」
「誰じゃ? ユーリ」
「こいつらは犯罪組織の雑魚だ」
「うん、インカローズとも言う」
「言わねぇよ‼」
「さっさと逃げるチュー‼」
「待て~‼」
「おい、リタ、教会に行くぞ」
どうやらリンダ達と一緒だったのだが、龍姫達を見るなり足早に逃げて行ってしまったので、リタが追いかけて行ったのだが、逃げられてしまったので、龍姫達はリーンボックス教会に行くのだった。
そんなこんなで龍姫達はリーンボックス教会に到着したのであった。
「龍姫ちゃん‼ 星龍ちゃん‼ 武龍ちゃん‼」
「ユーリも元気みたいね」
「ジュディも元気みたいだしな」
「もしかしてお知り合いの方でしたのね、わたくしはリーンボックス教会の教祖、箱崎チカと申します、ゴフ‼」
「大丈夫ですか、ボクは医者です」
「容態はどうだ?」
「どうやら、喘息みたいだね、少し休めば直に良くなるよ」
「ありがとうございます‼」
「いえいえ、当たり前のことをしたまですから」
教会の中に入った龍姫達は輝龍達と合流したので、無事を確認していたら、リーンボックスの教祖のチカが自己紹介をした。
咳き込んだのでジュードが脈を取ったら少し安静にしていれば良くなるいいのであった。
チカはネプギアギョウカイ墓場で起きた出来事を尋ねたのである。
「なるほど、お姉さまそこに幽閉されてるんですね」
「はい」
「輝龍、大剣を担いだ、銃を使う男が来なかったか?」
「いや、来てませんよ、ミラさん」
「だって、アルヴィン、あの夢見なかったって言ってたからね」
「まぁ、居てもいなくていい男だから別に構わんが」
「そうだよね、龍華の方が上だもんね」
「そうなのか、龍華?」
「昔は、ライフルしか扱えなかったんですけど、ある時を境に夢で斬馬刀を得物にして、左に神機を持って戦うアタシの夢をみたんです、その翌日に体が急激に成長したんので(本当は星龍お姉ちゃんに魔力を分けてもらって魔王に覚醒しちゃったからなんだけど)」
「なるほど」
ミラは輝龍にリーンボックス教会にアルヴィンと言う男が訪ねて来なかったか聞いたのだが、どうやらゲイムギョウ界に送られていなかったのだった。