アレクセイ達の野望を阻止することを決めた一同は各自用意された部屋に戻り休むことにしたのであった。
ユーリは龍翔からもらった黒い長袖のシャツとジャージから、いつもの胸元が開いた黒の服に着替えたのは言うまでもない。
そして、ついに決戦の日を迎えたのであった。
「フレン、結局、鎧か」
「やっぱり、いつもの格好の方が安心できるかならね」
「全員そろったようだな、これよりアレクセイ達の野望を阻止するべくザウデ不落宮に乗り込む、今回は上から侵入する、以上‼」
「はい‼」
「後は任せろ‼ いって来い‼ 坊主ども‼」
戦線に出向くメンバーは全員プラネタワーの屋外展望台に集合していた。
もちろん、フレンはいつもの鎧に着替えているのであった。
ザウデ不落宮に乗り込むため、ネプテューヌとネプギアとユニは三龍神を召喚して、背中に乗ってザウデ不落宮の頂上に向かったのであった。
「これはこれは、どうだったかな、次元を超えて旅をしてきた感想は、それにわたしの知らないかぶれもいるようだが」
「こっちは仲間が増えたから良かったですけど、ゲイムギョウ界はあなた方の好きにさせません‼」
「アンタ達の所為で、どれだけの涙が流れたと思ってるの‼」
「何をいってるんです? あなた方も責任があるんですよ‼ ネプテューヌさん、ノワールさん、お似合いですね、その、ユーリ・ローウェルと同じ服」
「ノワールなら可愛そうにあなた達が殺しちゃったじゃない‼ わたしは、獅子神狼龍だ‼ そこんとこよろしく‼」
「そうだよね、ネプテューヌも殺しちゃったじゃない、わたしは鳴流神
待っていましたと言わんばかりに上昇したザウデ不落宮の頂上に、アレクセイ達が待ち構えていたのであった。
しらじらしくい態度で出迎えて来たのである。
イストワールは女神でありながら、友のためなら国さえも捨てる覚悟を決めたネプテューヌと、ユーリと同じ服を着ているが、下に黒のサラシ型の下着を着込み、その上から黒いシャツを着たノワールを嘲笑っていたのであった。
だが、ネプテューヌとノワールは、名を捨て、鳴流神龍舞と獅子神狼龍としてこの場に来たことをぶつけたのである。
もう、国を統治する女神でなく、人の心を理解した龍の女神としてこの場に現れたのである。
「悪いが、あの方を、待たせるわけにはいかないので、これで失礼させてもらう、頼んだよ、リドウ」
「何‼ リドウ、おまえ‼」
「久しぶりだね、ルドガー、悪いけど、キミたちは此処で死んでもらうよ‼」
「わりぃけど、倒さしてもらうぜ‼」
アレクセイ達はどうやら待たせてる人物がいるようで、光の柱に入ってどこかに行ってしまったのだった。
後を追おうとしたら、黒い長髪に白髪が入った髪の男性が立ちはだかったのだ。
そう、何を隠そう、ルドガーが二千万ガルドの借金をさせた張本人、リドウ、その人だった。
龍姫達はアレクセイ達を追うため、一斉に得物を構えたのである。