女神達を救出して三日が過ぎようとしていた。
龍姫達とユーリ達はプラネテューヌ教会に下宿しているのである。
「今日はあの二人と一緒に魔物退治だな」
「うん、そういや、なんでギルドじゃなくて女神が魔物退治の依頼が来るの?」
「確かに、普通、ギルドが行うはずだろ」
「早い話が、自分達で倒す気がなんじゃない」
「ゲイムギョウ界の女神の仕事は、テルカ・リュミレースで言いう、国営とギルドを一緒にしてるんだよ」
「なるほどな、この世界は女神を頼りすぎてんだな」
「二兎を追う者は一兎をも得ずって言葉が通用しないからね~」
「取り敢えず、ネプ子と一緒に行きますか‼」
今日は魔物退治がネプテューヌに寄せられていたのだが、当の本人が嫌がっていたのだが、ユーリがオレたちも手伝ってやる代わりに、報酬の何割かをもらうと言うことで合意したのである。
そんなこんなで魔物退治に向かったのだった。
目的地までは龍姫達が案内することにしたのである。
「行くよ‼」
目的地であるプラネテューヌ領のバーチャルフォレストに到着したので龍姫達とユーリ達は一斉に得物を構えたのだった。
「牙狼撃‼」
「わたしも‼ 牙狼撃‼」
「ネプちゃん、戦いが好きなのね」
「三年前はね、ノワールを誘ったんだけど、こんな敵一人でやれるからって言って断られちゃったんだ、わたしって、ダメなのかな」
「そうなの、けど一人で戦い続けたら、孤独に呑み込まれるわよ‼」
「それ、アーストがオレに言ってくれた言葉だ‼」
「そうだったんですね」
「さっさと片付けようよ~ 魔神剣‼」
ネプテューヌは自分がめんどくさがりで、いつもイストワールから説教されて、ノワールを見習えと怒られていることを龍姫達とユーリ達に明かしたのだった。
それを聞いた龍菜が一人で抱え込むなと言ってネプテューヌを励ましたのである。
そんなこんなで教会に寄せられた依頼である魔物退治を終えた一行はギルドの受付で報酬を受けっ取って教会に戻るのであった。
「みなさん、お疲れ様でした、ネプテューヌさん、今日は三年間溜まった書類をやってもらいますから、覚悟してくださいね」
「わかった・・・(龍姫達とユーリ達に技教えてもらいたかったな~)」
教会に戻ってきた龍姫達とユーリ達とネプテューヌは、龍姫達とユーリ達は昼食を取るため台所を借りて昼食を作っていたら、イストワールがネプテューヌに仕事をさせるために何人かの監視を連れて執務室に連れて行ってしまったのだった。
スキット:やり方
レイヴン「はぁ~」
ユーリ「どうしたんだよ、おっさん?」
レイヴン「なにって、ネプちゃんの女神の仕事見てたら泣きそうよ」
ジュディス「そうね、あれでは、あの子の心が壊れるわ、まだ心が幼いのに」
龍姫「いーすんは先代女神が作った人工生命体なのは知っているよね」
ユーリ「あぁ、どうやら、人間の立場に立ったことないんだろうな」
レイヴン「ネプちゃんはネプちゃんよ、先代女神のようにしろっておかしいわよ」
ユーリ「その通りだ、あいつは自分なりにやってんだ‼ おまけに軽くオレと剣でやり合った時なんて女神化しないで良い線行ってたぜ‼ 役周りがあるってのは同感だけどな、その中身は自分で決めるもんだ‼」
真龍婭「あ~見えてネプテューヌは剣ではノワールとネプギアの上なんだよ‼」
龍菜「これじゃ、宝の持ち腐れよ‼」
カロル「そうだよね、初めて会った時なんてボクたちを白い眼で見てたし」
Vラピード「ワン‼ワン‼」
ユーリ「ラピードまでキレてるぜ、アイって奴はダチの癖にってな‼」
うずめ「全くだぜ、帰って来て早々にねぷっちの監視及び逃走したら捕獲するからな」
龍姫「そうだよね、自ら歩み寄らなければ、何も得られないのに」