なんとかマジェコンヌ四天王の二人を退けた龍姫達とユーリ達とジュード達は今プラネテューヌ教会に集まっていたのである。
「そうか、もう出て来れるのだな、出て来い四大よ‼」
「お願いします‼」
「えぇ‼ 精霊が十二体も」
「ほう、エステルも薄々気づいていたがキミも四大と共にいるのだな」
「はい、力を制御してもらってるんです」
「これだけの精霊がいるんだ、文句ないわよね」
「わかりました、ギョウカイ墓場に行くことを許可します」
「今日はゆっくり休んで明日、乗り込むぞ、いいな‼」
今此処に三つの世界の精霊が終結したのである。
これを見たイストワールとアイエフは腰を抜かして龍姫達とユーリ達とジュード達の事を少し認めて、龍姫達とユーリ達とジュード達は明日ギョウカイ墓場に乗り込むことにしたのだった。
その夜
「いよいよ明日助けに行くんだね」
「そうだな、なんかゲイムギョウ界の全域図見たんですけど、テルカ・リュミレースに似てました」
「そうか、確か明日行くところは確か、オレたちの世界で言う、ザウデだからな」
ユーリとエステルはこの次元のゲイムギョウ界の全域図とテルカ・リュミレースの全域図を見比べて似ていると思っていたのであった。
龍姫達はと言うと
「必ず助けるから、待てってね、ネプテューヌみんな‼」
「どうするの、助けた後は?」
「取り敢えず、エステルとフレンをテルカ・リュミレースに送らないと、ヨーデル殿下に申し訳ないし、後は自分で決めるんじゃないかな」
「そうだよね、最後は自分で決めないとね」
それからの事を話し合っていたのだった。
そして、翌日。
いよいよギョウカイ墓場に乗り込むのであった。
龍姫達とユーリ達とジュード達は教会の転送装置に乗り込んでギョウカイ墓場に向かったのだった。
「此処がギョウカイ墓場か」
「いかにも悪の集団がいそうだな」
「こんなところで三年間も待たされるとは」
「ネプギアを救出した際に、女神達が殺される可能性が出ている以上、急ぐぞ‼」
「此処が敵さんの根城ってこと忘れてないわよね」
ギョウカイ墓場に到着した龍姫達とユーリ達とジュード達は雰囲気を見て思ったことを述べて魔物を倒しながら道なりに進んでいったのである。
そして
「このままでは暇で死ぬ‼ 暇死にする‼ 貴様らが暴力集団とか暴力魔導士とか言うものはシェアを使わないで剣と魔法と体術を使うと言ったな‼ だが待てぬ‼ お前らが相手をしろ‼」
「おい、龍姫、まさかあんな奴にアイエフは負けたのかよ」
「うん」
「シェアと女神に頼りすぎなのよ‼ この世界の奴らは‼」
「リタの言う通りだな、自分で成し遂げる力を身につければ、どんなことでも、人間は出来るはずだ‼」
「そうだぜ、女神達助けたら、オレたちが剣の相手しやろうぜ」
「そうだね、けど、ボクは一旦、テルカ・リュミレースにエステリーゼ様ともに戻らないといけないけどね」
「そうですね、ヨーデルとソディアに押し付けてしまってますから」
「わかったよ、後は龍姫達と凛々の明星に任せな‼」
「それじゃあ、行くよ‼」
ジャッジ・ザ・ハードが待ちくたびれて、リンダ達に八つ当たりをしている現場に龍姫達とユーリ達とジュード達は遭遇したのであった。
龍姫達とユーリ達とジュード達は意を決して得物を構えて戦闘態勢に入ってその場所に向かったのだった。
「遅いんだよ‼ アタイが肉片にされるとこだったろうが‼」
「そんなこと知らん‼」
リンダは龍姫達とユーリ達とジュード達に逆切れしていたが聞き流して
「女神達返してぶっ飛ばされんのと、ぶっ飛ばされて女神達返すのと、どっちか選びな‼」
「そんなことはどうでもいい、久しぶりに戦えるのだから、来い、出ないと、上がってこれねぇぇぇだろうが‼」
「こいつ、ザギと同類だよ~」
「それでもお姉ちゃん達を助けるです‼」
ユーリがアレクセイに言い放った言葉をジャッジ・ザ・ハードに言い放ったのだが、ジャッジ・ザ・ハードは以前、龍姫達ともに戦ったことのある暗殺者ザギと同じくあっちの世界の住人だったのである。
「変身‼ これお姉ちゃんと同じ色です」
「さて、行くぞ‼」
全員「オウ‼」
ネプギアが淡い紫色の露出が多いプロフェッサーユニットになり、龍姫達とユーリ達とジュード達は女神達を助けるため一斉に得物を構えたのだった。
女神達を助けるための戦いの火蓋が切って落とされたのである。