超次元物語   作:天龍神

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リュウオウ

イストワールからプラネテューヌの南西に位置する島で犯罪組織が拠点を築こうとしていると言うので、龍姫達とユーリ達とジュード達は否応なしに到着したのだった。

 

スキット:あれが

 

フレン「ユーリ、あれが」

 

ユーリ「あ、プラネテューヌの教祖様だ」

 

ミラ「本当に女神達を助ける気があるのか?」

 

フレン「それはどうして?」

 

龍姫「そうか、フレンさんは知らなかったね、実は三年前に女神達とネプギアがギョウカイ墓場に犯罪組織を討伐しに行って、たった一人に完膚なきまでに叩きのめされて、今も幽閉されてるんです」

 

リタ「三年も費やして、救出したのが、ネプギアだけしか助けられなかったって言って言い訳してきたわ」

 

ジュード「確か前置きが、三年も連絡を寄越さなかったって言ってたんですよ」

 

フレン「尚更、助けに行かなければいけないじゃないか‼」

 

ユーリ「それが、オレたちがギョウカイ墓場に乗り込んで助けてやるって言ったら、シェアがどうとか、女神がどうとか言って、無理やり職員を嗾けてオレたちを追い出したんだよ‼」

 

ミュゼ「シェアって確か、人の心だったわね、女神って不便ね」

 

アースト「人と言うのは、次第に神を頼らずに生きていけると思うのだが」

 

パティ「何かやらかすのはいつも人間じゃ、それがわかっておらんの」

 

龍菜「そうね、取り敢えず、この仕事終わらせてプラネテューヌに帰るわよ」

 

しばらく道なりに歩いていると小さな街が見えてきたのである。

 

龍姫達とユーリ達とジュード達は近づいて見ると一人の剣士が戦っていたので、話を聞くと、

 

「噂は聞いてるよ確か、流星の絆と凛々の明星だったかな、済まないけど、此処を離れるわけには行かないんだ、この先にあるノーコネディションと言うダンジョンを犯罪組織の拠点にしてるから、それとアタシはファルコム、それじゃあ、よろしくお願いするね」

 

ファルコムは龍姫達とユーリ達とジュード達にノーコネディションにいる犯罪組織を潰して欲しいと頼まれたのだったのである。

 

そんなこんなで龍姫達はノーコネディションに潜入して突き進んでいったのである。

 

結局最深部でリンダ達を発見したのであった。

 

リンダは街を落とせないことに苛立ちを隠せないでいたのであった。

 

「へぇ~現場任されてるんだな、犯罪組織の下っ端さんよ‼」

 

「無駄な抵抗を辞めて、大人しく武器を捨てて、投降しろ‼」

 

「観念した方がいいよ‼ インカローズ‼」

 

「好き勝手言いやがって‼ おまけに鎧来た騎士までいるのかよ‼ もう自棄だ‼ やっちまえ‼ リュウオウ‼」

 

「なんだ、円盤から魔物が」

 

「あいつらは、円盤に魔物を封じて無理やりに使役してるんだよ‼」

 

「もう、あの者は、元には戻らん、救ってやってくれ」

 

「こっちはそのつもりだよ‼」

 

 

案の定リンダは龍姫達とユーリ達とジュード達にからかわれたので自棄を起こしてディスクを取り出して中からリュウオウを呼び出して一目散に逃げて行ったので、龍菜とユーリはラピードに追わせてリュウオウを倒す為、一斉に得物を構えたのだった。

 

「ぐぉぉ‼」

 

「ったく、あの教祖は変な仕事押し付けやがって‼ 牙狼撃‼」

 

「そうだよ‼ 折角四属性揃ったって言うのに‼ 狂気と強欲の水流、旋嵐の如く逆巻く‼ タイダルウェーブ‼」

 

「そうよね、ブルースフィア‼」

 

「全くだ‼ スプラッシュ‼」

 

「これにはユーリ達に同意するよ、魔神剣‼」

 

「いーすんさん、もう龍姫さん達に謝った方がいいような、虎牙破斬‼」

 

此処にはいないイストワールに文句を言いながらリュウオウに攻撃を繰り出していったのであった。

 

そろそろ止めを刺す頃合だったので、

 

「飛ばして行きますか‼」

 

「あれ? わたしのオーバーリミッツと色が違います」

 

「簡単に説明すると、三段階目のオーバーリミッツだよ」

 

龍姫はオーバーリミッツLv3を発動させてリュウオウに攻撃を仕掛けに行ったのである。

 

「決めろよ‼ 龍姫‼」

 

「わかってるよ‼ ユーリ‼ 虎牙破斬‼」

 

斬り上げて斬り下ろし、

 

「閃空裂破‼」

 

回転斬りで巻き上げて突きで追撃して

 

「襲爪雷斬破‼」

 

斬り上げて雷を落として虎牙連斬を叩き込んで

 

「これがボクが修得したバーストアーツ‼ 腹括ってね‼ 天龍凰牙‼」

 

「あれ、ユーリのバーストアーツに似てます」

 

「だってお姉ちゃん、元々は天狼滅牙を繰り出してましたから」

 

「なるほどな、改良してあの形にしたんだな」

 

龍姫はユーリの天狼滅牙を自分なりに考えた結果、震脚で怯ませて、滅多斬りにしながら、蹴りと殴打を叩き込む形に改良したのだった。

 

「元祖には劣るけど、お終いにしようよ‼ 閃け‼ 鮮烈なる刃‼ 無辺の闇を鋭く切り裂き仇名す者を微塵に砕く‼ 決まった‼ 漸毅狼影陣‼」

 

「どこがオレに劣ってるんだよ‼」

 

「龍姫が決めると」

 

「女であるわたしも」

 

「見とれちゃう」

 

「です」

 

龍姫はユーリの秘奥義を本人の目の前でリュウオウにお見舞いしてリュウオウは光になって消えて逝ったのだった。

 

結局ラピードでもリンダに逃げられてしまったのであった。

 

そんなこんなで龍姫達はファルコムに報告した後プラネテューヌ教会に戻るのであった。

 

 

スキット:龍姫版

 

レイヴン「へぇ~龍姫ちゃんも青年の秘奥義できるのね」

 

龍姫「これでもまだユーリほどじゃないですよ」

 

ユーリ「あれのどこがオレより劣るんだよ」

 

フレン「そうですよ、謙虚にならなくていいですよ」

 

ローエン「フレンさんの言う通りです」

 

エリーゼ「そうですよ、わたしは女の人であんな技出来る人初めて見るんです」

 

レイア「龍姫が出来るなら、わたしも新しい秘奥義覚えよう‼」

 

アースト「本末転倒だな」

 

龍菜「わたしも漸毅狼影陣を秘奥義として修得してるわ」

 

ユーリ「おまえもかよ」

 

真龍婭「こうなるんだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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