超次元物語   作:天龍神

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最終章

アレクセイ達との戦いの終止符を討つべく、龍姫達はオーバーリミッツLv4を発動させて、アレクセイ達に向かって行ったのである。

 

「これはこれは、どうしてあの時、女神だと気が付かなったのだ‼」

 

「しらじらしいよ‼ アレクセイ‼ 獅子戦吼‼」

 

「ちょっと、頭冷やそうか・・・魔神剣‼」

 

「龍姫ちゃん達、本気だね、おっさん、頑張るわよ‼」

 

アレクセイは龍姫達がテルカ・リュミレースのザウデ不落宮でやり合った時は女神化をしていなかったので、龍姫達が女神だと今になって気が付いたのである。

 

そして、

 

「一曲参りましょうか‼」

 

「そうするにょ‼」

 

「四象移ろいて始光を生ず‼ 歌劇‼」

 

ローエン&狂三「ティーロ・スフォルツァンド‼」

 

ローエンがナイフで描いた魔法陣から狂三が二丁拳銃で魔法弾を打ちこんだ後、魔法陣から極太のレーザー光線を発射して、

 

「心得よ‼ 我が剣は王の牙‼ 六道の悪行浄滅せん‼ 闢・魔神王剣‼ 成敗‼」

 

アーストは魔法弾を放ち、捉えて、一刀両断にして、

 

「人と‼」

 

「精霊の力‼」

 

「この刹那‼」

 

「天に合する‼」

 

「これが‼」

 

「わたし達の‼」

 

ジュード&ミラ「虎牙破斬・咢‼」

 

ジュードが拳で打ち上げて、空中でミラが追撃し、その後、左右から挟撃して、

 

「行くぜ‼ フレン‼」

 

「行くよ‼ 士道‼」

 

「行くわよ‼ 狼龍‼」

 

「行くよ‼ 龍月‼」

 

「はぁぁぁあぁ‼ 決める(よ)(わよ)‼」

 

「見せてやろうぜ(上げましょう)(あげよう)‼」

 

「これがわたし達の全力全壊‼」

 

「「武神‼ 双天波‼」」

 

ユーリとフレンの友情の秘奥義を、龍姫と士道、龍舞と狼龍、龍美と龍月の八人で一斉に守護方陣でアレクセイ達を閉じ込めて、斬り抜け、飛びあがり、八人分の斬撃をお見舞いして、

 

「これで終わりだ‼ こいつは未来へ託す永劫の剣だ‼ 斬‼」

 

恵龍寿は「吉光」に光を溜めて、袈裟斬りから入り、

 

「空‼」

 

斬り上げて、

 

「天‼」

 

更に斬り上げて、

 

「翔‼」

 

回転斬りで斬り上げて、

 

「けーーーーん‼」

 

天高く飛びあがりながら斬り上げて、アレクセイ達に引導を渡したのである。

 

「すいません、先代の女神様・・・」

 

「先代の女神がどんな奴だったかのか知らねえオレが言っても説得力ねえけど、もう気が付いてたんじゃね」

 

「ユーリ、急がないと‼」

 

「あぁ、やるぞ‼ 恵龍寿‼」

 

「わかった、ユーリさん‼」

 

ユーリは明星弐号を掲げて、恵龍寿は吉光を掲げて、エステルとミラと恵龍寿が四属性の精霊を召喚して、下界のゲイムギョウ界からマジコンの光が集まって、巨大な翼の剣を形成していたら、

 

「終わったか」

 

「デューク‼」

 

「それに、ヨーデル殿下まで‼」

 

「デュークとソディア達に護衛してもらって此処に来ました」

 

そこデュークがヨーデル殿下を引き連れて現れたのである。

 

デュークは宙の戒典を掲げて、二人に同調し、

 

「いっけぇぇぇぇぇ‼」

 

全員が声を上げて、ついにゲイムギョウ界を星喰みと犯罪神から救ったのである。

 

龍姫達はアレクセイ達をバインドして身柄を拘束し、テルカ・リュミレースのフレンに預けたのだ。

 

その時だった、龍姫のアイテムパックから、あの黒猫が飛び出してきて、光り出したのである。

 

しばらく様子を見ていると

 

「龍美姐達にそっくりなのじゃ‼」

 

「いい加減、言ってやったらどうだ、天照大御神さんよ、いや、龍美たちのおふくろさんと呼んだ方がいいか?」

 

「えぇぇぇ‼ お母さんが、天照大御神様だったの(゚Д゚)ノ‼」

 

「やはりそうか、わたしは、戦乙女、ヴァルキリー、以後、お見知りおきよ」

 

「龍美お姉ちゃん達は、女神の子供だったの(゚Д゚)ノ‼」

 

なんと龍姫に瓜二つの容姿を持った和服の女性に変身したのである。

 

ユーリは一目見ただけで、龍姫達姉妹の実の母親だと見抜いてしまったのである。

 

「わたしは、天照大御神こと、鳴流神剣心です、ごめんなさい、もう少し早く話してあげていれば」

 

「ごめん、おかあさんがあの時、ボクにこのおまもり、くれた時に気が付いてたんだ、ボクたち兄妹の眠ってる妖力を封印するためだったんだよね」

 

「その通りよ、龍姫、それに星龍ちゃん達も龍姫のこと、ありがとうね、そうだわ、龍姫、復学してみない?」

 

「けど、あれから、結構経ってるから、無理なんじゃ」

 

「いいじゃないですか‼ お母様の言うことは言いた方がいいですよ‼」

 

「そうだね、大丈夫かな? 死んだ人間が、復学しても?」

 

「大丈夫だ‼ 龍姫は俺が守る‼」

 

なんと剣心は龍姫達に復学するように勧めたのであるが、龍姫は躊躇していたので、エステルが助け船を出して、士道が龍姫に守ると言ってくれたことで、

 

「わかった、ボク、復学するよ‼」

 

「そんな、龍姫お姉ちゃんが復学したらわたし達はどうすればいいの?」

 

「そんなことだろうと思って、はい‼」

 

龍姫達は復学することを決意したのだが、真龍婭達が駄々をこねだしたので、剣心が指パッチンをしたら、

 

「これって、まさか、お姉たちの学校の制服‼」

 

「おまけに、生徒手帳まで」

 

「お姉ちゃん達の一学年下のクラスなんだ、勇龍と同じクラスだね‼」

 

「そうだ、リタ・モルディオ、龍姫達の学校に編入しなさい‼」

 

「なんでよ‼ アタシには研究しないといけない課題が山積みなのよ‼」

 

龍姫達が復学する都立来禅高校の制服を今のスタイルに合わせたセットを贈呈し、生徒手帳も授けたのだ。

 

いきなりヨーデルがリタに龍姫達の復学する学校に、編入するように命令を下したら、リタは拒否し出したのだが、強制的に、美龍飛達と同じ学年の生徒として編入させられたのであった。

 

龍舞と狼龍と恵龍寿と臥龍は国を捨て、空から降ってきたネプテューヌは海龍と言う名をもらい正式に鳴流神と獅子神家の養子になり、

 

超神次元ゲイムギョウ界に暮らすことになり、セドナも龍姫達の一学年下の生徒として、通うことになり、ベールとロムとラムにゲイムギョウ界を託し、旅立ったのであった。

 

天照大御神こと剣心は家に帰ることにしたのである。

 

こうして、三年間のマジコン戦争は終わりを迎えたのだが、これがまた龍姫達の冒険の始まりに過ぎなかったのであった。

 

スキット:お帰り

 

海龍「間に合ってよかった」

 

ユーリ「ったく、紫の女神様は空から落ちてくるのが好きなのか?」

 

フレン「コラ‼ すいません」

 

龍姫「あの時、マジェコンヌを助けるために残ったネプテューヌなんだね?」

 

エステル「それはどう言うことです?」

 

海龍「実はわたし、此処とは違う別次元のゲイムギョウ界の天界から女神化して降りてきたんだけど、途中で次元の亀裂に吸い込まれたんだよ」

 

ユーリ「アレクセイ達は運に見放されたわけだな」

 

ミラ「まあ、仲間が増えたことには代わりないんだ」

 

龍姫「あ、海龍、お帰り」

 

海龍「うん、ただいま‼」

 

剣心「それと、残念だけど、あの次元にはもう帰ることは出来ないの」

 

海龍「わたしにはお姉ちゃん達に、凛々の明星、精霊、ジュード達だっているんだもん、未練なんてない、これからもよろしくね‼」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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