天界からの試練を乗り越えたユーリとノワールはゲイムギョウ界戻って来れたのであった。
二人はギルドに報告して、報酬を受け取り、教会に戻るのであった。
「ユーリ、ノワール、おかえり」
「ワン‼」
「すいませんでした、急に天界からユーリさん指名の依頼がギルドに出されていたので」
「まぁ、オレは楽しかったからいいけどな」
「わたしも指名の依頼来ないかしら」
「ジュディスはいつもの通りなんだ」
セドナはユーリにいきなり依頼を頼んだことを申しわけないように、言っていたら、ユーリは気にしなくてもいいと言い、ジュディスはユーリだけしか同行出来なかったことに拗ねていたのだったのである。
そして
「お姉ちゃん・・・」
「ユニ~‼ ただいま~‼ ごめんね、今まで、押し付けちゃって」
「ユーリ‼ ノワールがキャラ崩壊してるよ‼ どう言うこと?」
「なるほどね、ボクじゃなかった理由がわかったよ、ノワールは人の接し方を知らなかったから、ボクよりユーリさんの方が、適材適所だった」
「なるほど、確かに、龍姫ちゃん達でも良かったけど、ノワちゃんは自分の弱さをネプちゃんとユニっちに見せれなかった、青年は自分の弱さを認めるしね」
「そうじゃの、ユーリは誰に対しても、自分を見失わないからの~、ユーリとデートしたいのじゃ」
ノワールは妹のユニに、身長差もある上に、人の目も憚らないで、思わず抱きついたので、それを見たネプテューヌはあまりの変貌ぶりを見て、驚きを隠せないでいて、星龍が何故、ユーリがノワールの試練の同行者だったのか述べて、レイヴンが付けくわえて、パティは頷いたのだった。
「みんな、わたしが、今まで、傲慢に振る舞って、ごめん‼」
「ノワール、顔あげてよ‼」
「ノワール、確かに、おまえは自分の弱さを認められなかった、三年前の敗北は、それが原因である」
「うん、わたしは、いつの間にか、女神の責任に押しつぶされそうになちゃったてたんだ」
「わかったんだったら、いいじゃない」
「龍菜、ありがとう」
「どういたしまして」
ノワールは龍姫達とユーリ達とジュード達の前で、今まで傲慢に振る舞ったこと対して頭を下げて謝罪した、アーストはノワールの心の弱さを認めたことで、水に流すと言い、龍菜が手を差し伸べて、その手をノワールが取り、立ち上がらしたのである。
「ネプテューヌ、後で二人だけ、話があるんだけど、いい?」
「うん」
ノワールはネプテューヌと二人だけで話があると言って、部屋を出て行ったのだった。
そして、その日の夜、
「ノワール、話って何?」
「単刀直入に言うね、わたし、ネプテューヌのことが好きなの‼」
「ねぷ~‼ ノワール、ジュードに診てもらった方が」
「わたしは正気よ‼ けどあなたのことが好きでしょうがないの、今まで女神だからって言い聞かせたけど、もう天界からラステイションの守護女神の権限を剥奪されちゃった」
「つまり、ノワールは」
「うん、龍姫達・ユニと同様に龍の力を授けられたから、もうシェアに囚われないの」
龍姫達とユーリ達とジュード達が就寝してる頃を見計らって、二人はプラネタワーの展望デッキに出て、ノワールはネプテューヌに親友としてだと思うが、好きだといい、そして自分が守護女神の任を解かれたことと、シェアを用いないで女神化できることも明かしたのを聞いたネプテューヌはいきなりのことだったので、驚いてしまったのだが、持ち前の明るさで持ちこたえたのだった。
「わたしと一緒なんだ‼ 気にしてないよ」
「ありがとう、ネプテューヌ」
「ノワール、近いよ‼」
ネプテューヌも龍姫達とユーリ達とジュード達のおかげで、三龍神の力に覚醒したことにより、シェアがなくても女神として生きていけることを告げたら、ノワールはネプテューヌに近付て、
「ノワール、責任取ってよ、わたしのファーストキスが~」
「もちろん、そのつもりだよ」
なんとノワールはネプテューヌの唇を奪ったのである。
二人は、部屋に戻ったのである。
「良かったね‼」
「そうだね、龍姫ちゃん」
その様子を物陰からこっそり見ていた龍姫と星龍であった。