超次元物語   作:天龍神

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集え‼ 三龍神

龍姫達とユーリ達とジュード達はマジェコンヌ四天王の最後の一人、マジック・ザ・ハードと火花を散らしながら激しい攻防を繰り広げていたのだったのである。

 

「伏せろ‼」

 

ふと高台に目を迎えるとデュークが宙の戒典を掲げて、マジック・ザ・ハードのオーラを掻き消して、いつの間にか姿を晦ましたのだった。

 

閑話休題

 

「覇道滅封‼」

 

「絶風刃‼」

 

「天光満ところに我はあり、黄泉の門開く時汝あり、出でよ神の雷‼ インディネイション‼」

 

「龍姫達があの魔術をすると様になるね、三散華‼」

 

「そうだな、ウィンドカッター‼」

 

「災害警報、お住まいの地域は雨模様‼ テンペスト‼」

 

「我に仇名す敵を討て‼ ディバインセイバー‼」

 

「蒼破‼」

 

マナと魔力を用いることが出来る龍姫達とユーリ達とジュード達とネプギアとユニはマジック・ザ・ハードを押し始めていったのだったのである。

 

「行くで‼ 秋龍‼」

 

「オウ‼ 貴様を屠る‼ この一撃‼」

 

武龍&秋龍「クリティカルブレード‼」

 

「ぐッ‼」

 

武龍と秋龍の共鳴技が炸裂して、マジック・ザ・ハードに喰らわせて、此方に流れを持ってきたのである。

 

「飛ばして行くわ‼」

 

「お姉ちゃん‼」

 

「おまえは我に負けたのを忘れたのか」

 

「確かに、こいつらはあんたに負けた」

 

「だけど、ボクたちが助けて、此処に居る」

 

「決めろ‼」

 

ネプテューヌは勝負を決めるためオーバーリミッツLv3を発動してマジック・ザ・ハードに仕掛けに行ったのだ。

 

「虎牙破斬‼」

 

斬り上げて斬り下ろす二連撃を繰り出して

 

「秋沙雨‼」

 

滅多刺しにして〆に斬り上げて追撃して

 

「猛虎連撃破‼」

 

虎牙破斬を八回繰り返して追撃して

 

「ユーリ直伝‼ 腹括りなさい‼ 天狼滅牙‼」

 

「様になってるじゃねぇか」

 

地面を叩いて怯ませて滅多斬りにするバーストアーツで追撃して

 

「ネプテューンブレイク‼ 止め‼」

 

縦横無尽に切り刻んで最後は叩きつける自身の必殺技で〆た。

 

「ぬ・・・う・・・おの・・・れ いいだろう、最後を共に見届けようではないか」

 

「やめなさい‼」

 

「馬鹿め‼」

 

「危ない‼ ノワール‼ キャァぁ‼」

 

「ネプテューヌ‼」

 

「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん‼」

 

「ジュード‼ エステル‼」

 

「はい‼」

 

「わかった‼」

 

マジック・ザ・ハードに止めを刺そうとノワールが斬りつけようとしたら、マジック・ザ・ハードの背後からビームが飛んできて、それに逸早く気付いたネプテューヌはノワールを突き飛ばして、代わりに、心臓辺りに無防備のまま喰らってしまってそこから夥しい血が流れ出したので、ミラはジュードとエステルにすぐさま応急手当の指示を出したのだ。

 

「おまえは」

 

「久しぶりだね、ユーリ・ローウェル君」

 

「アレクセイ‼」

 

「そんな、確かに、あの時、ユーリが斬ったはず」

 

「どうやら、犯罪神はわたしに屈したようだ、それによってわたしはこうして生きながらえているのだからな、良い道化ぶりだったよ、三女神さま」

 

「なるほど、おまえが、イストワールを作った張本人ってことか‼」

 

「いかにも、わたしがイストワールを作り、そして、この世界が女神がいなければいけないようにしたのもわたしだ、紫の女神を陥れたのも、わたしだ」

 

なんとあのユーリに斬られて聖核の下敷きになって死んだはずのアレクセイが姿を現したのだったのである。

 

「それって」

 

「第二のテルカ・リュミレースを作ることを約束しよう‼ フハハは‼」

 

「お姉ちゃん‼ お姉ちゃん‼ 目を開けてよ‼」

 

「そんな、助けられなかった」

 

ノワールを庇ってビームを喰らってしまったネプテューヌは心臓を撃ち抜かれてしまった所為で、その場で息を引き取ってしまったのである。

 

「起きろ、起きろネプ子‼」

 

「起きてください‼ ネプテューヌさん」

 

「いつまで寝ているつもりだ‼」

 

「うるさい~‼ わたしは死んだのよ‼」

 

死の狭間で赤い小さき龍と薄緑のロングヘアーの女性と大剣を持った巨大な龍に起こされたネプテューヌは死んだと思い込んでいたのだった。

 

「相棒、死んでねぇぞ‼」

 

「そうです、あなたは、確かに、女神としては死にましたですが」

 

「死んでもらったら、ツクヨミに顔向けできんぞ‼」

 

「死んでないってどいうこと?」

 

「おまえにはまだやるべき使命が残されている、ツクヨミは、おまえとネプギアをこの世界を調査するために送られたはず、それをアレクセイがイストワールを作り、この世界に女神と言う制度を設けたのだ」

 

「そうなの?」

 

「どうやら、あなたの記憶をイストワールが改ざんしたようですね」

 

「そんな」

 

まだやるべきことが残ってると大剣を持った赤い巨大な龍に言われたネプテューヌは自分が死んでいないことについて質問したのだった。

 

「名乗ってなかったな、おれはムゲンだ‼」

 

「わたしは、精霊、マーテルです」

 

「我は三龍神の一柱、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ」

 

小さき赤き龍ことムゲンと精霊マーテル、そして三龍神の一柱、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァは小さな光になってネプテューヌの中に入っていったのだったのである。

 

「何‼ ネプテューヌが光り出した‼」

 

「お姉ちゃん・・・」

 

「みんな。 心配掛けちゃったわね。 もう大丈夫よ」

 

「お姉ちゃん‼ お姉ちゃんだよね‼ お化けじゃないのだな‼ ちゃんと影あるのだな‼」

 

「生きてる生きてるわよ‼ だから離れなさい‼ 痛いわ‼」

 

「ごめん‼」

 

「これだから、相棒は」

 

「おまえ誰だ」

 

「おれは、ネプ子の相棒、ムゲンだ、よろしくな‼」

 

ネプテューヌは三龍神の一柱、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァの力とマーテルの力で息を吹き返し、光に包まれて、光が収まると、身長が175㎝まで伸び、胸がベール以上まで大きくなり、プロフェッサーユニットから零れ落ちそうになるとこだが、青紫と赤紫色のインナーウェアーで麗しいボディーラインを象っていたが、大きくなった胸の隆起を抑え込んで変身前のぺったんこに見えるまでに薄紫色の軽鎧の胴丸を装備しており、左腰に二本差し出来るようにベルトとホルダーが装着して、両腕の肘の手前まで手甲が付いた籠手が装備しており、両足に紫色のレガースが付いたガーターベルトも付いたロングブーツを履き、踵に半透明のレーザーブレードが付いており、首に二本の紫色の帯状の紐が襟からでており、重かった翼がなくなり、小回りが利くようになり、もちろん空を飛ぶことが可能である。

 

髪を二つの十文字の髪飾りでツインテールに結って、服装が黒と青と竜胆色の長袖のジャケットの上着に、前が開いたロングスカートを履いて、カーゴパンツを履きボーイッシュな出で立ちになっており、露出が全くなくしたのである。

 

赤い小さな龍ことムゲンも仲間入りして、ムゲンはネプテューヌとユニゾンして、龍姫達とユーリ達とジュード達はマジック・ザ・ハードとの二戦目に突入するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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