超次元物語   作:天龍神

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それぞれの決意

決戦前夜にまた新たな女神が誕生して、戦力補強に繋がったのであった。

 

もちろん、八舞姉妹の自らの意志で女神になったのである。

 

閑話休題

 

決戦前夜であることもあって、各自別々の場所で、明日の意気込みを話していたのである。

 

「久しぶりだね、こうして、二人で隣同士に座ってるなんてね」

 

「あぁ、明日はアレクセイ達に挑むんだよな」

 

「そうだね、士道は別に戦線に入らなくてもいいんだよ」

 

「何言ってるんだ、もうおまえを死なすわけには行かない、死なしてたまるか‼」

 

「ごめん、わかった、けど、無茶は程々にね‼」

 

「あぁ、もちろんだ‼」

 

プラネタワーの展望デッキで、星空を見ながら座っていた龍姫と士道は、アレクセイ達の野望を阻止することを決意したのであった。

 

一方その頃、

 

「ネプテューヌ、わたし達が隣同士で座っているなんてね、夢みたい」

 

「そうだよね、いつもだったら、ノワール、いやがるのに」

 

龍姫と士道がいる反対側で、星空を見ながら以前、シェアの奪い合いをしていたことが嘘みたいにだと言って語り合っていたのであった。

 

ところ変わって別の場所では

 

「まさかアンタがアタシの・・・」

 

「見た目は誤魔化せても、龍姫達の故郷、地球の生物学には敵わない、これが真実」

 

「言っとくけど、アンタのこと、お姉ちゃんなんって呼んであげないから‼」

 

「言ってるそばから、言ってるじゃない」

 

教会の近くのベンチでリタにジュディスがある事実を打ち明けたのである。

 

それは、テルカ・リュミレースで龍姫達と一緒に旅をした際に手に入れた魔導器に関する本を手に入れたのだが、その作者の名が、ヘルメスだった。

 

しかしオルニオンでジュディスが自分がヘルメスの実の娘であることをリタに明かしたのだが、当の本人は気づいていなかったのである。

 

不幸中の幸いで、龍姫達の生まれ故郷である地球、日本に飛ばされた際に、そこで受けた血液検査で、リタと自分のDNAが半分一致したことが判明した書類をジュディスがリタに見せたのである。

 

そうリタとジュディスは異母姉妹だったのであることが琴里によって判明したのである。

 

それを見たリタは受け入れたらしく、そのままどこかへ立ち去ってしまったのであった。

 

一方その頃

 

「明日、アレクセイ達と戦うですね」

 

「あぁ、今度こそは、アレクセイ達とは蹴りを付けねぇとな」

 

「はい、今のみんななら負ける気がしないですね」

 

「確かにな、いまじゃ、女神と精霊と人間の集団だもんな、これで負けたら笑いもんだな」

 

ユーリとエステルは教会の近くの公園の芝生の上でラピードと一緒に座って、明日、アレクセイ達の野望を阻止することを話していたのであった。

 

「珍しいね、お姉ちゃんがゲームをしたがらないなんて」

 

「このパーティーメンバーにゲーム機で遊べるわけないでしょ‼」

 

「確かに、アーストさん、機械音痴だったね」

 

ネプギアとユニも明日の戦いの決意を語り合っていたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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