超次元物語   作:天龍神

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三人目の覇王

龍姫達とユーリ達とジュードと女神候補生の連合軍は女神達を助けるためギョウカイ墓場のマジェコンヌ四天王のジャッジ・ザ・ハードと戦闘を繰り広げられているのである。

 

「効かねぇって言ってるだろうが‼」

 

「そうか、おまえ、自分の装甲、壊れてるのに気づいてないのかよ‼ 絶風刃‼」

 

「おまえを倒して、女神達を返してもらうぞ‼ 虎牙破斬‼」

 

「その通りだよ、女神達を返してもらうよ‼ 魔神連牙斬‼」

 

「わたしもいること忘れないでね 瞬迅爪‼」

 

やはり龍姫達とユーリ達とジュード達はジャッジ・ザ・ハードより場数を踏んでいるために戦いに関してはマジェコンヌ四天王の上を行っているのであった。

 

「ちょこまかと動くんじゃねぇ‼」

 

「キャァア!」

 

「ネプギア‼」

 

それでも女神候補生はジャッジ・ザ・ハードの攻撃を躱すのが精一杯だったのである。

 

そしてネプギアにある変化が起ころうとしていたのであった。

 

「ネプギア‼ ならもっと上に行けるはずだ‼」

 

「遠慮すんな‼ オレたちはそんなに軟じゃねぇ‼」

 

「そうですよ‼ わたし達は大丈夫です‼」

 

「キミの内なる力を解放しろ‼ 決断に必要なのは時間や状況ではない‼ おまえの意志だ‼」

 

「大丈夫ですよ、あなた様ならやり遂げると信じてます」

 

「だからって、人の期待を全部背負う必要はないよ‼ たけど、他人が決めた選択に意味なんてない‼ 決めるのはネプギアだよ‼」

 

「わたしの内なる力・・・」

 

ネプギアは今紫色の炎に包まれながら薄れていく意識の中で龍姫達とユーリ達とジュード達の言葉が聞こえてきて、ある異世界の龍神がネプギアの目の前に姿を現したのである。

 

「此処どこ?」

 

「どうやらおまえは選ばれたようだな」

 

「それはどいうことですか? それと誰ですか?」

 

「聖龍皇アルティメットセイバー、三龍神の一柱じゃ‼ ツクヨミとクロノスはどうやら異世界の人間と精霊をこの世界を変えるために送り込んだようだ。別次元のおまえも聖龍覇王の力を持っている」

 

「まさか、婭龍紗ちゃん‼」

 

「そいつだけではない、この世界にいないが美龍飛もわたしの力を使いこなしているようだ。 女神と言うのはシェアと言う人の心がなければ死ぬのだからな、しかしお前とおまえの友であるユニとおまえの姉、ネプテューヌと言ったか、おまえと一緒でリンカーコアを持って生まれてきたのだから、もうシェアと言う輪廻から解放されている‼」

 

「それじゃあ、わたしは女神じゃなくなるんですか?」

 

「そうではない、女神の特有の不老長寿は受け継がれる。 もう国を統治する必要がないだけだ‼ おまえは悪しきを挫き、弱きもののために戦い、そして、見返りを求めない」

 

「わたし以外でそんな人」

 

「力を持たぬ正義、それは無力だ、見える、おまえには覚悟がある、その強き心が我々を呼んだ」

 

「これは」

 

「わたしの力の一部だ、だが目覚めさせるにはわたしとおまえの力が必要だ。 わたしともに戦い、わたしを使いこなし、その衝撃で龍の力をリンカーコアに宿すのだ」

 

 

そう言って三龍神の一柱である天女のような羽衣を纏った聖龍皇アルティメットセイバーはネプギアに三龍神の力をネプギアのリンカーコアに融合させたのだ。

 

そしてネプギアを包んでいた炎が消えかかった瞬間

 

「アースト、ポケットが光ってるよ‼」

 

「これはもう使えなくなったリリアルオーブ‼」

 

「あれ、ネプギアの方に向かって飛んで行っちゃった‼」

 

「アーストさん、使わせていただくぞ‼」

 

「あれ、ネプギアの口調が変わった」

 

「あれがあの無個性って悩んでたネプギアなの‼Σ(゚Д゚)」

 

「こうじゃあねぇとな‼ 紫の女神はな‼ 行くぞ‼ フレン‼」

 

「あぁ‼ 僕たちも負けてられないよ‼ ユーリ‼」

 

「なんだか、お姉ちゃんみたいに胸が大きくなっている上に、ミラさんみたいな声になってるのだが、それに翼がない、髪がミラさんように前髪が金のメッシュで紫色のツインテールで髪飾りが天使の羽根が二つ付いてるのか、これならお姉ちゃん達を助けられるぞ‼ みなさん、援護をお願いしてよろしいか?」

 

「いつでもいいよ‼」

 

「もうとっくに出来ておりますよ、龍神様」

 

「そうです、わたしも」

 

「ボクだってできてるよ‼」

 

ネプギアはアーストのリリアルオーブをリンカーコアに取り込ませて、美龍飛と婭龍紗同様に赤紫色を基調にし、胸はこの次元のゲイムギョウ界のベールを遥かに超えるまで成長しているが、その上から淡い青味がかった胴丸が装備されているので上半身の露出はなくぺったんこにして、両手には武士の手甲が付いた籠手が装着されて、巫女服をモチーフにしてるが、前が開いたワンピースタイプで短パンを履き、両足には赤紫色のレガースが付いたヒールがないロングブーツを履いている姿に覚醒したのだった。

 

目つきが少したれ目だったのが、目尻が上がり、目の色が右碧左翠に変わっていたのである。

 

身長はルドガーと同じくらいになっていたのだった。

 

ネプギア以外の候補生一同はあまりの変貌ぶりに石化してしまったのだった。

 

これを見たレイヴンは立ったまま気絶していたのだった。

 

「来い‼ 出ないと上がってこれねぇぇぇだろうが‼」

 

「いいだろう、おまえを倒してお姉ちゃん達を返してもらう。 飛ばして行くぞ‼」

 

聖龍皇の力を宿した女神に覚醒したネプギアはオーバーリミッツLv3を発動してジャッジ・ザ・ハードに攻撃を仕掛けたのだった。

 

「おりゃっや‼ 何‼ オレの得物が‼」

 

「わりぃな‼ おまえだけ、格好つけさすわけには」

 

「いかないからね‼ 裂空斬‼」

 

龍姫とユーリはジャッジ・ザ・ハードの得物であるハルバードを一刀両断にして使いものにならなくしたしたのである。

 

「ありがとう、龍姫さん、ユーリさん、二人が作ってくれてた好機、無駄にしてたまるか‼ 喰らえ‼ 虎牙破斬‼」

 

ネプギアは龍姫とユーリが作ってくれた好機を無駄にしないために斬り上げて斬り下ろし

 

「秋沙雨‼」

 

滅多刺しにして〆に斬り上げて

 

「斬魔龍炎剣‼」

 

炎を纏い刀で突きを繰り出しながら斬り付けながら連続で蹴りを浴びせて

 

「焼き尽くす‼ 光翔戦滅陣・獅炎‼」

 

「あれは僕のバーストアーツ‼」

 

「本人の目の前でお披露目してるわよ、フレン‼」

 

周囲を薙ぎ払って獅子の闘気を放つバーストアーツを繰り出して

 

「心得よ‼ 我が剣は女神の刃‼ 六道の悪行を浄滅させる‼ 闢・魔神王剣‼ 成敗‼」

 

「あれはアーストの秘奥義‼」

 

「まだオレの技には程遠い‼」

 

「この俺がきえるのかぁかヵヵ‼」

 

龍姫から譲り受けたテルカ・リュミレースで購入した鬼包丁をゲイムギョウ界の素材で強化して折れにくくした「臨」「兵」「闘」「者」「皆」「陣」「烈」「在」「前」と彫られた名刀「九字兼定」に宿した闘気で打ち上げて魔法陣で捉えて大上段で一刀両断にしてジャッジ・ザ・ハードに止めをしたのであるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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