覚醒して成長してしまったノワールは、今着ているクリアドレスが身長も伸びた所為でちんちくりんになってしまい、胸も大きくなったので、全裸に近い状態のためネプテューヌとネプギアの自室から出て来れなくなってしまったので、レイヴンとアルヴィンの悲鳴を聞きつけて龍姫達は、駆けつけてくれた男性陣に気絶しているレイヴンとアルヴィンを運んでもらっているうちに、龍姫達が、ノワールの私服をその場でインテリジェントデバイスのリライズ機能ので、着ていた黒と白のクリアドレスを今のノワールの体に合わせて作り上げたのだった。
「ありがとう、龍姫、けど、この姿で刀を抜けるかな? それに、今になって、恥ずかしくなってきたよ」
「そうね、わたしも、ジュディスみたいな服着てたから分かるわ、怪我が完治して、そのあとにお姉ちゃんに女の子なんだから、この服着なさいって言われて、くれた服が黒と白と青のエクエスティオーって言う、露出しない可愛いフリルが付いたドレスよ、まぁ、こういう仕事をする時はこのユーリのお揃いを着てるんだけどね」
「そうなんだ」
「そうだ、この下着、あげるよ」
「ありがとう、大事にするよ」
以前のノワールなら胸元が開いていたあのクリアドレスから胸の谷間を惜しみなく見せつけてきたのだが、龍姫達とユーリ達とジュード達に対する劣等感がツクヨミに生き返らせてもらったおかげで、自分が傲慢に振る舞って龍姫達とユーリ達とジュード達に不快感を与えてしまったことに気づいた上に、ユーリ達とジュード達と関わっている都合上、レイヴンとアルヴィンのような、下心丸出しの男性の目が気になってしまったらしく、今になって、胸がベール以上の大きさになったことにより、羞恥心が芽生えてしまったらしく、龍姫から連絡を受けて駆けつけてくれた星龍達から、かわいい猫がデザインされた、和服など、胸が大きい人が付ける新品の黒の和装の下着をノワールにあげたのである。
和装下着をもらったノワールは早速着けてみると、あれ程、ベール以上の大きさだった胸が、ぺったんこに見えるまで小さく見せれるのであった。
「龍菜、その服、着てみたいんだけど、予備持ってないよね?」
「そんな事だろうと思って、前以て、買ってあるわよ。その前に、このインナー着なさい」
「ありがとう、龍菜、こんなにしてもらって」
「いいのよ、困った時はお互い様よ」
ノワールも龍菜の着ているユーリのお揃いの服を着たいと言うので、龍菜は予め、住んでいる次元のゲイムギョウ界のショップで予備として購入していたので、ノワールにミッドナイトブルーのインナーもあげることにして、着させてあげて、その上から、ノワールも、あの服を着たのである。
「こうして、鏡で見ると、ユーリに見えてくるね」
「今、此処に新たな黒衣の断罪者が誕生したのであった。 それより、朝ごはん、食べようよ‼ わたし達の分、ミラに食べられちゃうよ‼」
「そうね、ミラならな、ありえるわね」
「ネプテューヌ‼ 龍菜‼ ご飯、食べちゃってよ‼ 食べてくれないと片付けられないよ‼」
「わかった‼ 今行くわ‼ ノワール、一緒に行きましょう」
「うん、龍菜」
ノワールも髪を結っていたクリアリボンを解き、ロングヘアーにして、
先に食堂に向かっていた龍姫が、ネプテューヌ達を呼んだので、ネプテューヌ達は急いで食堂に向かったのであった。
この後、ユーリ達とジュード達が、ノワールも、ユーリのお揃いの服を身に纏っていたことに、驚いたのは言うまでもないのであった。