超次元物語   作:天龍神

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ご対面

龍姫達とユーリ達とジュード達はマジック・ザ・ハードとの決着のため、またあっちの次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌに戻ってきたのだったのである。

 

向こうのパーティーメンバーと合流してマジック・ザ・ハードが待ち構えている平原へと向かったのだった。

 

「揃い踏みだな。 はるばる、こんな平原へようこそ、この傷の落とし前は着け差してもらう、その分だとトリックは役に立たなかったようだな」

 

「・・・死んだよ」

 

「最後くらいはと思ったが、見込み違いだったか」

 

「それと、どうして三年前にネプテューヌ達を殺さなかったのかな?」

 

「・・・」

 

「どうしたのかしら? あれ程この世界を乗っ取ろうとした人が、言い返せないのかしら?」

 

「そんなこと、おまえらにはどうでもいいだろう‼」

 

「アレクセイ、知ってるよね?」

 

「何‼」

 

「どうしてそれをおまえらが、知ってるのだ‼」

 

「あれ~確か、アレクセイってユーリ達の世界の人だよね、どうして知ってるの?」

 

「いいだろう、あのお方こそ、二つの世界を変える存在なのだからな‼」

 

「なるほど、アレクセイは三年前にこの世界に来たんだね」

 

「あぁ、その通りだ‼」

 

「そして、アレクセイはヘルメス式魔導器の知識を使って」

 

「イストワールを作り、情報を他国に流さず、テルカ・リュミレースの自分に来るようにさせた。 おまけに、3に関する数字を言っていたのは、準備に三年間も掛かるからじゃないかしら」

 

「そして、女神達を、いや、ネプギアにトラウマを埋め込ませて、三龍神の力を」

 

「封じさせた、けど、それをツクヨミは気づいてしまった、ツクヨミは自分が動いたらまずいと思ったから、わたし達、凛々の明星と、龍姫達、流星の絆に合同捜査を依頼した。 それとマナに関する知識があるジュード達を此処に呼ぶため、クロノスにも応援を要請した」

 

「そして、美龍飛と婭龍紗と真龍婭達が持つ「喚起」で二人は三龍神の力を解放することが出来た」

 

「こうなってしまった以上、おまえらには消えてもらうぞ‼」

 

なんとマジック・ザ・ハードがテルカ・リュミレースの前騎士団長閣下のアレクセイと繋がっていたのだったのである。

 

真実を知った龍姫達とユーリ達とジュード達を亡き者にするべく得物である大鎌を構えたのだった。

 

ユーリ&龍菜「世のためだろうが‼ なんだろうが‼ それで誰かを泣かせてりゃ(たら)世話ねぇぜ(ないわね)‼ てめぇ(あなた)を倒す理由はこれで十分だ(よ)‼」

 

「マジック‼ おまえを倒す‼ いくぞ‼ ショコラ‼」

 

「ショコットチェンジ‼」

 

「この刃はおまえを倒す色だ‼」

 

「みんな、行くよ‼」

 

「オウ‼」

 

ネプギアは覇王龍女神化をして、ショコラは光になってネプギアの中に入り、バリアジャケットの赤紫色の水晶が付いた龍の角と天使の翼が付いたサークレットになってネプギアの頭に装着されていた。

 

愛刀は刀身が赤紫色になり、鍔が、六芒星の形になり、左腰にホルダーと鞘が付いていた。

 

龍姫達は敢て、女神化しないで一斉に得物を構えて、ユーリ達とジュード達も得物を構えたのだった。

 

マジック・ザ・ハードとの三年間に渡る戦いの火蓋が切って落とされたのだった。

 

 

 

 

 

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