超次元物語   作:天龍神

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アレクセイ、再び

ザウデ不落宮に潜入した一行を、しばらく顔を見せなかった、犯罪組織の下っ端こと、リンダとワレチューが、以前、イエガーが待ち構えていた部屋に隠れていたのだが、どうやら、アレクセイのことを知らなかったようで、個人的に、戦いを仕掛けてきたのが、

 

「おまえたち、さっさと行け‼」

 

「此処は、任せるピョ~ン‼」

 

「ありがとう、行こう‼」

 

「死んじゃだめだからね‼」

 

「待ちやがれ‼」

 

なんと、イエガーの部下だった、ドロワットとゴーシュが、リンダ達の相手を買って出てくれたので、その隙に、龍姫達とユーリ達とジュード達は、先に進むことにしたのであった。

 

仕掛けは解除したままだったので、そのまま奥へと進んで行くことにしたのだ。

 

そして、ついに、あの男との再会を果たすのであった。

 

「また、揃いも揃って、はるばる、こんな海の底へようこそ」

 

「また、てめぇとは、此処でやり合う羽目になるんだな、おまけに、クソ教祖まで、いるとはな」

 

「ネプテューヌさんには、幻滅させられました、三年前、ギョウカイ墓場にマジック・ザ・ハードを討伐に行き、そのまま、姉妹揃って、幽閉されたことは、驚きました」

 

「確かに、ネプテューヌは、怠惰だったけど、それは、いーすん所為でしょう、本当は知ってたんだからね、ユーリ達、いや、凛々の明星がこの世界に来ることを‼」

 

「どうして、それを‼」

 

「すいませんが、こちらで、勝手に調べさてもらいました、凛々の明星のみなさん及び、エステルさんを含む、皇族関係者の個人データが、隠してあった、USBが見つかりましたので」

 

「なるほど、おまえはあの時、ユーリの顔を見るなり、顔色を変えたのは」

 

「ユーリが殺人をしたことを知っていた、それと」

 

「女神救出に行かせなかったのと、あの二人だけで、行かしたのは、あの二人は、捨て駒だったのね」

 

「悪いが、諸君には、しばらく次元旅行をしてもらうとしよう」

 

「はい、ごめんなさい‼」

 

「そんな、レイ‼ きゃぁぁぁ‼」

 

「パティ‼」

 

「エル‼」

 

アレクセイとイストワールとの再会を果たした一行は、討論を繰り広げていたら、アレクセイが、なんと、この次元にいるはずがないキセイジョ・レイに指示を出した瞬間、いきなり、空間が割れて、一行を吸い込もうとし始めたので、龍姫達とユーリ達とジュード達は、しがみ付いたのだが、

 

「それでは、諸君、楽しみたまえ‼」

 

「アレクセイ‼」

 

「うぁぁぁぁぁぁ‼」

 

やはり、そのまま吸いまれてしまい、龍姫達とユーリ達とジュード達は次元の亀裂に閉じ込められたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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