ラタトスクに保護された龍姫達とユーリ達とジュード達は、緊急警報を聞いて、精霊が現れた現場に急行しているのである。
龍姫達はパーカワンピについているフードを深々と被って、顔を隠して、現場に急行したいるのである。
閑話休題
「あれ、十香だね、折紙までいるよ」
「おい、あの武装‼」
「プロフェッサーユニット‼ まさか、折紙も女神なの‼」
「違うよ、アンチスピリットチーム、略して、ASTって言う、特殊部隊のエージェントなんだ、詳しい話は、後でしてあげる」
「その通りだ、取りあえず、あの、集団はオレが引き受ける」
「ユーリ一人じゃ、荷が重いよ」
「各自、一般市民の救出が最優先だ‼」
現場に到着した龍姫達とユーリ達とジュード達はふと見上げると、覚醒前の女神が着ているプロフェッサーユニットに似ている武装をしている銀髪で、龍姫と同じくらいの年頃の少女の鳶一折紙と、龍姫と龍音とユーリと同じく、黒い長髪で、龍姫同様に、リボンでポニーテールに結って、紫色の鎧を身に纏った少女だが、精霊の夜十神十香が、龍姫達の幼馴染みで、真那と琴里の兄でもある、五河士道を護衛しながら、ある精霊と戦っていたのであった。
念の為龍姫達はフードで顔を隠して、逃げ遅れいる一般市民を誘導しながら、ユーリとフレンとジュディスが、アンチスピリットチーム、略して、ASTの部隊を引き受けてもらっている間に、怪我人のトリアージなどを行っていたのである。
「貴様ら‼ 何者だ‼」
「名前を聞くときは、自分から名乗るもんだぜ‼」
「そうね」
「それに、僕らは戦う理由がない、此処は退くんだ‼」
「悪いが、精霊に協力するのなら、タダでは、返すわけには行かないな‼」
ASTの部隊長らしき人物の説得に当たっていたいるユーリ達は、攻撃を、得物で受け流しなら説得を試みていたのである。
そんな時だった、
「死ねぇぇぇ‼」
「うわぁ‼」
「しまった‼ あっちには、士道が、ごめん、みんな‼」
「待ってください‼ 龍姫姉様、変身‼」
「お姉ちゃん‼ 待て‼」
ASTの隊員の一人が、問答無用にミサイルを発射してきたのだ。
飛んで行った方向を見た龍姫は、士道を発見してしまい、そのままだと、ミサイルが、士道目掛けて、飛んで行ってしまったので、正体がばれるのを覚悟に、女神化して、一目散に飛んで行ってしまったので、真那も女神化して、龍音も女神化して、士道救出に向かったのだった。
エステルの補助魔術も間に合わないのである。
「士道‼ 魔神剣‼」
「え?、誰だ?」
「大丈夫?士道?」
「まさか、龍姫、なのか?」
「話は後だよ~お兄ちゃん‼ 逃げて~‼」
「士道さん、さっさと逃げろ‼」
「まさか・・・おまえ、真那か・・・それと、龍音・・・」
「此処は、言う通りにした方が、生存確率が上がる・・・」
「龍姫、後で、話を聞かせてもらうぞ」
「いいよ、久しぶりに、十香と、一緒に、戦うんだから」
士道に、向かって飛んで行った、ミサイルは、龍姫が斬撃を飛ばして、全弾、撃ち落として、士道との再会を果たしたのだが、龍姫と真那は士道に逃げるように言ったのだが、頑なに聞かなかったので、仕方なく、防衛に入ったのであった。