超次元物語   作:天龍神

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天界

刀夜達の助太刀もあってなんとかリドウを戦闘不能にしたメンバーであった。

 

「まさか、プラネテューヌを統治してるのが、刀夜なんて、スゴイ」

 

「まだ、就任して間もないんですけど、申し遅れました、わたし、神超次元ゲイムギョウ界、プラネテューヌを統治している教祖、龍宮寺刀夜です」

 

「すまない、自己紹介をしてい場合じゃないのでな、急ぐぞ‼」

 

刀夜達は女神化を解いて、急いで龍姫達共にアレクセイ達を追うため、光の柱に入って行ったのであった。

 

しばらくして、到着した場所はなんと、

 

「此処、天界だよ」

 

「あの外道元騎士団長、神にでも、なるつもりか?」

 

「アレクセイなら、やりそうだね、急ごう」

 

「はい‼」

 

天界に通じていたようで、アレクセイ達が向かったと思われる場所に向かったのである。

 

そんな時だった、いきなり龍姫達の目の前に一匹の黒猫が現れて、

 

「にゃ~」

 

「どうしたの? ボクたちになにか用? ちょっと、アイテムパックに入らないで‼」

 

「おい、置いて行くぞ‼」

 

「すいません、すぐ行きます‼」

 

なんと、龍姫の瑠璃色のアイテムパックに勝手に入ってしまい、龍姫は仕方なくそのまま行くことにしたのであった。

 

道中、天界の人にアレクセイ達のことを聞くと、

 

「本部が、どうとか言ってましたけど?」

 

「ありがとうございました」

 

「アレクセイ達ならやりそうだな」

 

「天界を乗っ取るつもりだね」

 

やはり、アレクセイ達は、天照大御神が指揮を取っている天界の神々がいる、建物に向かったと言うのである。

 

それを聞いた龍姫達はその建物に向かったのである。

 

そして、ついに、

 

「これが、天界を管理している所か、準備は出来てるか?」

 

「いつでも、行けますよ」

 

その建物に到着したのである。

 

どうやら、和風なお城であった。

 

到着した龍姫達はアレクセイ達の野望を阻止すべく中に潜入したのであった。

 

「助けてくれ‼」

 

「魔神剣‼ 何があったんですか?」

 

「実は、鎧を着た男がやって来て、そしたら、いきなり剣を抜いたんだ、そしたら、この有様だ‼」

 

「急ぎましょう‼」

 

城の中に潜入したメンバーは目を疑ったのだ。

 

なぜなら、中は、アレクセイ達が持っているゲバハーンの所為で、魔物達でかえっていたのだった。

 

逃げ惑う、職員を、魔物から救出して、事情を聴いたら、やっぱり、アレクセイの仕業だったのであった。

 

助けた職員たちは外に逃がして、一行はアレクセイ達が待ち構えているだろう、この城の頂上に向かったのであった。

 

この時、あの精霊が天界にやってきたことは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

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