超次元物語   作:天龍神

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第二グランド

アレクセイに隙を突かれて犯罪神と星喰みがゲイムギョウ界に出現してしまったのである。

 

その時だった、空から誰かの声が聞こえて来たのだ。

 

そして、

 

「ねぷ~‼ いたた~‼」

 

「お姉ちゃんが空から降ってきた‼」

 

「ここ、天界よね?」

 

なんと別次元のネプテューヌが天界でありながら、空から落ちてきたのである。

 

そうあの次元のゲイムギョウ界の天界でマジェコンヌを救うために一人残っていたネプテューヌである。

 

成長した姿だった。

 

「これってやばい状況‼ 助太刀するよ‼ 括目せよ‼ 変身完了‼」

 

「さて、第二グランドとしゃれ込みますか‼」

 

「そうだね、括目せよ‼ 変身完了‼」

 

「アクセス‼ 黒衣の断罪者が相手をしてあげる‼」

 

「ショコラ‼ 括目してください‼ バリアジャケット装着完了だ‼ そして、この刃の色はおまえを倒す色だ‼」

 

「さて、女神達は変身完了したことだし、腹括れよ‼」

 

「もちろんだよ‼」

 

「エルも、セットアップ‼ これで戦える。 武器は?」

 

「エル、これ使って」

 

「ありがとう、龍姫」

 

気を取りなした一行は、終止符を討つべく女神達は一斉に女神化を行ない、バリアジャケットを装着完了したので、ユーリ達とジュード達も態勢を立て直して、後に下がっていたエルも、インテリジェントデバイス「マルル」で、龍姫と同い年くらいのスタイル抜群の、ルドガーとお揃いのサスペーションを装着し、黒の服に、短パン型のバリアジャケットを装着し、クリーム色の髪をツインテールに結った少女の姿に変身したのである。

 

もちろん、女神ではなく、あくまで、人間状態である。

 

しかし、エルは武器を持っていなかったので、龍姫が後腰に帯刀していた小太刀を二振りともエルに貸し、エルは小太刀を抜刀し、構えた。

 

「来い、纏めて、葬ってやる‼」

 

「行くぞ‼」

 

態勢を立て直した龍姫達は一斉に武器を構え、アレクセイ達も武器を構えたのである。

 

「何故、諦めようとしない‼」

 

「人間でありながら、犯罪神である、我に挑むとは」

 

「わりぃな、異世界から来た異世界人なもんで、ゲイムギョウ界の常識は知らねえよ‼」

 

「これこそが、人の本当の力なのですよ‼」

 

「そうね、わたしも、ユーリ達に会えて、自分を変えるきっかけをくれた。もう、人間の歴史に、神なんていらないのよ‼」

 

「何を言ってるんですか‼ あなたはこのゲイムギョウ界のプラネテューヌの守護女神なんですよ‼」

 

「そうね、わたしは女神だった、けど、もうプラネテューヌの女神パープルハートは此処にはいない、いるのは、鳴流神龍舞よ‼」

 

タリの女神の力を持ったキセイジョ・レイ、犯罪神の二人は人間である、ユーリ達とジュード達に何故、人間でありながら、圧倒する出来るのかと己の目を疑っていた。

 

龍舞は人間の歴史に神はもういらないと、イストワールに宣戦布告をして、イストワールを圧倒していた。

 

「飛ばして行きますか‼」

 

「まさか‼」

 

龍姫達はアレクセイ達との戦いにケリを着けるためにオーバーリミッツLv4を発動させたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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