龍姫達とユーリ達は一緒に昼食を取っている最中のであった。
昼食を取り終えた龍姫達とユーリ達は食器を片付けて、しばらく体を休めることにしたのであった。
「そういえば、ユーリ達は確か、権力者は嫌いじゃなかったか」
「あぁ、嫌いだね、けどな、オレはネプ子のような奴は信用できるが、ノワールのような野郎はどうも好きになれねぇな」
「そうなのか、他人から見たらダメな女神なのにか?」
「確かに、真面目な奴から見ればあいつはダメかも知んねぇが、オレたちから見たら庶民感覚で行けるからな、あのイストワールとアイエフは好きになれねぇな」
「そうですよ、ルドガーさん、ネプテューヌは思ったことは口にしてるので、親しみやすいんですよ」
「そうよ、ネプちゃんはいつかはこのゲイムギョウ界と言う檻から飛び出さないといけない存在よ、ルドガー青年‼」
「わかった」
ルドガーは以前ユーリ達は貴族などの権力者が嫌いであることを聞いていたので、女神は嫌いでないのか聞いたのである。
ユーリ達は権力者でも庶民の事を考えているなら大丈夫だと答え、ノワール達のような自分の国しか考えない傲慢な態度をする女神は好きになれないと答えたのである。
「ちょうど、休んでいたんですね」
「ツクヨミ様どうしたんですか?」
「どうしたんだ? ツクヨミ」
「ルドガーさんは初めてでしたね、わたしは天界で次元探偵を派遣している役目をしております、女神ツクヨミです」
「どうも、ルドガー・ウィル・クルニクスです」
ちょうど龍姫達とユーリ達が休んでいる時にツクヨミが天界から降りてきたので、ルドガーとお互い自己紹介を済ませて、本題に入ることにしたのであった。
「どうやら、三年前のギョウカイ墓場に女神達を犯罪組織の討伐に向かせて、幽閉されてしまった上に、その責任を全てネプテューヌさんに押し付けたことが判明しましたので、今日の天界で行われる次元会議でイストワールに罷免が言い渡されるとのことです」
「そうだよね、いーすん、自分が悪いって自覚がないから」
「そうだな、オレたちにあんな事してタダで済まされる訳ねぇからな」
「はい、ユーリさん達の好意を仇で返してしまった以上、許されません、それとネプテューヌさんとネプギアさんは、リンカーコアを持っていますので、シェアは影響しましません」
「そうなんだ‼」
「はい、この世界のゲイムギョウ界のプラネテューヌは天界の管轄に区域指定になりましたので、担当の者を派遣します、あとネプテューヌさんの意志を尊重するため自分で決めてもらうようにしてもらいます。 ではこれにて失礼します」
「これで終わったんじゃないんからな、オレたちはあくまでもあいつの手伝いだからな」
「そうだね、ボクもあんな教祖は嫌だったから」
「おっさんも、少年に同意‼」
「ボクたちも同じだよ‼」
「そうね、わたしも昔の自分はもう見たくないから」
「それでいいのか?」
「まぁ、ルドガーは真面目だからな、気楽に行こうぜ‼」
ツクヨミは今日行われる次元会議でイストワールに解雇処分が決定すると言うことを龍姫達とユーリ達に伝えて、天界に帰って行ったのである。
ルドガーは釈然としてなかったのだった。