ネプテューヌは三年前のリベンジを果たしたのであった。
その時、マジック・ザ・ハードは
「フハハは‼ これで勝ったつもりか」
「知ってるよ、マジック‼」
「悪いが、オレたちの目的は」
「端から、犯罪神だったのだからな」
「何‼ それを知っていて」
龍姫達とユーリ達とジュード達を嘲笑いながら、勝ち誇っていたのだが、龍姫達とユーリ達とジュード達は元より目的は犯罪神を倒すことだと言い負かしたのである。
「あなた達、わかって言ってるの‼」
「わかってるからこそ、アタシたちの知識が役に立つんだから」
「それを先代の女神、いや、満月の子が命を犠牲にして、星喰み同様に、封じていたのよ」
「どうして、異世界から来たあなた達がその伝承を知っているのですの‼」
ノワールは龍姫達とユーリ達とジュード達にわかっているのか問いただしてのだが、それをリタがわかってるいる上で、以前、星喰みを倒した知識を役に立つと言い、ジュディスがゲイムギョウ界に伝わる伝承とテルカ・リュミレースのミョルゾに伝わっている伝承が似ていたことを思いだして、明かして、それを聞いたベールが度胆を抜かれていたのだったのである。
「絶対的な死は来る。 誰にも逃れられん。 フハハは‼」
ユーリ&龍菜「いい加減、黙っときな(さい)‼」
「ぐ‼」
「もっとも愚かな・・・道化・・・それが我と三女神とは、な」
アレクセイに見限られたことに気づいたマジック・ザ・ハードは錯乱状態に陥って、龍姫達とユーリ達とジュード達と三女神とアイエフ達を尻目に哄笑し出したので、堪忍袋の緒が切れてしまったユーリと龍菜がニバンボシで斬り捨てたのだ。
マジック・ザ・ハードは道化は自分とネプテューヌを除く、三女神だと言い残して光になって消えて逝ったのだった。
「もう、心配したぞ」
「そうです」
「念のため、病院へ行ってください」
「それもそうだな、心臓を撃ち抜かれて、生きてる奴知ってるの、フレンだけだと思ったけどな」
「ユーリ、からかってる場合じゃないよ」
「ボクが、病院へ連れています」
「わかったよ、教会に戻ろうよ‼」
心臓をアレクセイに撃ち抜かれ、死んで、紫星龍の女神に覚醒したネプテューヌは龍姫達とユーリ達とジュード達に散々な言われようだったのであった。
龍姫達とユーリ達とジュード達は一旦、作戦を立てるために教会に戻るのであった。
「ネプテューヌさん、しばらく、念のため、検査入院をして、何も異常がなかった場合は、五日で退院できます」
「やだ~入院‼ いや~‼」
「お姉ちゃん‼ ダメだよ、お姉ちゃんの看病はわたしが付きっきりでやってあげるから」
「ネプギアが言うなら、検査入院するよ」
「そうだ、この服、わたしておくね」
「このサイズはお姉ちゃんには、大きすぎるんじゃ」
「覚醒した副作用のこと忘れてないかな」
「あ、そうでした」
龍姫は生き返ったとはいえ、あのまま覚醒して、秘奥義まで繰り出してしまったネプテューヌを、かかりつけ医がいる天界の病院に連れて来ているのである。
医師はしばらく検査入院をするように、ネプテューヌに告げたら、ネプテューヌは嫌がってしまったのでネプギアはセドナに仕事を代行してもらって、病院で姉の看病をすることを決めて、龍姫と別れて、龍姫は、メンバーの下へ戻るのであった。
スキット:ネプテューヌの能力
ミラ「ネプテューヌは戦いの中で強くなるのだな」
龍姫「違いますよ、あれはラーニングって言う、能力です、早い話が、見たり、聞いたりしたことを、その場で習得する能力です、自分で言うのもなんですが、ボクもネプテューヌ同様にラーニングで術技を習得してるようなんです」
ユーリ「さすが、龍姫だな」
レイヴン「何言ってるの、青年もそのラーニングっていう能力持ってるじゃない」
エステル「そういえば、書物を読んだだけで、その場で技を習得しましたね」
ユーリ「それがラーニングってやつか」
フレン「ラーニングできる君がうらやましいよ」
ユーリ「ガキの頃からオレに負けたことのないやつが言うセリフか」
ギア「なるほど、お姉ちゃんはラーニング能力を持っていたんだ」
龍姫「これは代々プラネテューヌの女神、パープルハートに先天的に受け継がれるんだって、ツクヨミ様にから聞かされたから」
ローエン「なるほど、そんな能力をお持ちだったんですね」
ノワ「ありえないわ~」