龍姫達はノームが誕生したことを説明して、本題に入ったのだった。
そしたら奥から
「あ、ジュード‼ それにミラ‼」
「レイア‼ どうして此処に、まさか」
「うん、わたしもあの夢を見たんだよ‼ だから、精霊界に行って、クロノスに頼んで此処に送ってもらった」
「どうやら、この様子だと、おまえらの仲間も来てんじゃねぇ」
「そうだね」
なんとジュードの幼馴染みのレイアがこの次元のゲイムギョウ界に来たようで、レイアも龍姫達とユーリ達同様にほっとけない病のようだった。
龍姫達とユーリ達は自己紹介をして、ここで起きている事を聞くことにしたのだった。
「はぁ‼」
「三年前‼」
「どうして、その時に助けに行かなかったのだ‼」
「そうだよ‼」
「アンタ達は馬鹿なの?」
三年前にギョウカイ墓場に犯罪組織を討伐に行った四女神達は龍姫達が見た夢の通りにたった一人に五人が完敗して、ギョウカイ墓場で幽閉されていると言うのだった。
龍姫達は以前光龍と婭龍紗が女神を勤めていた次元のゲイムギョウ界を助けていたので知っていたのである。
「シェアの八割を犯罪組織が」
「それがどうした‼ つまりおまえらは、女神達にいつか助けるから、今は我慢して待ってろってか‼」
「貴女達は三年も掛かってその子を助け出すのがやっとだった、つまり貴女達は見捨ててきたのね」
「見捨ててなんていないわよ‼」
「そうですぅ‼」
「キミたちは二人は、マナを扱えないようだな‼」
「そうだったの‼」
やはりユーリ達とジュード達はアイエフ達が三年も掛かってネプギアしか助け出せなかったことに意見していたのだった。
ミラはアイエフとコンパがマナを使えない体質だと気づいていたのだった。
そしたらあの龍姫達とユーリ達が知っている男がやってきたのである。
「デュークさん‼」
「おまえら二人が倒そうとしている者は、シェアの怨念だ、シェアを用いて倒すことはできん」
「なるほどね、ボクたちは魔力とマナを使って術技を使用できるからね」
「そんな、お姉ちゃんが」
「ユーリ、お願いします」
「分かった、オレたちにおまえの姉ちゃん達を助けるのに協力してやるよ、ただし、決めるのはギア、おまえひとりだ‼」
「お願いします、お姉ちゃん達を助けるのに協力してください‼」
「わかったよ、夜空に瞬く凛々の明星の名に懸けてその依頼をお受けします」
「そして夜空を駆ける流星の絆もお受けします」
「ただし、君たちはお留守番だ‼」
なんとデュークがなぜかゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に来ていたのだが、マジェコンヌ四天王がシェアできた怨念だと龍姫達同様に気づいていたようで、デュークは教会を出て行ってしまい、マジェコンヌ四天王に対抗できるのは此処に居る龍姫達とユーリ達とジュード達だけだった。
ネプギアは龍姫達と一緒に同行することになったのだが、ミラがアイエフ達は同行できないと言ったら、反論してきたのだが、ジュードが医者であることを明かしたら二人は大人しくなったのである。
スキット:エステルの服
龍姫「それ着てくれてるんだね」
エステル「はい、龍姫がゲイムギョウ界ではあの格好では動きずらかったので」
ユーリ「そうだよな」
ジュード「確かに動きやすそうだね」
リタ「アタシもこの服着てるんだけどね」
カロル「あれ、リタ、大きくなった?」
リタ「アンタよりはね」
龍姫達とユーリ達とジュード達はイストワールの逆鱗の所為で追い出されてネプギアを連れて重厚な黒の大地ラステイションに向かったのだった。