ウラヌスとの対談が終わった龍姫達とユーリ達とジュード達はプラネテューヌ教会に戻ってきていたのである。
「アレクセイの野郎は、イストワールって奴で、三年前からこの世界を乗っ取る気だったのか」
「ああ、それもエステルを助けに行こうとした時に、機械兵が何の前触れもなく帝都のの前に出現したのよ」
「真龍婭達から聞いたけど、ゲイムギョウ界にいる機械兵に似てたって言ってたんだけど」
「そうだろうね、アレクセイの大将、マジェコンヌ四天王のマジック・ザ・ハードと繋がっていたしね」
「アレクセイは女神達のキャッチに協力する見返りに、あの円盤を受け取ってマース。ミーにシークレットデース」
「わたくしたちが三年間いない間に、テルカ・リュミレースではそんなことがあったんですの」
今アレクセイが三年間で行ってきた、悪行を纏めていたのであった。
そんなこんなで各自解散になったので、各々、下宿部屋に戻ろうとしたら
「はぁ、はぁ、大変です‼」
「どうしました?」
「各地にマジェコンヌ四天王が復活したと各国から通達がありました‼」
「なんだと‼」
「それと、マジェコンヌ四天王から十日間の猶予も各国に通達したもう様です‼ では、これで報告は終わりです」
「十日、オレたちもなめられたもんだな」
「このメンバーなら一日で出来るよね‼」
「この次元でもマジェコンヌ四天王は復活するんだね」
「龍姫達も苦労してるね」
プラネテューヌ教会職員が血相を変えて龍姫達とユーリ達とジュード達がいる部屋に勢いよく入ってきたので、セドナが落ち着いて、訳を聞いたら、四ヶ国にマジェコンヌ四天王が復活したと言う知らせが舞い込んだのである。
以前龍姫達も同じ目に会ったことを思いだしていたのだった。
「マジック・ザ・ハードはボクたちが行きます‼」
「オレは、ブレイブ・ザ・ハードの所だな」
「いいの、カロルたちのとこ行かなくて」
「大丈夫だよ、武龍達が一緒に来てくれるんだから」
「任せとき‼ この白龍の夜天女神が一緒なんやで、安心して、ブレイブ・ザ・ハードに正義ってもんを叩き込んでくださいな」
「わたくしたち、神楽堂家は、ジャッジ・ザ・ハードを担当しますわ。協力してほしいのですわ、ジュディス、レイア」
「えぇ、もちろんよ、翔龍」
「どんとこいだよ‼」
鳴流神家とミラ・ジュードと紫の女神はマジック・ザ・ハードを担当することになり、獅子神家とユーリとアーストと黒の女神達はブレイブ・ザ・ハードを担当することに、カロルと御子神家とリタとエステルとエリーゼとルドガー組はトリック・ザ・ハードを神楽堂家とベールとジュディス・レイア組がジャッジ・ザ・ハードをそれぞれ担当することになったのだった。
「ジュード、このアルヴィンを忘れてもらっちゃ困るぜ‼ この俺に黙って、かわいこちゃんとイチャイチャしやがって、ずるいぞ‼」
「アルヴィン‼」
「俺だけじゃねぇぜ‼」
「ルドガーのバカ~‼ 生きてたなら、なんで教えてくれなかったの‼」
「エル。ごめん」
「嬢ちゃん、泣かすんじゃねぇよ‼」
なんとジュード達の仲間で元傭兵で今はスーツ姿で商売をしている男、アルヴィンと、ルドガーが話していた少女ことエルがこの次元のゲイムギョウ界にやってきたのである。
龍姫達が自己紹介をしたのであった。
スキット:女神になった理由
レイア「龍姫って、元の世界で一度死んで、ゲイムギョウ界に転生したんだよね、その時から女神になったの? 嫌なら、忘れて」
龍姫「ううん、違うよ、人間として此処とは違うゲイムギョウ界に転生させてもらったんだ。その時はまだ女神とは無縁だったから」
ミラ「それはどいうことだ?」
龍姫「たまたま、受けたギルドのお仕事で、エンシェントドラゴンていう魔物を退治をするために、とある洞窟に行ったときに、初めて女神とご一緒したんです」
真龍婭「わたし、その時、まだネプテューヌって名乗って、プロフェッサーユニットで戦ってたんだっけ」
龍菜「勇龍がノワールと名乗って、左腕の骨折って、腰抜かして、真龍婭が防戦を強いられたのよね?」
真龍婭「うん、お姉ちゃんの漸毅狼影陣が炸裂して、エンシェントドラゴンを葬ったんだよね」
ミラ「なるほど、それで、龍姫は守護女神の秘書になったわけだな」
龍姫「しばらくして、勇龍以外がマジェコンヌって言う人にアンチクリスタルの結界に閉じ込められたんです」
レイア「もしかして、助けるために」
エリーゼ「女神になったんですか‼」
龍姫「それしか、方法がなかったから、それと、美龍飛を聖龍皇に覚醒できなかったからね」
ユーリ「なるほどな、龍姫はダチ助けるために、腹決めたわけか」
龍姫「はい、もう老いることが出来なくなったんですけどね。女神になった時点で成人として扱われるのですけど、まだお酒はご遠慮します。ボクはシェアエナジーでは無くて魔力で変身出来るんで、テルカ・リュミレースに飛ばされた時も女神化できたんだ」
レイヴン「おっさん、感激したわよ、あの時、正体を明かしてくれたことは忘れないのよね」
リタ「龍姫達は、ずっとその姿なのよね」
星龍「そうだね、皆とは、一緒にいられない、けど、今を大切にすればいいんじゃないかなのかな」
エステル「ですね、龍姫達と一緒に旅できたことは絶対忘れないように、本に書いていいですよね?」
うずめ「もちろん、良いぜ、楽しみにしてるからな」
ジュード「ボクも忘れないようにしないと」
マクスウェル「そうじゃな」
スキット:三年前
アルヴィン「ジュード、あの子達って」
ジュード「あ、アルヴィンは知らなかったね、この世界では女神達がそれぞれ国を統治してるんだよ」
アルヴィン「何‼ つまりこの世界はかわいこちゃんが多いのか‼ そういや、ギョウカイ墓場に三年間も幽閉されてたらしいじゃねぇか。 どうして誰も三年前に助けに行かなかったんだ?」
ジュード「それが、イストワールって言う人工生命体のプラネテューヌ教祖がアレクセイさんって人と裏で繋がって、アレクセイが犯罪組織を仕切ってたんだ」
アルヴィン「オイオイ、確か、ユーリ達の住んでる世界の、確かテルカ・リュミレースだっけ、どうして誰も疑わねぇだ、普通に怪しいだろうが」
ミラ「簡単なことだな、それだけ、人望があったかな、イストワールとアレクセイは」
ユーリ「真面目な奴は、疑いを持たねぇからな」
龍姫「おまけに、気づいた時にはもう、堀を埋められていたと言うわけで」
リタ「諜報部まで、いいようにされてたことに気が付いてなかったのよ‼ 偽の情報流して他国を混乱させてどうすんの‼ ったく女神とシェアに頼りすぎなのよ‼」
アルヴィン「なるほどな、各国の争いを見ながら、漁夫の利をしたわけか」
ローエン「その所為で、候補生の関係は悪化しました上に、交流も禁じられてたようでした」
ネプ「わたしはネプギアにはほかの国に行っても良いって、言ったんだけど」
アルヴィン「イストワールって野郎が、禁じたんだな」
アイ「どうして、よってたかって、イストワール様を批判するのよ‼」
アースト「今まで、友を見捨てた奴が、何を今更、言っているのだ。 おまえたち諜報部の所為で、どれだけの被害が被ったかわかっているのか」
アイ「それは・・・だってギョウカイ墓場に討伐に行くって決めたの、ネプ子達よ‼」
ユーリ「それがどうした‼ どうして三年前、一人でもネプ子達を助けにいかねぇ‼」
アイ「それは・・・」
アルヴィン「これだから、こういう教会を皮を被った武装集団は」