超次元物語   作:天龍神

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明星と誤った正義と医学者と女神候補生

ルウィーでトリック・ザ・ハードとのご対面を果たしたメンバーはプラネテューヌ教会に戻ってきたのだが、また厄介ごとに巻き込まれたのであった。

 

今度はラステイションの女神候補生のユニにブレイブ・ザ・ハードから果し状が来たらしく、ユニとネプギアが指定されたゾーンオブエンドレスに向かったのだった。

 

「流石にお二人だけではまずいですね」

 

「だったら、わたしが行きます」

 

「アタシも行くわ‼」

 

「オレも行ってやるか」

 

「ありがとう、ユーリ‼」

 

「気にすんなって、オレはブレイブ・ザ・ハードって奴の顔を拝みたいだけだ」

 

「ボクも行くよ‼」

 

婭龍紗・龍華・ユーリ・ジュードは二人に気づかれないように後をつけるのだった。

 

「待っていたぞ、黒の女神候補生」

 

「アンタがブレイブ・ザ・ハード」

 

先に指定されていた場所に到着したネプギア達はブレイブ・ザ・ハードと対面を果たして、ブレイブ・ザ・ハードはユニに女神の統治では貧しい子供たちは浮かばれないと言い、そして女神はそれに目を瞑っているだけと言い放ったのである。

 

それを聞いたネプギアが黙っておらず

 

「だからと言ってお姉ちゃん達を幽閉して良いはずがありません‼」

 

「いいだろう、その身に刻んでやる‼」

 

こうして二人の候補生とマジェコンヌ四天王のブレイブ・ザ・ハードとの戦いの火蓋が切って落とされたのである。

 

「魔神剣‼」

 

「魔神剣‼」

 

「く‼ これはシェアではないのか」

 

ネプギアは龍姫達とユーリ達とジュード達が修得して伝授された術技を繰り出しながら、ユニも同じく自分なりに試行錯誤して修得し龍華から借りている武器「神機」を剣ままで剣技を繰り出してブレイブ・ザ・ハードをシェアエナジーではなく、龍姫達とユーリ達とジュード達同様にマナと魔力で放っていたのである。

 

「これでどうだ‼ ブレイブソード‼」

 

「く‼」

 

ブレイブ・ザ・ハードは大剣に炎纏わせて龍姫達が修得している魔王炎撃波のように薙ぎ払ってきたが、二人は龍姫達とユーリ達とジュード達との時間の中で培っていた能力で難なくかわしたのである。

 

「もう始まってるのか」

 

「ネプギアちゃん‼ ユニちゃん‼」

 

「助けに来たわ‼」

 

「どうやら間に合ったみたいだね‼」

 

「おまえらは誰だ‼」

 

「生憎、あなたの様な人に名乗る名前は有りません‼」

 

「そう言うことだから」

 

「そうか、いいだろう、纏めて掛かって来い‼」

 

そこに婭龍紗・龍華・ユーリ・ジュードが駆けつけたのである。

 

ブレイブ・ザ・ハードは纏めて掛かって来いと言うのだった。

 

「アンタがブレイブ・ザ・ハードか、勝手に正義語ってるらしいじゃねぇか‼ 蒼破刃‼」

 

「それでも、わたしは負けません‼ 魔王炎撃波‼」

 

「そうよ、正義って言葉、軽々しく使わないでほしいわ‼ 魔王炎撃波‼」

 

「そうだよ‼ いくら貧しくても人は死ぬ気でやればどんな困難でも乗り越えられるだ‼ 魔神拳‼」

 

やはり加勢に来てくれた四人はブレイブ・ザ・ハードの実力を上回り、

 

「これほどとはな、いつかまた会おう、さらばだ‼」

 

ブレイブ・ザ・ハードのライオンのエムブレムに亀裂が入り、ブレイブ・ザ・ハードはまた会うのが楽しみだと言い、テレポートしていったのだった。

 

「さてとみんなの所に戻るぞ」

 

「はい‼」

 

プラネテューヌ教会に戻るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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