ツクヨミから報告があって、一日が経ったのだった。
今日は天界からイストワールに解雇処分が言い渡されることになっているのである。
「これは一体、どういう事ですか、説明してください‼ わたしは・・・」
「自分が何やらかしたのか、わからねぇのかよ」
「三年前の事は関係ないはずよ‼ だってあれはネプ子達が・・・」
「それで諦めたの、アイ、何のために今までやってきたの?」
「わたしは‼ わたしはこの国のために‼」
「そんなこと聞きたくなかったわ‼ 自分の覚悟忘れて三年間も助けに行かなかった人に国のためとか言わせないわよ‼」
どうやらイストワールに解雇処分が下ったことが受け入れなかったらしく、龍姫達とユーリ達に説明を求めたのだが、龍姫達とユーリ達は三年間も命令を無視してでも助けに行かなかったことに反論したのだった。
その様子をルドガーは見届けていたのだった。
「ボクたちは諦めた人に構ってるほど暇じゃないんだよ‼」
「諦めてなんて‼」
「それじゃ、どうして三年前、友達のネプテューヌとネプギアを一人ででも助けに行かなかったの‼」
「わたしは幽閉されてることを知らなかったのよ‼」
イストワールとアイエフに龍姫達とユーリ達は呆れてしまったのだった。
「知らなかったことが罪じゃなくて、知らなかったことに胡坐をかいて、恥じる心忘れることが罪なんだよ‼」
「龍姫さん・・・」
いつもは大人しい龍姫でもアイエフの知らなかったと言う発言に呆れてしまったのだった。
それを聞いていたネプギアは只々見守ることしかできなかったのである。
しばらくして龍姫達とユーリ達は会議室から出て行くことにしたのであった。
「あの~今日、この次元のゲイムギョウ界に派遣された、ものなんですけど」
「誰?」
「お姉ちゃん、龍姫さん達が言ってった、新しい」
「はい、わたしは海道セドナと申しまして、今日から副女神として此処で働かせてもらうことになりました。 これをツクヨミ様から預かって来ました」
「卵?」
「それじゃあ、セドナちゃんは女神なのね‼ おっさんはレイヴンよ」
「はい、女神化もできます、女神化すると胸と身長が大きくなるのと髪が青味掛かった銀髪で、得物が刀を使えます、では早速仕事に取り掛かりますので、失礼します」
教会に天界から副女神として海の女神「オーシャンハート」ことピンクの髪をツーサイドアップにして紫色のワンピース姿の海道セドナがやってきたので、龍姫達とユーリ達は荷物運びを手伝いながら自己紹介をしたのであった。
与えられた部屋に荷物を運び終えたセドナはネプギアにツクヨミから預かったハート模様が入った卵を渡して、さっそく執務仕事に取り掛かるのであった。
スキット:セドナ
ネプ「いーすんとアイちゃんには悪いけど、セドナが助けてくれるんだね」
ユーリ「そうだな、変身したらまるでジュディみたいだったな」
ジュディス「そうね、わたしを女神にした感じだったわ」
龍姫「まぁ、人には得手不得手があるからね、ネプテューヌみたいにじっとしているのが苦手な子に書類をやらすのはどうかと」
レイヴン「龍姫ちゃん流石~」
ユーリ「考えるのが苦手な奴がじっと椅子に座ってろ方が可笑しいからな、おまえって困ってる奴見るとついつい面倒を見る、ほっとけない病だろ」
ネプ「うん、わたしも龍姫達とユーリ達と一緒で困ってる人見ると助けちゃうんだよね、それでいつもいーすんとアイちゃんに怒られてから」
カロル「そうだよ、一人でできなくてもみんなでやれば出来るもんね」
龍音「そうだよ‼ 職員の人たちは協力してやってるのに」
光龍「いーすんが仕事が遅いもん」
ルドガー「確かに言えてるな」
「」