超次元物語   作:天龍神

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士道と異世界人

なんとか、戦艦「フラクシナス」に戻ってきた龍姫達は、ラタトスクの最高司令官で火の精霊でもある琴理に報告した後、先ほど遭遇した精霊と一緒に、ロビーに全員が集まっていた。

 

「俺は、龍姫達の幼馴染みで、五河士道(イツカシドウ)って言います」

 

「オレは、テルカ・リュミレースって言う異世界で、ギルドに所属してる、ユーリ・ローウェルだ、こっちがラピード」

 

「ボクはエレンピオスで、医学を研究してる、ジュード・マティス、気軽に、ジュードって呼んで」

 

「わたしは、夜刀神 十香(やとがみ とおか)だ」

 

「わたしは、鳶一折紙(トビイチオリガミ)、士道の恋人・・・」

 

士道達は、ユーリ達とジュード達とお互い自己紹介を済ませたのだが、折紙の恋人宣言を聞いて驚いていたのは言うまでなかった。

 

そして、保護した精霊と言うのが、

 

「まさか、おまえとはな」

 

「アンタなんって、嫌いよ‼」

 

「分史世界のミラだよ・・・」

 

「どうして、次元震の反応が」

 

「つまりは、異世界から、来た場合は、次元震が起きるんじゃない、運よく、わたしたちは起きなかっただけ」

 

なんと、分史世界のミラだったのだが、龍姫達のパーティーメンバーのミラとは違い、服装が、民族衣装のような服装だったのであった。

 

そして、

 

「真那・・・」

 

「兄様、真那、もう」

 

「わかってる、人間じゃなくなったんだろう、けど、それでも俺の妹には変わらない、それにしても、見ないうちに、大きくなったんだな、お帰り、真那」

 

「ごめんなさい~‼ お兄ちゃん~‼」

 

「大きくなっても、変わらないんだな、変身までして」

 

久々の兄妹の再会を果たした士道は、真那の心身ともに成長した姿を見て、心から再会を喜んでいたら、真那が、歓喜余って、女神化して、そのままの勢いで、兄である、士道に、抱きつていしまったのだが、

 

「真那、胸が・・・」

 

「兄妹なんだから~いいじゃない~‼」

 

「士道から離れろ・・・」

 

「ダメだよ‼ 十香ちゃん、折紙ちゃん‼ 得物閉まってよ‼」

 

「仲がいいですね‼」

 

「エステル、この状況でも、マイペースなんだね」

 

やはり、真那の女神化して、更に大きくなった胸が、士道の背中に当たっており、十香と折紙は、自分より大きい胸を見せびらかされたのだが、悔しかったので、二人とも得物を構えてしまったので、星龍が得物をしまうように注意している横で、エステルが、いつのマイペースで見ていたのを、真龍婭が呆れてしまったのであった。

 

士道が女神化できたことについて教えることにしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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