化石になってしまったセルシウスを龍姫が魔力を分けたら、具現して、なんと女神になってしまい、龍姫達共に、アレクセイ達の野望を阻止するためにパーティーメンバーに入ってくれて、女神化を解いたのだが、先ほどの眼帯を嵌めた姿ではなく、童顔になっており、髪は青いロングヘアーに、両目が、碧眼のままで、胸も成長したようで、大きなって、服装はベールが着ているドレスを白と青の二色にしたものを着ていたのであった。
今は、力を温存するため、姿を晦ましているのであった。
閑話休題
スキット:精霊の復活
正ミラ「しかし、驚いたぞ、まさか、化石が蘇るとは」
ローエン「どうやら、龍姫さん達の魔力は、少なからず、影響しているようですね」
ジュード「そうだよね、なんかわかる? マクスウェル?」
マクスウェル「済まんが、わからん、ただ一つだけ言えることがある」
ユーリ「龍姫達の魔力は、女に影響してる」
ミュゼ「確かに、龍姫達は女神、それ以外、それ以上でもないわね」
リタ「そうね、けど、これで、アタシの研究課題が出来たわ」
エステル「それより、龍姫、大丈夫です?」
龍姫「大丈夫だよ、減った魔力は、グミで回復できるから」
「そういえば、女神って何なの?」
「そうか、おまえはパーティーメンバーに入って間もないんだったな、今いる天界の下には、ゲイムギョウ界があるのは知っているな?」
「たしか、そこには四人の女神が国を統治して、人の心、シェアの奪い合いをしてたから、犯罪組織如きに、三年間幽閉されたんでしょ、それと、ゲイムギョウ界の人間は誰も助けにいかなったって、ルドガーから聞いたわ」
「それだけ、わかっているなら話が早い」
分史世界のミラは女神と言う存在を、パラレルワールドの自分、歩きながらミラに質問していたのであった。
正史ミラは簡単に女神の説明をして、分史ミラはこの世界の人間の不甲斐なさと、人の心と言うシェアがなければ生きて行けない、ゲイムギョウ界の女神の体質についてルドガーから説明を受けていたので、話が早かったのであった。
やはり、分史ミラも、女神の体質に疑問を持っていたのは言うまでもない。
そうこうしているうちに、大きな扉の前に出たのであった。
「そうだわ、あなた、この際、女神になったらどうかしら?」
「確かに、それも一理あるな、決めるのは、おまえだ‼」
唐突にミュゼが、分史ミラに女神になってみたはどうかと勧めだしたのである。
それを聞いたユーリは本人の意志を尊重させるために分史ミラに決定権を委ねたのである。
そして、分史ミラが出した答えは、
「そうね、この際、アンタと見分けが付いた方がいいと思っていたから、選ぶんじゃない、もう選んだのよ‼」
「わかりました、ボクも何も言いまへん、これを受け取ってくださいな」
「ありがとう、じゃあ、いくわよ」
なんと、正史ミラに向かって、女神宣言をしたのである。
武龍はアイテムパックから、琥珀色の水晶が付いたペンダント型の女神デバイスを分史ミラに授けたのである。
女神デバイスを受け取った分史ミラは早速、首に、掛けて、使って光に包まれたのである。
その包んでいた光が収まりそこにいたのは、
「これがミラの女神姿だにゅ?」
「どう見ても、身長と体型以外が、あのキャラにしか見えないよ(´・ω・`)」
「わたしも、あの看板のお店の店前に置いていた、小さな看板に描かれていた絵に似てます」
「まさか、さっき言ってた、地球のお店・・・」
171㎝と少し背が伸びて、胸も一回り大きなっていたが、流石に戦闘の妨げになるので、インナーの上から軽鎧を装備して、隆起を抑え込んで、ぺったんこにして、その上から白色のセーラー服に青いワンピースを着て、頭に虎猫の被り物を被り、同じ柄の猫しっぽが付いて、金髪のロングヘアーから、両端に鈴が付いたゴムで左右に分けて結っていた茶髪であった。
口調が、「にゅ」になっていたのだった。
狂三と同様に、エステルが地球のお店の看板に描かれていた絵に似ていると述べて、またレイアが聞いたのは言うまでもなかったのであった。
「そうだ、今日から、ぷち子って呼ぶね‼」
「わたしも、ぷち子と呼ぼう」
「わかったにゅ、今日からぷち子だにゅ‼」
「バリボーなのに、ぷち子?」
真龍婭達は勝手にぷち子と言うニックネームをつけ出したので、正史ミラもぷち子と呼ぶことにしたのだが、ティポが突っ込んだのは言うまでもない。