超次元物語   作:天龍神

18 / 166
指揮者とトリック・ザ・ハード

イストワールからの突然の依頼を終えた龍姫達とユーリ達とジュード達はなんとかプラネテューヌ教会に戻って来ることが出来たのだった。

 

「あの~みなさん、顔が怖いですよ」

 

「なにって、おまえが遠回りさせたんだろうが‼」

 

「その通りだ‼」

 

「まぁいい、済んだことは置いといて本題に入ろうか」

 

教会に入った一部のメンバーはイストワールのやり方に呆れてしまったのだった。

 

「どうしたの?」

 

「ジュード先生、助けて」

 

「ルウィーのシェアが奪われたんや‼」

 

「なるほどな、シェアが無くなれば、女神は死ぬからな」

 

「取り敢えず、ジュード頼めるか?」

 

「うん」

 

ロムとラムが倒れ込んでしまったので医師免許を持っているジュードが診察してる間、龍姫達はあることを考えていたのだった。

 

「マジェコンヌ四天王の一人で、幼女が好きなのがいるんだけど、アンチクリスタルって物で女神の力を封じて、操ることが可能なんだ」

 

「簡単だな、人間と精霊には効かないのだな」

 

「なるほど、この二人を狙ってる以上、人間と精霊でルウィー教会に向かえばいいのだな」

 

「みんなで行く必要はないわ、此処は二手に別れましょう」

 

龍姫達は以前トリック・ザ・ハードが仕掛けて来た手口をユーリ達に教えていたのである。

 

ルウィー教会にフレン・龍ラピード・レイア・ローエンで行くことになったのである。

 

龍姫達からは龍音・天龍・神子龍が同行することになったのである。

 

後のメンバーはプラネテューヌ教会に残り、ジュードの手伝いもとい防衛に徹することになったのである。

 

そんなこんなで選抜メンバーはルウィー教会に向かったのだった。

 

ルウィー教会に到着した選抜メンバーは中に入ると

 

「ミナさん‼ しっかりしてください‼」

 

「大丈夫です、ここの所、不眠不休が続いていまして」

 

「シェアがないだけでこんなにも忙しくなるの」

 

「取り敢えず、仮眠室へ運びましょう‼」

 

ミナが蹲っていたので選抜メンバーが駈け寄ったら不眠不休で寝ていないと言うのだった。

 

取り敢えず仮眠室に運んだのである。

 

「やはり、この世界はシェアと言う、人の心で動いてるんですね」

 

「そうですわ、けどそれをわたくしたちが天界から変えるように事件を解決しなければ、この次元のゲイムギョウ界にマナと魔力を送れませんわ」

 

「その通りです、神子龍さん」

 

「確かにその通りです」

 

ミナを運んだメンバーはこの世界にマナと魔力を送るため事件解決に決意を新たにしたのだった。

 

そんな時だった

 

「ロムちゃ~ん‼ ラムちゃ~ん‼」

 

「ほう、これは大きな、ぬいぐるみですね」

 

「そうですね」

 

「あれ? 誰だ‼ お前らは‼ 俺はマジェコンヌ四天王のトリック様だ‼」

 

「生憎、不法侵入するような者に名乗る名だの無い‼」

 

「男と熟女しかおらんから帰る‼ 二桁は熟女だから」

 

「待ってくださいよ‼ トリック様‼」

 

「どうやら、守備範囲が狭いんですね」

 

「もう、わたしがいる意味あるの‼」

 

トリック・ザ・ハードが乗り込んできたのだが、お目当てのロムとラムがルウィー教会ではなくプラネテューヌ教会にいることを調べてなかったので、選抜メンバーと鉢合わせて何もしないで帰って行ったのであった。

 

用が済んだので選抜メンバーはプラネテューヌ教会に戻るのであった。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。