超次元物語   作:天龍神

7 / 166
武龍達と星龍達はユーリ達とジュード達の事はゲームのキャラとは思っていませんと言うていで行きます


凛々の明星と精霊の王達の初めてのゲイムギョウ界の白の大地

龍姫達はこの次元のゲイムギョウ界に四属性の精霊を生み出すべくホワイトハートことブランが統治しているルウィーにやってきたのだった。

 

ラステイションにいる間、アーストの機械音痴が発覚して、婭龍紗とネプギアがフル稼働したのは言うまでもないのであった。

 

 

街に入った龍姫達は探索をすることにしたのだった。

 

スキット:白の女神

 

アースト「真龍婭、ホワイトハートとはどんな奴だ?」

 

真龍婭「普段は大人しいんだけど、一旦キレ出すと止まらなくて、女神化すると常時キレっ放しになるんだよ‼ あと胸がないこと気にしてるからミラとミュゼは気を付けてね」

 

ミラ「わかった」

 

ユーリ「そんな女神が国治めて大丈夫なのかよ?」

 

スキット:マジコン

 

ジュード「マジコンってどんなの?」

 

龍姫「簡単に言うと、ゲームデータを違法コピー出来るツールなんだよ」

 

ジュード「それって、犯罪だよ‼」

 

リタ「なるほどね、それがマジェコンヌのシェアの補給源ってわけね」

 

龍姫「けど、それを許可してるのが、各国のお偉いさん達なんだよ」

 

ユーリ「ったく、どこ行っても権力者はやりたい放題だな」

 

エステル「そうですね、一刻も早く、ギョウカイ墓場から女神様を助け出さないと」

 

アースト「と言いながら、俺達にはシェアは関係ないのだが」

 

「龍姫ちゃ~ん‼」

 

「武龍‼」

 

「ボクは御子神武龍や」

 

「わたしは秋龍」

 

「龍琥です・・・」

 

「礼龍ちゃんでーす」

 

「わたし、レイア・ロランド」

 

龍姫達は武龍達と合流したので、ユーリ達とジュード達はお互い自己紹介をしたのである。

 

今回は芽龍に変わって秋龍が龍姫達に同行することになり、得物は魔戦斧「グランヴェール」を元に作られた形はそっくりで念話が出来る「デュナミス」を装備しているのである。

 

「そういえば、どうして直接、ギョウカイ墓場に行かないの?」

 

「実は、行こうとしたら、転送装置の準備に時間が掛かるからって言われて、教会を追い出されたんだ‼」

 

「なるほどな、俺達の事を信用できないと言うことか」

 

「わたしは信用します、ですが、アイエフさん達が聞かないと思います」

 

「だって、アイって、三年間、連絡を寄越さなかったって言って言い訳していたからね」

 

「それって、自分が悪いのではないか」

 

「そうだよ‼」

 

「おっさんを見習って欲しいわよ」

 

「アイ、携帯でしか情報を入手出来ないからね、それで、良く陽動作戦に引っかかってるし」

 

「おい、そんな奴が諜報部でいいのか」

 

「ダメだと思う」

 

龍姫達はプラネテューヌ教会で謹慎処分にしているアイエフの諜報能力の無さに呆れて物が言えなかったのだった。

 

取り敢えず龍姫達はルウィー教会に向かうことにしたのだが、その道中で

 

「げ‼ 暴力魔導士にロン毛野郎に暴力侍どもじゃねぇかよ‼ お、ちょうどいいところに、おいそこのガキ‼」

 

「え、誰? キャァぁ‼」

 

どうやらリンダはルウィーでビラを配っていたら、龍姫達を発見したので、こっちのゲイムギョウ界のロムを人質にして逃げて行ったのだが、

 

「ラピード‼」

 

「追いかけなさい‼」

 

「ワン‼」

 

「此処は全員が行く必要がない」

 

「人質はボクとユーリ達で助けに行ってくるから、星龍達はミラさん達を教会に案内して」

 

「わかったよ、龍姫ちゃん」

 

ユーリと龍菜がラピードに追いかけるように指示を出して、ジュードとレイアも一緒に追いかけて行ったので、龍姫達と武龍達とユーリ達は後を追いかけることにして、龍菜を除く星龍達はミラたち一行をルウィー教会に案内するのだった。

 

そんなこんなで龍姫達はルウィー国際展示場にたどり着いたので、

 

「ユーリ達は正面から行ってくれるかな?」

 

「なるほどな、オレたちが引きつけてる間に龍姫達は背後に回って」

 

「人質を救出するんだね、わかったよ」

 

「もしもの時はアタシが魔術で不意打ちするから」

 

「おっさんも弓で小細工しとくね」

 

作戦計画を立てて、龍姫達は別ルートからリンダを追い詰めることにして、ユーリ達は先ほど合流式したジュード達と二匹のラピードともに正面から挟み撃ちにする作戦を決行したのだった。

 

そんなこんなでユーリ達はリンダがいる部屋へ正面から入って行ったのである。

 

「おまえら‼ この人質が目に入らねぇのか」

 

「一言、言っていいかな、人質がボクたちに意味があるの?」

 

「そうだな、オレたちに人質は意味ないと思うぜ‼」

 

「そうね、アタシたちが来る前に、始末してるのかと思ってたわ」

 

「おっさんも、リタっちに同意よ」

 

「そうですね」

 

「おまえらってやつは」

 

リンダはユーリ達の口車に乗ってしまったので、龍姫達がいることに気づいていなかったのであった。

 

そして知らず知らずにロムを捕まえていた左腕の力が抜けていったので、龍姫達は透かさず

 

「年貢の納め時や‼」

 

「縛に就いてね‼」

 

「腕が‼ 折れる‼」

 

「ヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン‼」

 

「もう大丈夫だよ」

 

リンダの腕を取って捻り上げて関節技で押さえつけて、ロムをレイアとエステルが保護したのである。

 

リンダを縄で縛り上げようとしたら、

 

「ロムちゃんを返せ‼」

 

「わぁ‼」

 

「ぎゃぁぁ‼」

 

「ラムちゃん‼」

 

「双子ですね」

 

「美龍飛と婭龍紗かよ‼」

 

上空から杖で兜割りでリンダを攻撃した、女神化したラムが現れたのである。

 

ロムはラムに龍姫達に助けられたことを説明してネプギアとユニまで女神化してしまったので、

 

「ロムちゃん‼ 変身して‼」

 

「ギャッぁ‼ 女神が四人も、それとおまえら‼ 得物をしまえ‼」

 

「わたし達さいきょう~」

 

「さいきょう~」

 

「まぁいいじゃない」

 

「どうせ、リーンボックスにはジュディがいるから問題ねぇけど」

 

「ネプテューヌ? ラステイション? わたし達の敵よ‼」

 

ラムがネプギアとユニに敵を剥き出してしまったのだが、ロムは

 

「お姉ちゃん~」

 

「わたしはあなたのお姉ちゃんじゃないわよ」

 

「仕方ないよ、秋龍、顔が瓜二つなんだから」

 

「ロムちゃんの馬鹿‼」

 

別次元のブランである秋龍に抱きつて寝てしまったので、ラムが嫉妬して飛んで行ってしまったので、龍姫達の案内で教会に向かったのだった。

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。