ユーリと意気投合した龍翔は、和気あいあいとお風呂で裸の付き合いをして、話し合って、お風呂を後にしたのであった。
「この、服を、着ればいいのか?」
「ごめん、俺のお古で」
「いや、別に気にすんなって、素っ裸にならきゃいいだけだからな、サンキュー」
ユーリが着ていた胸元が開いた黒い服は、洗濯機で洗濯して、ほされていたので、幸いにも龍翔と服のサイズがピッタリだったらしく、用意された黒いTシャツと黒いズボン着用することにしたユーリだった。
それは龍翔のお古だったのだが、そんなことを気にするユーリではなく、龍翔にお礼を言って、二人は台所に向かったのであった。
やはり、そこにいたのは、
「ユーリ‼」
「な‼ なんで、おまえらがいるんだよ‼」
「青年だけ、鳴流神家で、ご馳走食べるなって、ずるいから」
「すいません、いきなり押しかけてしまって」
「ははあは、別に気にしなくても良い」
「大丈夫、凛々の明星と龍菜達できたから」
どうやら、明日まで待てなかったようで、ユーリのことが好きでたまらないパティを筆頭に、凛々の明星と龍菜と優華龍と天龍で鳴流神家に突撃訪問をして、台所で、晩御飯の仕度を行っていたのだった。
そんなこんなで、全員で晩御飯を食べることにしたのであった。
「それにしても、一目でご兄妹ってわかりますね」
「そうね、そっくりね、ユーリが違和感がないし」
「確かに、初めて見たときは、甥っ子が来たのかと思ったよ」
「オイオイ、オレは、全くの、赤の他人だ」
偶然、鳴流神兄妹が並んで座っている所に、ユーリが並んで座っていたので、あまりにも特徴が似ていたようで、鳴流神兄妹のいとこに見えてしまったようで、思わず、ユーリは軽くあしらって、食べるのであった。
そんなこんなで、楽しい夕飯が終わり、凛々の明星は泊めてもらうことになったので、お礼で、食器を洗って、食器棚に片付ける手伝いをしていたのだった。
龍姫はその間、久しぶりに実家の自分の部屋に戻っていたのであった。
「あの時のまんまなんだ、ゲイムギョウ界で生活して、三ヶ月経ってるのにね」
自分が転生して、友好条約を結ばれたゲイムギョウ界で三ヶ月も経っているのにも関わらず、そのままの状態で綺麗にされていたのであった。
龍姫は久しぶりの実家の、漫画など並べれた本棚などを見つめて、ベットで寝ころんでいたのであった。
「今じゃ、自分が、異世界で、日本刀持って戦ってるなって、嘘みたい、けど、早く、アレクセイ達を止めないとね」
龍姫はベットで寝転がって、アレクセイ達の野望を阻止することを強く心に決めていたら、
「龍姫お姉ちゃん、入るよ‼」
「真龍婭、どうしたの? まさか、一人で寝れないの?」
「いや別に、一人でも寝れないわけはなんだけど・・・龍美お姉ちゃんが襲ってくるんだもん‼」
「と、言うわけで、今日は、この四人で寝よう‼」
「はぁ、こうなるんだね(´・ω・`)」
どうやら、真龍婭がゲイムギョウ界で鳴流神家に養子縁組されていることを龍姫から聞かされた龍美は、久しぶりに姉妹揃ったので、龍姫の部屋に乱入して、添い寝をすることになってしまったのであった。
一応、龍姫の部屋は、十分な広さの部屋だったので問題なかったのであった。
龍美の部屋は、エステル達、女性陣が宿泊することになっていたのである。
男性陣は空き部屋に布団を運んで、全員で雑魚寝で、獅子神家の面々は龍音の部屋で一泊することになったのであった。