ところ変わって、美龍飛達は、リタたちと機械関係で気が合うらしく、真龍婭達は武龍共に、レイヴンとフリートークをして、龍菜と雷華は、ノワールとコスプレ話に花を咲かせて、龍音と天龍は久しぶりの戦艦の自室に戻って、自分が住んでいるゲイムギョウ界の書類整理などをして、時間を潰していたのであった。
やっぱり、アルヴィンは形見が狭かったのであった。
閑話休題
龍音が書類を全部片付けて、備え付けれている、ベッドで寝ころんでいたらそこに、
「龍音、ちょっといい?」
「どうしたの? 琴理?」
「今、龍音しかいないわよね?」
「見ての通り、ボクだけだよ、天龍呼ぼうか?」
「呼ばなくていい、龍音に相談があって・・・」
司令官モードの格好をした琴理が、龍音の部屋を訪ねてきたので、龍音は何の用かと尋ねたら、二人きりで話がしたいと言って、龍音を連れて、ある部屋に向かったのであった。
「ここなら、大丈夫ね」
「別に、ボクの部屋でも良かったんじゃ・・・(´・ω・`)」
「誰かに聞かれたらどうするの、単刀直入に言うよ、胸を大きくしたいのと、わたし、女神になりたいの」
「えぇぇえぇ(゚Д゚)ノ‼」
「声デカい(゚Д゚)ノ‼ベシ‼」
やはり、司令官モードでも、四家の前では、年頃の女の子なのである。
同級生でありながら、165㎝の身長に、すらっとした体型に、二人のミラや、ミュゼや、ジュディスにも引けを取らない胸を持ち、女神化すると、173㎝の身長に加えて、胸も大きくなる、龍音達に、コンプレックスを抱いていたのであった。
龍音に女神なりたいと申し出たのである。
「ねぇ、一つだけ言うね、精霊の力と共有できるけど、女神になったら、二度と元の肉体に戻れない、それでも、琴理は、選ぶの?」
「ユーリさんの言葉を借りるなら、選ぶんじゃない、もう選んだんよ‼」
「わかった、これ、以前、回収した女神メモリーと、とある依頼の報酬でもらった火竜の宝玉を合わせて作った、女神デバイスだよ」
「ありがとう、それじゃあ、早速、キャァぁ‼」
「琴理‼」
あまり使われていない、空き部屋で、琴理に、精霊女神なる決意を尋ねたら、どうやら、以前から、腹を決めていたようで、琴理の決意に根負けした龍音は、以前回収した、女神メモリーと、闘技場で、空想の魔物と戦える装置のテスターをやった時に倒したリオレウス希少種報酬として支払わられた、火竜の宝玉を合わせて、作った、菖蒲色のコアがはめ込まれている、チョーカー型の女神デバイスを、琴理に授けたのである。
龍音からもらった女神デバイスを早速、琴理が、使ったら、琴理が光に包まれたのだった。