ギョウカイ墓場で調査を終えた選抜隊はマジック・ザ・ハードに襲われたがなんとか無事に帰還したのだった。
「マジック・ザ・ハードと一戦やり合ったんですね」
「ネプギア‼ 怪我ない? 怪我してたらすぐに言ってね、これでも龍姫達に治癒術を教えてもらって、レイズデットまで修得済みだよ‼」
「大丈夫だよ、龍姫さん達が一緒だったから、無傷だったよ」
「そのための龍姫さんと龍菜さんの戦闘能力ですから、その辺は抜かり有りませんよ」
「なるほどな、エステルがいればオレたちと一緒に行くからな」
「確かに、龍姫達は全員が術と武術の心得があるからな」
「あのネプテューヌが‼ 勉強とか大嫌いな、あなたが、回復魔法を取得したですって‼」
「どいうわけか、ゲイムギョウ界の魔法より、龍姫達が使ってる魔術の方が簡単だったもん‼ だって詠唱がカッコイイからね‼」
「そうなのね、おっさんもこっちの世界の魔術って難しいもん、だって一つ修得すんのに早くて一年掛かったりするからね」
「おまけにそれってシェアエナジーだからわたし達には効果がないんです」
「オイオイ、それでいいのか」
龍姫達はギョウカイ墓場でマジック・ザ・ハードと一戦やり合ったことを待機していたメンバーに報告したのだったのである。
ネプテューヌは三女神が動けない間に龍姫達の真似事でレイズデットまであっという間に修得していたのであった。
もちろん、地・水・火・風・闇・光・無の下級魔術から上級魔術を龍姫達が見せただけでその場で修得して見せたのだったのである。
それを聞いたノワール達は腰を抜かしていたのだった。
「取り敢えず、話は此処までにして、各自解散だ‼」
「はい‼」
龍姫達は解散して戻ったのであった。
それから数日が経とうとしていたのであった。
ネプテューヌ以外の女神達はシェアがないと動けないらしく、しばらくは龍姫達とユーリ達が教会に寄せられた魔物退治を片付けていたのだった。
「そっち行ったぞ‼ 蒼破ぁ‼」
「任せて‼ 魔神連牙斬‼」
「さすがお姉ちゃん、あれから龍姫さん達と一緒にクエストやるようになってから、剣術に磨きが掛かったような」
「当たり前よ‼ 磨きが掛かってないかったらおかしいでしょ、ギアっち‼」
「どうやったら、六発放ってるんだ?」
「そうか、ルドガーは共鳴技でしかあの技出来ないんだったね」
「ああ、その通りだ、けど、二人で三発しか放つことが出来ないんだ」
「まぁ、龍姫達はあの型の魔神連牙斬を一人で出来るのよ」
「まぁ、人それぞれってことですよ‼ ルドガーさん‼ 魔神剣・双牙‼」
「今度は、一発放ってから、標的の魔物の両側から攻撃した‼」
今回も魔物退治の依頼が寄せられていたので慌てることなく的確に魔物を片付けていったのだったのである。
ネプテューヌは魔神剣系統を複合奥義を含め全て修得していたのだったのである。
ルドガーは単独で斬撃を六発放ってるのを見て唖然としていたのだったのである。
片付いたので龍姫達はギルドに行き、教会に戻ることにしたのだったのであった。
スキット:虎牙破斬
ネプ「う~ん」
ユーリ「ネプ子、どうしたんだよ?」
ネプ「ちょっとね、虎牙破斬をどの型にするか悩んでたんだよ」
レイヴン「確かに、青年みたいに殴りつける物もあれば、龍姫ちゃん達みたいに斬り上げて斬り下ろす二連撃したり、蹴り入れたりとかあるからね」
ユーリ「ったく、そんなの自分にあったやり方でいいじゃねぇか」
ネプ「そうだね、わたしも龍姫達と一緒の斬り上げて斬り下ろす二連撃にするよ」
ルドガー「普通、虎牙破斬は殴らないと思うぞ・・・」
龍姫「ルドガーさん、ユーリの虎牙破斬はとある人からもらった奥義書にそう書かれていたのですよ」
ルドガー「そうなのか」
軽く原作を改編します