超次元物語   作:天龍神

134 / 166
成長期

琴里が、自由精霊女神に覚醒したことによって、また、新たな女神が誕生したのであった。

 

「琴里、女神になったら、女神の名を名乗るんだよ、教えて?」

 

「そうだな、エクレールシスターだ」

 

「いい名前だね、まぁ、ボクも、客員女神だけど、表向きは、女神候補生だからね、元に戻ったら? 変身は、魔力が消費するから」

 

「そうなのか、なら、戻るか」

 

龍音は琴里に女神の名を聞いたら、どう言うわけか、フランス語で、雷と言う意味を持ち、洋菓子のエクレアの語源である、エクレールに、英語で姉妹を表す、シスターを合わせて、エクレールシスターと言う女神の名を名乗ることした琴里に、龍音は魔力を消費することを教えて、元の姿に戻るように言ったのである。

 

そう言われた琴里は、猫耳型のカチューシャを装備した、男言葉を話す状態の女神姿から元に戻ると、お約束で、

 

「あれ、龍音、小さくなった?」

 

「はぁ、ボクが小さくなったんじゃなくて、琴里が大きくなったんだよ(゚Д゚)ノ‼ ほら‼」

 

「これ、夢じゃないのよね・・・どうししよう、これじゃ、家に帰れない上に、学校に行けない」

 

「これは、ボクにも責任があるから、ボクから天界に、お願いして、学校に通えるようにしてあげるから」

 

「お願いだよ」

 

琴里も、体が成長してしまったようで、145㎝から、162㎝に伸び、わずかに膨らみがある程度だった胸が、戦艦の医療機関で寝込んでいる、ベールと同じくらいに、成長して、着ていた衣服が、ちんちくりんになってしまったので、全裸に近かったので、龍音が、インテリジェントデバイス「玄武」で、自分の今着ている、色違いで、紅白のパーカーと、黒のカーゴパンツをリライズ機能で着替えてもらい、龍音が、急いで、天界のツクヨミの部署に、連絡して、琴里が女神に覚醒したことの経緯を事細かに説明して、学校に、通えるようにして欲しいと頼んだら、天界は、快く引き受けてくれたので、琴里は無事に、明日も学校に通えることになったのであった。

 

「ありがとう、龍音、生き返って、帰ってきたばかりなのに、迷惑かけちゃって」

 

「別に気にしなてないよ、もう、帰った方がいいんじゃない、士道さん、心配してると思うし」

 

「そうね、それじゃあ、アレクセイ達打倒作戦の時ね」

 

琴里は、転生して、せっかく故郷の地球に帰ってきたばかりなのに、迷惑をかけてしまったことを龍音に謝罪したら、龍音は、気にしてないと言って、琴里に、士道が心配しているかもしれないと言って、琴里は、アレクセイ達打倒作戦に協力することを言って、自宅に戻って行ったのであった。

 

龍音も、誰もいないことを確認して、部屋から出て、何事もなかったかのように、自室に戻って、休むことにしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。