超次元物語   作:天龍神

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反省

今闘技場で三女神とテルカ・リュミレース騎士団隊長首席との模擬戦と言う名の訓練を行っている最中だったのである。

 

「どうした‼ それでも女神か‼」

 

「く‼ ありえない、わたし達、三人でも歯が経たないんって‼」

 

「お姉ちゃん達、遊ばれてるわよ」

 

「うん・・・」

 

「だって、レイヴンがあの格好になったらマジック・ザ・ハードより遥かに強いからね」

 

「スゴイです‼」

 

「ユーリ達から聞いていましたけど、これほど強い方だったんですね」

 

三女神はレイヴンことシュヴァーンに、三年前同様に手も足も出なかったのであった。

 

それを観客席から見ていた龍姫達とユーリ達とジュード達はそれぞれ思っていたことを述べていたのである。

 

「こうなったら、アクセス‼ 女神の力見せてあげるわ‼」

 

「プロフェッサーユニット装着完了‼」

 

「リーンボックスの女神の力お見せしますわ‼」

 

「来い‼ その、まやかしの力で掛かって来い‼」

 

「まやかしの力ですって‼ いいわ、後悔させてあげるわ‼」

 

三女神は一斉に女神化をして、変身完了したので、そのままシュヴァーンに仕掛けにいったのだったのである。

 

「トルネードソード‼」

 

「そんな技が俺に通用すると思ったか」

 

「なら、これはどうです、キネクトダンス‼」

 

「踊りにきたのなら、戦う資格はない‼ 風よ斬り刻め‼ ウィンドカッター‼」

 

「あーん‼」

 

「これでも喰らいやがれ‼ アインシュラーク‼」

 

「遅い‼」

 

「うわぁ!」

 

「やはり、戦いを楽しんでないのね」

 

ノワールは剣で薙ぎ払って来たが、シュヴァーンは素早く移動して、躱していて、ベールはその場で胸を揺らして一閃したのだが、戦う資格はないと言われて、鎌鼬の魔術で攻撃されて、ブランは斧を振り上げて氷の槍で攻撃したが、速さで負けて、シュヴァーンに剣で攻撃されて、吹き飛ばされていたのだ。

 

「どうした? 今までの威勢は?」

 

「まだよ‼」

 

「わたくしたちを」

 

「甘くみんじゃねぇ‼」

 

「悪いが、此処でしばらく頭冷やせ‼」

 

シュヴァーンは三女神にさっきまでの威勢はどうしたのか問いだしたのである。

 

それでも三女神は立ち上がり、啖呵を切り出したのだが、どうやら頭を冷やす為にシュヴァーンはオーバーリミッツLv4を発動して

 

「この命燃やし、敵を討つ‼ ブラストハート‼」

 

「キャァァァ‼」

 

「お姉ちゃん‼」

 

「しばらく、反省してろ‼」

 

秘奥義でまとめて三女神を気絶させたのである。

 

シュヴァーンは剣を鞘に納めて、フィールドを出て行ってしまったのであった。

 

「これでしばらく大人しくなるだろう」

 

「そうですね」

 

「ふぅ~あれ? もう終わったの?」

 

「自分でやっておいて」

 

「まぁ、いいじゃねぇか、久しぶりにおっさんの本気が見れたから良しとしようぜ」

 

「そうだな、滅多に見れそうにないですから」

 

龍姫達とユーリ達とジュード達はいつの間にかいたレイヴン共に闘技場を後にするのであった。

 

「ネプテューヌとネプギアとユニに負けたくないのに・・・」

 

ノワールは悔し涙を流しながら、ネプテューヌとネプギアとユニに先を越されたことで、どうすればいいのかわからなくなっていたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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