ネプギアとの勝負に敗れたユニは気を失ったのだが、エステルとジュードの治療を施されて、目が覚めたのだった。
ミラとミュゼはあることに気づいたのである。
「あなた、変身したら、なんで小さくなるのかしら」
「アタシは好きでこんな体になったわけじゃないんです」
「どうやら、キミは無理に変身しているようだな」
「わかるんですね、ミラさんも、アタシも気づいていましたけど(実はアタシは別次元のアタシなんだからわかって当然よ)」
それはユニが女神化すると更に小さくなることに疑問に思っていたらしく、ミラは少し自分のマナを分けたのである。
龍華も魔力を少しだけ分けたのである。
「なにこの光は」
「マナよ」
「そして魔力って言う物質よ」
「体に馴染むのに時間が掛かるけど、これで女神らしい体になれるよ」
「ありがとうございます‼ ミラ様‼ 龍華‼」
「別に様はいらん」
「そうだぜ、さっきの事は水に流そうぜ」
「はい、アタシも一緒に行きます‼」
「そうだ、はいこれ、アタシが使ってる、神機って武器なんだけど、見た目に反して軽いし、刀身を刀にしてある上に、防御する時は二つ折りにしてある盾形の装甲が自動的に開くわ、もちろん銃に変形可能だから」
「ありがとう、龍華」
「ネプギアはこの刀使って」
「はい‼ わかりました‼」
「すまんが腹が減った」
「そうだね、街に戻ってご飯にしよう」
「今日はわたし達がお金出すわ」
「あ、ガルドじゃなくてゲイムギョウ界はクレジットだった」
「すまん」
ミラが空腹を訴えたので急いで街に戻るのだったが、クレジットを所持していないジュード達の分は龍姫達が立て替えて払ったのだった。
スキット:神機
ミラ「龍華、ちょっと聞いていいか、神機はどのような機能を搭載されてるのだ?」
龍華「あれは早い話が剣と銃と盾が一体化した武器なんですよ‼ ですから接近戦と遠距離戦も可能なんです、今は斬馬刀だけですけど」
ユーリ「そりゃ、便利だな ってことはさっきまであれを左手だけで操ってたわけか」
ミラ「なるほど、アルヴィンが腰抜かしそうだな」
レイア「そうだね」
スキット:そういえば
龍姫「エステル、お城に帰らなくてもいいの?」
ユーリ「後でフレンに叱られるのオレなんだが」
エステル「帰りません‼ 此処で帰ったら示しがつきません、ですから怒られてください」
龍姫「わかったよ、けど無茶はしないでね」
エステル「はい、必ず女神様達を救い出しましょう‼」
ユーリ「こうなったら、梃子でも動かねぇからな」
エステル「はい‼」