超次元物語   作:天龍神

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再び、ザウデ不落宮へ

龍美と龍月も、もう妹を失いたくないがために、実妹のアイテムパックから、女神デバイスを掠め盗って、女神になったのである。

 

「絶剣女神、パープルドラゴンハート‼ 推して参る‼」

 

「黒剣月華、ブラックドラゴンハート‼ 見参‼」

 

「と言うことは、ボクは、パープルドラゴンシスターハート」

 

「長いですよ、言いやすい方がいいですよ、パープルドラグーンハートはどうです?」

 

「ありがとう、エステルさん、今日からボクの女神の名は、パープルドラゴンハート改め、パープルドラグーンハートだね」

 

「なんで敬語に戻ってるんですか?」

 

「いやぁ、お姉ちゃんと同い年だから、つい敬語になっちゃった」

 

「そうだったわね」

 

姉が女神になったことにより今まで名乗ってきた女神の名が名乗れなくなったので、急遽、女神の名を改名することになり、エステルが地球の各国の龍の読み方をいつの間にか調べ上げていたようで、竜騎兵の意味を持つドラグーンに改名したのである。

 

もちろん、星龍もドラグーンを名乗ることになったのであった。

 

龍美と龍月は女神化を解いたのである。

 

スキット:龍美と龍月のバリアジャケット

 

龍姫「お姉ちゃんのバリアジャケット、まさか、あのラノベの‼」

 

龍美「うん、そうだよ‼」

 

ユーリ「ラノベって、小説のことだったよな、エステルが龍姫から借りて読んでたあの文字しか書いてない本か」

 

エステル「その通りですよ、龍姫に日本語の勉強をするために、ソード・オート・オンラインと言う、剣の物語の小説をお借りしたんです、龍美のバリアジャケットはその小説に出てくる、紫色の髪の少女で、龍姫達みたいに、自分のことは「ボク」って呼んでいて、「絶剣」の異名を持ち、主人公が、得意の二刀流を使ってないにも関わらず、二度も勝ったことにある登場人物だったんですよ。 ユーリのような黒い服を着た二刀流が主人公なんですけどね」

 

星龍「お姉ちゃんも、まさか」

 

龍月「そうだよ‼」

 

正ミラ「確か、Fate/staynightと言う小説に出てくる、セイバーの鎧に似ていたのだが?」

 

龍月「はい、当たりです、本当は銀の鎧に、蒼穹のスカートなんですよ、黒の女神らしく、真っ黒にしました‼」

 

龍菜&ノワ「コスプレの参考にしよう‼」

 

「さてと、準備は出来てるわよ‼ 忘れ物しても知らないわよ‼」

 

「現地調達が基本だ‼」

 

「それじじゃあ、アレクセイ達のいるゲイムギョウ界に、向かって、発進‼」

 

 

戦艦の次元転送の準備が出来たので、全員、席について、シートベルトをして、転送する際に発生する衝撃に備えて、アレクセイ達のいる次元のゲイムギョウ界に転移したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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