折紙が、女神に覚醒して、心身ともに成長を遂げて、これで、三人の女神が降臨したことになったのだった。
そして、各自用意されている部屋に戻って、就寝して、夜が明けて、翌日の朝を迎えたのだった。
五河家は、朝から、
真那&琴里「お兄ちゃん‼」
「ぐ‼ 真那、琴里、もう少し、優しく、起こしてくれ・・・って、琴里‼ おまえ、なんで、女神化してんだ‼(゚Д゚)ノ まさか、龍音を脅したのか?」
「脅すわけなかろう、自らの意思で、女神になることを決めたのだ、男の癖して、女神化できる、者に言われたくない」
「それを聞けてよかった、真那も、女神化解いたら、疲れて、合流出来なくなるぞ」
「そうだった、兄様、朝ごはんが出来ておりますよ、一緒に、行きましょう‼」
実妹と義妹の女神化状態での、青春真っ只中の男子生徒から見たらご褒美のボディープレスで起こされた士道は、琴里が女神化していることに気が付いて、幼馴染みである、龍音から女神デバイスを脅し取ったのか問いただしたら、自らの意思で女神になったことを説明して、三人仲良く、朝食を取ることにしたのであった。
真那は、アレクセイ達の陰謀を阻止した後で、正式に、学校に通うことにしたのだった。
ところ変わって、戦艦では、いつもの通りに特訓した後、食堂で、朝食を取った後、ゲイムギョウ界の次元と繋がるまでは、各自、部屋に戻って、休みことになったのだった。
医学者のジュードは、地球の医学に興味があるらしく、戦艦にある地球の医学書を片っ端から本棚から取り出して、設置されている、テーブルの椅子に座って、読み漁っていたのであった。
もちろん、地球の言語は、龍姫達に時間が空いた時に、教えてもらったらしく、今では、エステル同様、日本語が完璧に解読出来るようになっていたのであった。
龍姫はと言うと、真龍婭達と美龍飛達を下宿している部屋に案内して、自室に戻ってきたのである。
「お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、元気にしてるかな?」
「やっぱり、マスターは、ご家族のことが気になるんですね」
「うん、お母さんが、ボクが小さい時に、仕事で、出て行ったきり、ボクたち姉妹を、おじいちゃんと一緒に、育ててくれたからね、それに、実家、武術の道場もやってるからね、そうだ、あの姿なら」
「なるほど、猫の姿なら、大丈夫ですね」
「うん、猫に変身して、実家を見に行こう」
やはり、自分が死んだことになっているのだが、転生者になって、故郷に戻ってきてしまったので、龍姫は、実家の様子が気になるようで、みんなに悟られないように、部屋を出て、実家があるエリアに行くため、戦艦の転送装置の上に乗って、あの森に向かったのである。
「ワン‼」
「どうした? ラピード?」
「龍ラピも?」
「星龍、ユーリ、お姉ちゃん知らない?」
「あれから、見てないよ・・・もしかして‼」
「待て‼ しゃあねぇな、行くぞ‼」
「うん、わかった」
どうやら、真龍婭が、龍姫に用があったのだが、部屋にいなかったので、たまたま、ロビーでくつろいでいた、星龍とユーリ達に、訊ねたら、やはり、長年、幼馴染みをやっている、星龍には、龍姫が行き先が心当たりがあるらしく、そのまま勢いで、転送装置に向かったので、ユーリとラピードと龍ラピと真龍婭も後を追いかけることにしたのだった。